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Cachette MENS

トラディショナルな着こなしに合わせたくなる【SANDERS/サンダース】のダーティバックスオフィサーシューズをご提案させていただきます。

スグルJr.です。

本格的に春の装いを楽しめるシーズンとなってきました。衣替えもそろそろではないでしょうか。

個人的にコートとジャケット、そしてニットを新調して気分も上がっております。

最近は、ロンドンに行くことを考えて“行きたい場所“リストを作っています。

ここまで英国が好きであればそろそろ行かなければなりませんが、これまでの2年間は行けそうにもなかったので、ようやく考えるようになりました。

新たに取り扱いを考えているブランドも幾つかあるので、お店に行ってみるのも良さそうです。

その際はリアルタイムでブログを書こうと思っています。

旅行に合わせた洋服を考えるのも楽しみの1つ、お出掛け用の洋服で足りない物があればグローリーガイ、カシェート両方でお任せ下さい。

本日は、お洒落は足元からとも言われているので、コーディネートを華やかに纏めてくれる靴をご提案したいと思います。

ご用意したのは、【SANDERS/サンダース】のダーティバックスオフィサーシューズ。

ホワイトバックスと呼ばれている白の革靴の後に誕生し、ホワイトバックスの経年変化後をイメージされて作られた伝統的な靴になります。

サンドベージュのアッパーに靴底は赤いレンガ色に見えるラバーソールが特徴です。

意外と見かけなくなりましたが、ヴィンテージではかなり人気があるシリーズ。

アメリカントラッドを代表するアイビールックにも欠かせない存在だったこともあり、服好きの方は懐かしいと思われる方も多いのではないでしょうか。

薀蓄は色々ありますが、基本的には色合いと靴の完成度の高さに惹かれてセレクトしております。

春になってくると足元にも少し明るい色を取り入れたくなりますし、ダーティバックスに関しては秋冬に合わせても格好良さを引き立ててくれるはずです。

装いの色合いが重たくなりがちな方も、こちらの靴があれば足元を明るく上品に纏めてくれます。

ソールは本格的なダーティバックス仕様のレンガ色に【SANDERS/サンダース】らしい英国製のコマンドソールを採用しております。

本格的なミリタリーシューズを得意とする【SANDERS/サンダース】が手掛けているので、歩行性と耐久性が高くなっているのも魅力の1つです。

 

アッパーに合わせた靴紐の他にネイビーの靴紐も付属しております。

【SANDERS/サンダース】は今年で何と150周年になるので、専用のBOXも期間限定の仕様に。

文字には1873-2023と年数も書かれており、【CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ】と並ぶ歴史を感じます。

外羽式のプレーントゥはシンプルで時代関係なく履ける銘品モデル。

すっきりとした造形美のようなフォルムで、トゥ部分はやや丸みのあるエッグトゥになっています。

製法は堅牢なグットイヤー製法。ソールの交換も可能で、お手入れをしながら長く履き続けることが可能です。

不思議とカジュアル過ぎずに野暮ったく見せないのは英国靴らしく、軍服であってもカジュアル服であっても根底にきちんとした着こなしに合わせる靴が目的なのも関係していそうです。

気分だけではなく、履き心地も軽快な仕上がりです。採用しているスエードも滑らかで発色も完璧です。

普段、クロケットでは、7ハーフで履きますが、こちらのモデルは7サイズでジャストフィットで選びます。ご参考下さい。

MODEL:ダーティバックスオフィサーシューズ
SIZE:5.5・6・6.5・7 ・ 7.5
COLOR:サンドベージュ
MATERIAL:スエード
PRICE:¥48,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

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本格的な英国ミリタリーシューズを手掛ける【SANDERS/サンダース】から「Military collection」をご提案したいと思います。

スグルJr.です。

本日は、英国靴発祥の地でもあるノーザンプトンから、【SANDERS/サンダース】のミリタリーコレクションを2型ご提案したいと思います。

前回も入荷していましたが、殆どがブログを書く前に完売。やっと新しく入荷してきました。

【SANDERS/サンダース】とは?

