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GLORY GUYS

ピュアでナチュラルな質感が魅力です。耳をすませば、何か聞こえてくるかもしれない【Ateliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニーム】のデニムパンツです!!

何気なく点けたテレビ。痛ましいニュースは飛ばし、食レポ、クイズなどにも興味はなく、ようやくチャンネルのリモコンを置いたのが、金曜ロードショー。女子中学生の泣いたり笑ったりの青春ラブストーリー。柊あおい原作”耳をすませば”です。

スタジオジブリ作品にさほど興味があるわけではありませんが、会話に出てくる言葉が新鮮。いや、懐かしいと言った方が正しいでしょう。そして、なんといっても内容がとてもピュアでナチュラル。ふと、中学の頃の自分を思い出しながらも、その時だけはピュアになっていく私スグルシニアでした。

 

フランスのカットソーブランド【CÉFRAN/セフラン】が入荷したこともあり、カシェートから移動させたフレンチデニムの【Ateliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニーム】。上の写真はワークテーストを得意とするSalvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロのライトオンスデニム地ワークシャツに合わせています。

 

ピュアでナチュラルな質感が魅力です。耳をすませば、聞こえてくる?かもしれません。

【Ateliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニーム】とは、

2014年、フランスのニームで創業。デニムの語源となっている南フランス地方のニームに自社工場を持ちヴィンテージの織機を用いて17世紀から受け継がれている伝統技術を駆使して織られたキャンバス生地を使用したデニムブランド。

17世紀から受け継がれている伝統的技術とは、双糸でおった生地を使うため、耐久性の高いキャンバスになり、糊付けをしない(糸が切れるのを防ぐ技術)で仕上げることができる。生地の仕上げには縮みを防止するため、軽いスプレーと組み合わせた簡単なサンフォライズ(防縮加工)処理が施されれている。

その技術によって、デニム独特のゴワつきは少なく最初から柔らかい履き心地を実現。また、大量の水や溶剤、エネルギーを抑えられ、環境にも配慮した取り組みになっています。フランス国内でキャンバス地を生産しているのは、ここだけ。唯一無二のファクトリーです。継続してくれるよう、応援します。

 

新たにコーディネートしてみました。合わせたニットはJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーのニットT。まだ未公開ですが、店頭からの旅立ちは早く、フライングでお見せいたします。

ハイウエストでヒップから太ももにかけてゆとりがありつつ、ストレートに落ちるシルエットのワイドストレート。今季、トレンドにもなっていますが、大人が穿くジーンズとして、冒険していただける太さです。足元は私物のSpring Court/スプリングコート。同じ、フランスブランドだけに相性は抜群です。

個人的に気にしているJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーのボーダーニット。相性とサイズ確認を兼ねて合わせてみました。

スニーカーからローファーに変えてみました。

直履きということは、そうです、購入してしまいました。CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズの「HARVARD2」 Milled Calf アンライドフルグレインレザーコインローファーです。個人所有しているクロケットは、すべて10年以上前に購入。ずいぶん馴染んではいますが、レザーソールのせいか、1日の立ち仕事には、年齢もあるのでしょうが、辛いものがあります。以前、コーディネートで、この靴に足入れをしたところ、履き心地の良さに従来の英国靴の概念が吹き飛びました。快適な履き心地の理由として、詳しくはブログに書いてありますので、ご興味がありましたら、ご覧ください。

デニムに話を戻します。

モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ30を着用しております。

MODEL:フレンチデニムパンツ
SIZE: 29・ 30 ・31 ・32・33
COLOR:エクリュホワイト
MATRIAL:コットン100%
PRICE:¥30,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーのニットTは、上のグリーンの色違いになります。穿いているパンツは、フランスのBERNARD ZINS/ベルナールザンス。Cachette LIFEにラインナップを載せるや、リピーターの方のご来店やお問い合わせが多く、現在、Rota/ロータのライバルとなっています。今回、どちらもセレクトしたのは、カシェートバイヤー。ザンスは柄物を中心に、ロータは素材の異なる無地を選んでいます。個人的に、いくつか気になりますが、もっとも懐かしさを感じたのが、ギンガムチェック。ハウンドトゥースよりカジュアルで親しみやすい柄です。中学生の頃に穿いていたといえば、話がうますぎるでしょうか。中学ではなく、高校時代。この業界に入ってからも好んで穿いていた柄です。

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