2011年春夏、展示会報告【PT01(ピーティゼロウーノ)】

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 いきなり画像からで失礼しました。この3枚の写真は、日本ではありません。イタリアに行けなかった私のためにトレメッツォの代表、小林さんが送ってくれたものです。来年からは必ず行きますので、こういった現地からの写真をご紹介できるかと思います。

 今週の出張の初日、最初に訪れたのは、パンツ業界の風雲児、革命児ともいえる【PT01】、【PT05】そしてこの春よりデビューした【ICON】の展示会。年々、コレクションが増えて、悩ましい限りです。【PT01】の中で、気になったのは、やはりベルト付き「BIARRIZ(ビアリッツ)」というモデル。「BIARRIZ」とはフランス南西部の町で19世紀以降、王族貴族の集うリゾート地として知られ、現在はサーフィンのメッカでもあります。その町をイメージしただけに、今、ちょうど欲しい!と思わせるモデルです。

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 他にも、「SIVER CHINO(シルバーチノ)」、「HARFBREED(ハーフブリード)」、「HIGH TECH(ハイテック)」。もちろん定番のJAPAN SLIM FITモデルもオーダーしてきました。

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 明日は、【PT05】・【ICON】のご報告をします。

猛暑!短多の夏 最前線

 暑くて溶けてしまいそうな、そんな毎日にうんざりしてるのではないでしょうか。本当に暑いですね。今週の火曜、水曜日と展示会の為、東京に出張だったのですが、さすがに夏生まれ、夏平気の私でも、この暑さは応えました。日頃、よほどの事がない限り乗らないタクシーやエスカレーターを使ったりと、体力温存のために生活信条を曲げたほどです。そのお陰で、ぐっと集中してのセレクトに我ながら大満足です。既存ブランドの内容も充実していたし、新しいブランドの展開もできそうです。少しでも早く、ブログにて、ご紹介したいのですが、少しお待ちくださいね。

 実は、私の大学の先輩でもあり、尊敬すべき"不良爺さん"K氏から一枚のファックスが届きました。その内容が、とても可笑しく、ぜひ皆さんにも読んでもらいたく、展示会報告を後回しにして、ご紹介します。来週の木曜日に、ヨットに乗せていただく事になっていて、この暑さを心配してくださってのファックスです。読んでみてください。

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            グローリーガイ ヨット体験ツアー 御一同様

 梅雨明けの三河湾は、まさに「潮娘体油塗灼熱地獄」の様相で、海上はメチャクチャ暑く「太陽がいっぱい」どころか「太陽はてんこ盛り」状態でヨットのコックピットは39度でげす。又「紫外線海面乱反射地肌焼美肌娘後悔愁嘆地獄」の開演とも相成ります。 つまり、海上では光を遮るものはありませんので上下四方から紫外線が来ます。 「白波二人男色白故火傷状態注意」でっせ。二人とも色白ですので急に焼くと火傷状態になりますのでご注意を。又、半袖でも結構ですが安全のため長袖もご用意ください。又、UVカットのメガネと頭を守るキャップも必要です。又、当帆掛け舟は24尺と小ぶりで、どちらかと言いますと体育会系の乗り物ですので汗臭いでげす。豪華モータークルーザーみたいに、優雅にデッキで風に吹かれてシャンパン片手とは参りません。進行方向の風向きによってバランスをとるためにコックピット内を移動して頂きます。風によっては、かなり傾きますので体重移動のご協力もお願いします。またスプレー(海水が飛んでくる)を浴びる時もありますので濡れても良い服装で。又、デッキは滑りますのでデッキシューズか、滑りにくい履き慣れたスニーカーでお願いします。天候条件次第では欠航ありの安全第一南無阿弥陀仏でげす。

 デモ デモ 夏は中部だ!タイヤのチューブだ!ナンパ復活だ!の若者なら

 今年も俺の季節だ 海で勝負だぜ  の若者なら  

       是非「Tシャツ・短パン・デッキシューズ」のマリーンガイ三点セットで

               バリバリのサマーIVYで ばっちり決めて頂戴

                         これぞ!!!! グローリーガイ

渡り蟹みたいな老人食は止めて、真夏の炎天下で汗だらだらのサバイバルBBQだぜ。これまた、グローリーLOOKの短パン・ビーサン・腰タオルで野菜なしの、ひたすら肉のみの不健康口諦疫BBQだぜ(実は渡り蟹の確定予約が取れなくて、その日の朝の市場次第とのことです)

 でも、近年夏の海に入ったことのない、中年オジサン達はとても心配です。大丈夫かな??? セーリングは秋にしましょうか?又、夏は、早朝の方が気圧も安定して風も穏やかで快適ですが如何ですか。11時ですと温度がいきなり午前のピークに突入ですが大丈夫ですか???