【SANDERS/サンダース】の特徴としては、現代でも英国国防省(MOD)に靴を納入していたり、世界各国の警察や軍の革靴などのOEMがメインで生産しており、絶大なる支持と信頼を得ています。あまり他では聞いたことのない経歴ではありますが、本物志向の方に人気の高い革靴メーカーではないでしょうか。

英国製のグットイヤーで、この価格帯がまず現代では数少ないです。

ミリタリーシューズを得意とするメーカーらしさも溢れており、男心を擽ってくれる武骨な雰囲気と英国靴ならではの上品さを兼ね備えているのも心を惹かれます。

ご用意したモデルは「Apron Derby」と名付けられたUチップのダービーシューズになります。色目は、久々に出会ってしまったBurgundy/バーガンディ。

光沢と相性が良い色合いでコードバンっぽさも感じる綺麗な発色になっております。

見た目はドレッシーな雰囲気も漂っており、木型もスッキリとしたフォルムを採用しているので、ミリタリーコレクションとは言っても、ブラックであればドレスシューズとしても活躍してくれる佇まいです。実際にオンオフ兼用でご購入される方も多く、質実剛健な作りになっているので、通勤でも便利です。

優美な光沢が特徴のレザーはポリッシュドカーフと呼ばれる表面に樹脂加工を施されたカーフレザーを使用しています。

雨や汚れに強く、悪天候な日でも問題なく履けてしまいます。シューツリーを入れることをお勧めしますが、手入れはそこまで頻繁にする必要がないのも嬉しいポイント。

コバも控えめで厚みも抑えているので、野暮ったさのないスッキリとした印象です。

 

ソールは英国のITSHIDE社のコマンドソールを採用しており、本格的な軍用靴メーカーならではの仕様です。

続いては、ブラックになります。

【SANDERS/サンダース】が守り続けるグッドイヤーウェルト製法とは、アッパーと中底とコバ(靴底の縁まわり)の3つを先に縫い合わせ、その後アウトソールを縫い付けるという2つの縫製工程を経て仕上げられる製法。とても複雑で手間のかかる工程を経て作られているので、より型崩れしにくく丈夫で消耗部分であるアウトソールだけを何回でも取り替えることが可能です。緩衝材として使われているコルクが足に馴染み、履けば履くほど自分の足に馴染んでいくのもこの製法の良さです。

オールラウンドグットイヤーを採用しているので、重厚な見た目に反して軽量な履き心地も魅力的に感じていただけるはずです。

 

 

サイドにはクラウンが施されております。

デザインとしてのクラウンではなく、英国での国防省などのOEMの実績の高さからエリザベス女王のクラウンを製品に刻印することを許されており、英国に認められている証になります。

 

 

気分を変えることの出来る色違いのシューレースも付属しておりました。

バーガンディはブラック、ブラックはカーキになります。

正統派な革靴は1番重宝するので、何足持っていても困りません。

ミリタリーシューズらしい丈夫な細かなディテールと、英国伝統のグッドイヤー製法を取り入れた長く愛用することの出来る革靴に仕上がっています。

普段、クロケットでは、キャベンディッシュ3を7サイズ、モールトンで7サイズ、ボストン2を7ハーフで履きますが、こちらのモデルは7サイズでジャストフィットで選びます。ご参考下さい。

MODEL:「Apron Derby」ポリッシュドカーフUチップダービーシューズ
SIZE:5.5・6・6.5・7 ・ 7.5 ・8
COLOR:ブラック・バーガンディ
MATERIAL:レザー
PRICE:¥51,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

定番モデルの「Derby Shoe」もご用意しました。

最もベーシックなストレートチップシューズですが、存在感のある武骨さもあり、足元にアクセントを加えてくれます。

バブアーやミリタリーアウターに合わせるのはもちろん想像出来ますが、スーツやジャケパンスタイルにも合わせられる雰囲気でもあります。

採用している革やソールなどは、先にご提案したUチップモデルと同じになります。

 

 

3本のトリプルステッチもサンダースならではの特徴で、耐久性の高さに繋がる仕上がりです。

武骨さと上品さをブレンドした趣きある表情が特徴で、少し丸みのあるフォルムがミリタリーシューズを得意とする【SANDERS/サンダース】らしいシルエットになっております。

作りとしては丈夫さが最大の魅力でもありますので、長く愛用していただけるのも強みです。

カジュアルをベースにしたデザインではありますが、オンオフ兼用でも使い勝手が良いのでお勧めです。

普段、クロケットでは、キャベンディッシュ3を7サイズ、モールトンで7サイズ、ボストン2を7ハーフで履きますが、こちらのモデルは7サイズでジャストフィットで選びます。ご参考下さい。

MODEL:「Derby Shoe」ポリッシュドカーフダービーシューズ
SIZE:5.5・6・6.5・7 ・ 7.5 ・8
COLOR:ブラック
MATERIAL:レザー
PRICE:¥49,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

その他の【SANDERS/サンダース】の商品はこちらからご覧になれます。

 

Cachette MENS BLOG 過去のブログも併せてご覧下さい。

【MAJESTIC FILATURES/マジェスティックフィラチュール】をシニアが提案しております。

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【LACOSTE/ラコステ】のスウェットをご提案しております。

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早い時期から着用することの出来るライトダウンがついに【PYRENEX/ピレネックス】から登場しました。

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前回のブログは、ご好評頂いている【PYRENEX/ピレネックス】のダウンベストをご提案しております。

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Buckingham Bear/バッキンガムベアニットもオンラインに掲載しました。

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【John Partrridge/ジョンパートリッジ】

ブリティッシュな雰囲気を身に纏いたい方はこちらのロングコートがお勧めです。

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英国スタイルには必ず手に持って欲しいバック【Billingham/ビリンガム】のトートバック。

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【JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー】からは特別感のあるコレクションをご提案しております。

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昨日のブログは機能的なミリタリーアウターとマフラーをご提案しております。

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【CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ】からも新型が登場しております。

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今からの季節にピッタリなジョンスメドレーのモックネックニットもオススメです。

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BARACUTAのG9の季節がやってきましたね。シーズンカラーもご提案しておりますので、チェックしてみてください。

ブログはこちらからご覧になれます。

 

 

 

 

 

 

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英国ノーザンプトンで生まれた本格的なミリタリーシューズメーカー【SANDERS/サンダース】からノーシューレースシューズをご提案します!

スグルJr.です。

もうすぐ来季の春夏の展示会がスタートしようとしております。早すぎる…と毎年思いながらも、頭の中をフル回転させて、どんなコンセプトにしていこうか考えております。1番近い展示会では、フランスのベルナールザンスがあります。今季は圧倒的に数が足りなかったので、来季はより力を入れようと思っております。新ブランドも多く、革靴や洋服以外も力を入れてご提案していこうと企んでいるので!?楽しみにして下さい。

本日は、今季から新しく取り扱いをスタートすることになった英国靴発祥の地ノーザンプトンで創業した【SANDERS/サンダース】から、クラシカルなモデルをセレクトしました。

【SANDERS/サンダース】の特徴としては、現代でも英国国防省(MOD)に靴を納入していたり、世界各国の警察や軍の革靴などのOEMがメインで生産しており、絶大なる支持と信頼を得ています。あまり他では聞いたことのない経歴ではありますが、本物志向の方に人気の高い革靴メーカーではないでしょうか。

英国製のグットイヤーで、ここまで価格帯が抑えてあるのは稀ではないでしょうか。価格以上のクオリティの高さと、力強い武骨な雰囲気と英国靴ならではの上品さを兼ね備えているのも心を惹かれます。

【SANDERS/サンダース】とは

【SANDERS/サンダース】は、1873年にウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によってラシュデンに設立された英国の老舗革靴ブランド。140年以上にわたってファミリービジネスを受け継ぎ、現在は4代目のもと90人以上の職人が高品質な靴を手がけている。グッドイヤーウェルト製法へのこだわりは英国メーカーの中でも随一で、パーツのほとんどに天然素材を使用しています。

ご用意したモデルは、他ではあまり見かけることの少ない、紐を無くしたノーシューレースシューズ。

雰囲気はクラシックな存在感を放つドレスなイメージと、リラックス感のある2つの表情がミックスされた独特な存在感が魅力的です。

ベーシックではないですが、奇抜さはなくビスポークにあるような唯一無二なデザインが靴好き心を擽ります。

履き心地は想像以上に快適で合わせもしやすいです。今まで経験がないカテゴリーの靴ですが、ローファーと同じ感覚で履ける利便性の高さと、【SANDERS/サンダース】の特徴でもあるミリタリーなムードが巧くマッチしていると新たな銘品になる予感がします。