                 老人と海主催 帆掛け舟体験協会  船頭 K

           

Suguru
                                               


 


            

         

2011春夏展示会報告          【MONCLER(モンクレール)】

 梅雨が明けました。そろそろ各地で夏祭りや花火大会が始まります。今日の新聞にも伊勢神宮奉納全国花火大会の記事が載っていましたね。岡崎でも8月6日(金)より観光夏祭りが始まり、五万石踊りや五万石みこしなどイベントが盛りだくさんです。その中でも7日(土)に行われる花火大会は、50万人近い人出で、打ち上げられる20000発の花火に皆、酔いしれます。もともと岡崎は、江戸時代から続く三河花火の本場です。今でも、おもちゃの花火問屋が沢山あります。今年の夏の計画に、岡崎の花火大会を入れてみてください。そして、その前にぜひグローリーガイとカシェートで買い物をしていただく。良い考えではありませんか。特典?考えておきます。

 肝心のモンクレールの展示会報告です。その前に、今季、春夏の販売状況を述べさせてもらいます。昨年、モンクレール・ジャパンが設立されたことでポロシャツ、Tシャツなどのカットソーの価格が大幅に下がったこと。ユーロ安も大きな要因ですが、2万円前後していたポロシャツが13000円、15000円前後のTシャツが9000円台に。もちろん、クオリティは同じです。昨年と比べると、出足は上々で、期中、何度もフォローしたほどです。先月、発売の雑誌サファリ(Safari)に掲載されたのも、ポロシャツ人気に拍車をかけました。発売と同時に通販希望の電話も多く、現在、店頭でも完売状態です。アウターに関しては、今年は天候不順で、なかなか気温が上がらなかったせいもあり、春ダウンの要望が多かったですね。ダウンの分量を極力、抑えることで、軽く、重ね着もしやすいことが人気の要因でしょう。秋から初冬にも使いやすく、もっとオーダーを入れておけば良かったかもしれません。M-65の変形型「MATE」も人気でした。「モンクレール=プレミアムダウンウェア」は不動として、更にカジュアルのトータルブランドとしても、これからが楽しみなブランドの一つです。

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 モンクレールの展示会場は、撮影が禁止されています。カラーコピーでのご紹介になります。モデルのカラースワッチもありますので、気になる方は店頭でご覧ください。傾向は、やはりミリタリー、アウトドアテーストで、それに伴いカーキやベイジュのアースカラーが中心になります。今季人気の薄手ダウンベストの「GUI」、Mー65型「MATE]もオーダーを入れてあります。そして、一年で最も暑い時ですが、そろそろ秋冬のモンクレールが日本に入荷してきます。店頭に並ぶのは9月を予定しておりますが、ご予約も承っていますので、スタッフまで申し付け下さい。

2011年春夏展示会報告        【WOOLRICH(ウールリッチ)】

 今日は朝から気温がぐんぐん上がって、暑い日になりました。天気予報を見ると来週は晴れマークが続き、もう梅雨明けですね。来週も20日、21日と東京主張を控えており、気になる天気を見ると大体、岡崎と同じ晴れの日が続きます。気温は真夏日を通り越して猛暑日になりそうです。余談ですが、夏日と真夏日、猛暑日の使い分けをご存知ですか? 25度以上が夏日、30度以上が真夏日そして35度以上が猛暑日とのことです。最近では40度を越える地域もあり、もう一段階上の言い方が必要かもしれません。私は7月生まれの夏男。暑さには強い方なのですが、さすがに出張の時は、辛いですね。

 さて、展示会報告です。今回は、前回のブログでお話した通り、のんびりとした出張になりました。最初に訪れたのは、「WOOLRICH(ウールリッチ)」。イタリアでは、アメリカンスタイルがトレンドで、このウールリッチも大人気です。ご周知の通り、1830年アメリカ・ペンシルバニアで誕生したアメリカ最古のアウトドアブランド。現在はイタリアファッション業界をリードするWP社の元、アメリカの歴史と伝統の中で培われた機能美を大切にしながらも、現代的に洗練されたコレクションへと昇華させています。