気品溢れる落ち着いた光沢感のあるレザーは、ポリッシュドカーフと呼ばれる表面に樹脂加工を施した堅牢なレザーになります。

ミリタリーシューズがルーツなので、作りにも耐久性の高さが目立ちます。

ポリッシュドカーフは汚れがつきにくく、大雨でなければ対応出来てしまうほど雨にも強いです。

お手入れが必要ないわけではありませんが、あまり頻繁ではなくても問題なく、お手入れも比較的簡単です。

普段は、履いた後に埃や汚れをブラッシングする程度は必要です。

保管時にはシューツリーを入れておくと型崩れ防止にはなるのでお勧めです。

シューレースの無いデザインですが、内側の甲の部分にゴムが取り付けられており、歩行時のフィット感を高めています。

履きやすさはローファーと同じで着脱もしやすく、気楽に履けて、靴本体も軽いので楽チンです。

ベースは定番のストレートチップのデザインをしているので、見た目はドレスシューズの様にきちんとした表情もあり、キレイ目なジャケットスタイルにもカジュアルスタイルにも合います。

正式なドレスシューズではないですが、人によっては仕事で着用しても格好良いと思います。

ドクターシューズと少し似ているような感覚の靴です。

【SANDERS/サンダース】が守り続けるグッドイヤーウェルト製法とは、アッパーと中底とコバ(靴底の縁まわり)の3つを先に縫い合わせ、その後アウトソールを縫い付けるという2つの縫製工程を経て仕上げられる製法。とても複雑で手間のかかる工程を経て作られているので、より型崩れしにくく丈夫で消耗部分であるアウトソールだけを何回でも取り替えることが可能です。緩衝材として使われているコルクが足に馴染み、履けば履くほど自分の足に馴染んでいくのもこの製法の良さです。

3本のトリプルステッチもサンダースならではの特徴で、耐久性の高さに繋がる仕上がりです。

見えにくいほどさりげなくですが、クラウンが施されております。

ただのクラウンではなく、英国の実績の高さからエリザベス女王のクラウンを製品に刻印することを許されているからこその刻印です。

英国に認められている証でもあります。

 

ソールは英国のTSHIDE社のコマンドソールを採用しており、本格的な軍用靴メーカーならではの仕様です。

存在感はありますがデザインはミニマルでシンプルなので、スタイリングも選ばず、足元に馴染んでくれると思います。

少し丸みのあるフォルムですが、野暮ったさを感じさせない武骨な雰囲気が堪らなく格好良いです。

【SANDERS/サンダース】はオールラウンドグットイヤー仕様になっているので、他の同じ製法の靴に比べてより軽量化されています。

 

コードバンに質感が似ており、光沢の出やすい上質なカーフレザーなので、革の優美な輝きが好きな方にもお勧めです。

少し磨くだけでも光沢がより増していき、長く履き込むほどに経年変化も楽しめます。

僕自身ローファーがかなり好きなので、履きやすさと他にはない唯一無二な雰囲気に惹かれました。

普段、クロケットでは、キャベンディッシュ3を7サイズ、モールトンで7サイズ、ボストン2を7ハーフで履きますが、こちらのモデルは7サイズでジャストフィットで選びます。ご参考下さい。ローファーと同じでジャストで穿きながら、馴染ませていくのがお勧めではあります。

MODEL:ポリッシュドカーフノーシューレースシューズ
SIZE:5.5・6・6.5・7 ・ 7.5 ・8
COLOR:ブラック
MATERIAL:レザー
PRICE:¥48,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

Cachette LIFE ではスグルシニアが【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】の半袖クルーネックカットソーをご提案しております。

併せてご覧下さい。

 

前回のブログはこちらからご覧になれます。

 

前回のブログではジョンスメドレーのニットポロシリーズをご提案しております。

パート⓵ こちら パート② こちら

こちらのブログでは雨の日に使い勝手の良いBARACUTAのG9をご提案しております。

 

新型の【WALSH/ウォルシュ】も2型ほど入荷してきております。

 

 

 

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