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 そして、今回のコレクションのテーマが「TAKE IVY」。この言葉を聞いて懐かしく思う方は多いはずです。アメリカ東部の8大学(ハーバード、イエール、ブラウンなど)の学生達。彼らはプレッピースクールから来た、いわゆる特権階級、WASPの人々で、そんな彼らのファッションは、冬でもソックスを穿かずに裸足に靴を履いたり、寒くてもダウンジャケットの前を閉めず、セーターもお爺さんの頃からの物を肘が抜けてしまっても、スエードの布を貼って着るなど、バンカラが彼らのお洒落なのです。ただ、いざとなると、スーツを着て高級ホテルで食事もするし、パーティではきちんとタキシードも着るのです。本来は、先祖代々のエリート意識がこのファッションの土台であり、お金があればできるというものではありません。そんな当時のアメリカのアイビーリーグ・ファッションを60年代から70年代かけて紹介したのが、「VAN]です。私より少し上の世代は、この「VAN」の洗礼を受けた方は多いはずです。そして今また、アイビー或いはアメリカンカジュアルは若者に人気があり、ちょうど、その親が{VAN」世代というのも面白いですね。

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 商品の写真を今のタイミングで載せることはできませんので、シーズン前にご紹介させていただきます。他社に真似をされることを嫌う「WP社」の意向です。写真はバッチリ撮ってきておりますので、ご興味のある方は、スタッフまで申し付けください。

 明日は「MONCLER(モンクレール)」の展示会報告です。ご期待ください。

 
 

2011年春夏の展示会に行ってきます。

  いよいよ、今年も展示会シーズンがやってきました。2011年の春夏物です。モンクレールを皮切りにメンズのインポート物の展示会が始まります。今週、来週と泊まりの出張。その後、日帰りで8月初まで毎週、東京に出かけます。毎年のことですので、慣れてはいるものの、この時期は体力と気力の勝負です。特に夏は体調を崩しやすいですからね。ただ、今週は少し余裕を持って出かけます。実は、国立新美術館で開催中の「オルセー美術館2010」に行きたいのです。時間があれば、JR東京駅に復元された三菱美術館にも行きたいですね。来週からは昼飯抜きのハードな出張が控えています。少し、心の充電をしてビッグオーダーに望みたいと思っています。

 そんな出張シーズンに合わせて、購入した服があります。ヘルノのレインコートとマリオ・ムスカリエッロのシャツジャケット。どちらも、既に大活躍をしています。 

 ヘルノのレインコートは、梅雨に入る前に購入し、車での移動の多い私には傘代わりになっています。雨の日、このコートを羽織って家を出ます。カシェートの駐車場から店内、店内から車に、そしてグローリーガイでも同じ。一日にカシェートとグローリーガイを何回も車で往復するのに傘は面倒です。素肌に麻のシャツを着たときなど雨が肌にストーレートに伝わります。濡れたまま空調の冷気に当たると寒いし、格好も悪いですしね。こんな時季にコートなんか着ると、暑いでしょ、と思われるでしょうけど、さすがレインコートの名手と言われるだけのヘルノ。通気性に優れていて、体に吸い付くようにパターン設計されていて、とても軽いのです。細身でショート丈で扱いやすく、シルエットの美しさは逸品。かさばらない為、出張や旅行にも最適なのです。

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 そして、マリオ・ムスカリエッロのシャツジャケットは、リネン100%のストライプ柄を購入。今、店頭で最もよく着ているジャケットです。マリオ・ムスカリエッロは、イタリア、ナポリの由緒あるカミチェリアです。最近、ボリオリのドーバーなどのアンコンストラクションのジャケットが人気を博していますが、シャツ屋が作るシャツジャケットは、圧倒的に柔らかく軽やかです。また同じシャツジャケットでも、肩付けを初め、完成までに6つものハンド工程を経て生まれる マリオ・ムスカリエッロの着心地は、他の追随を許しません。袖の裏地が無い為、半袖を着たときの汗のべたつき感もないし、シワになっても気にならないのも魅力です。

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 明日からの出張には、このマリオ・ムスカリエッロのシャツジャケットを着ていき、鞄の中にはヘルノのレインコートを忍ばせていくつもりです。
 
 

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