2010.06.12
ここ2.3日、暑い日が続きます。蒸し暑く、そろそろ梅雨入りですかね。九州は、今日、平年より7日遅れで梅雨入りしたみたいです。
今週の水曜日、9日、名古屋に住む高校時代の同級生が来店し、スーツを購入してくれました。着用するのが、11日午後からということで、急ぎ直し、彼が経営するインテリアヤマカワの事務所に届けたのです。東名高速の岡崎インターから入り、伊勢湾岸道路へ。豊明インターで降りて、そのまま名四国道を走り、築地口インターを出れば、5分で目的地です。途中、工事渋滞にかかり、予定より10分遅れたものの一時間はかかりません。伊勢湾岸道路ができたお陰で、ずいぶんと時間が短縮できます。
彼と昼食を済ませた後、彼が、今から行く「経営セミナー」に一緒に行かないかと誘うので、付いて行く事に。かつて、多くの偉い方の経営セミナーに招待されたことがありますが、経営に興味のない私は、今回初めての経験です。場所は東新町の東急ホテル。セミナー終了後は、食事をしながらの懇談会。全て無料(タダほど高くつくものはないのですが・・・)。テーマは「日本経済の回復は続くのか」。話をされたのは、第一生命経済研究所、経済調査部の方です。①民主党政権はどうなるか。②ギリシャ問題が与える国際金融市場の動揺。③直近の景気情勢の動向。④内需にも明るさが見え始めた。⑤経済の波及メカニズム⑥なぜ、デフレは継続するのか⑦お金を使わなくなった若者達。と、7つの問題を話されました。ペンを持つと眠くなる昔からの習性で、途中、記憶が途絶えましたが、これから少しずつ景気は上向いていくという予測に、安心もし、より創意工夫が必要だ、という思いにさせられました。
いやぁ~、今日は、堅い話になりましたね。ここで一曲、坂本冬実”また君に恋してる”をどうぞ!といけるといいでのですが・・・。食事に行く彼の車の中で、流れていた曲です。ビリー・バンバンのカバー曲で、確か、昨年の紅白で、彼女が歌っていましたよね。とてもいい曲で、ずっと気にはなっていたのですが、改めて聴くと、じ~んと胸が熱くなります。「いや、本当にいい曲だよ。涙が出てくるよ。」と熱く語る友人に「そうだね。」と軽くは言ったものの、実は今日、彼女のCD「LOVE SONGS」を買ってきてしまいました。
”また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から”
2010.06.07
皆さん、昨夜は、よく眠れたでしょうか?私は、頭の中が羊で一杯になり、よく眠れませんでした。空が白み始めた頃に、やっと記憶が無くなりました。この時季の日の出時刻は、4時半ごろですね。寝なくても、意外と平気な私は、今日も元気です。
さて、スープリームスのお二人が帰られた3時間後、今度は【Felisi】の輸入代理店、(株)フィーゴの斉藤さんが、お見えになりました。男性の営業マンが多い中、数少ない女性の営業担当です。そして、【Felisi】をこよなく愛する、素敵な女性です。グローリーガイ、カシェートに【Felisi】が置いてあることを知らない方が、まだ多いと思います。少しずつ、アイテムを増やして、皆さんに認知してもらえるように、メーカーサイドからも協力していただけるようにお願いをしました。
ちょうど打ち合わせも終わり、雑談をしている時に、岡崎が誇るフレンチレストラン「デッサンプリュス」のオーナー婦人、通称”マダムワノミ”さんが、カシェートに来店されました。気になっていたスリードッツのパンツを試着され、ご購入されました。その際に、【Felisi】の鞄をお勧めしました。新作のボーダー(リバーシブル)と定番のドット(リバーシブル)を気に入られ、どちらにしようかと迷われていました。
岡崎でフレンチと言えば、「デッサンプリュス」。県外からも、多くのファンが足を運ぶ、実力派のフレンチレストラン。近いうちに、スタッフを連れて食べに行く予定です。実は”マダムワノミ”さん、グローリーガイの初代女性スタッフなのです。彼女が勤めるようになって、グローリーガイのレディースが始まったと言っても過言ではありません。そして、今のカシェートがあるのです。彼女のブログもとても人気があり、今度、ご紹介しますね。
2010.06.06
6月4日金曜日。今日は、開店と同時に、スープリームスの方が見えました。スープリームスは、八木通商の子会社で、一時期、モンクレールを扱っていました。前回、お話したように、【MONCLER】は、ジャパン社ができて切り離され、現在は、【WOOLRICH】【B.D.BAGGIES】の代理店になっています。どちらも、元々は、アメリカの老舗ブランド。特に【WOOLRICH】は、1830年創業のアメリカ最古のアウトドアブランドとして、アメリカのアパレル産業に大きく貢献した会社です。当時、ラルフ・ローレンが提案するカントリーラインの多くは、この【WOOLRICH】社が生地を提供していたことは有名な話です。この二つのブランドは、イタリア「WPラポリ社」のもと、より洗練されたシティーラインとして展開されています。
ブランドマネージャーの日野さん(右)と担当の佐々木君。初めての訪問です。グローリーガイで店頭の状況を見てから、カシェートへ。この日、この時間のテラスは、少し暑く、3人とも汗をかきながらの商談、いや雑談となりました。これから、もっともっと暑くなりますので、昼間のテラスは、ダイエットしたい方には最適な場所です。
このポロシャツ、NEWSでは、まだご紹介してませんでしたね。【WOOLRICH】が、定番の無地ポロシャツで展開している全てのカラーを使ったカラフルなポロシャツ。目立つこと、間違いありません。ところで、トレードマークの羊は、いったい何匹いるのでしょう?数えてみましょう。「羊が一匹、二匹、三匹・・・十三匹。」そう答えは、十三匹です。どうです。眠くなりましたか。眠くなりませんよね。この暗示、元々、西洋の風習で、「羊=sheep」が「眠る=sleep」に音が似ていることからきています。つまり「眠れ、眠れ」と言いながら自分に暗示を、睡眠をかけていくのです。それに「sheep(シープ)」と発音する時、「shee(シー)」と息を吸い、「poo(プー)」と吐くのも、その暗示に拍車をかけてくれるのです。と言う訳で、いくら日本語で「羊が一匹、二匹・・・」とやっても、眠れません。余談でした。
2010.06.04
テラスでの打ち合わせが、とても気持ちの良い季節です。昨日、モンクレールジャパンの丹羽氏が来店され、カシェートのテラスで一時間ほど、話をしました。お迎えをするにあたり、私も2年前に購入したデカロゴのポロシャツを着ました(現在、デカロゴは無くなり、ミーハーの私としては、とても残念です)。
昨年、4月に伊モンクレール社と八木通商との合併でモンクレールジャパンが設立されました。その後、伊モンクレール社の意向で、600近くあった取扱い店舗も現在240店舗と、かなり厳しい審査の元、淘汰されたのです。メーカーやエージェンシー側の都合で、ブランドが無くったり、展開できなくなることは、過去、多々ありました。流行とは関係なく、ダウンなら【MONCLER】と決め、長年にわたり、大切に提案してきたブランドだけに取り扱えなくなることの不安はありました。が、モンクレールジャパンの方から、「グローリーガイさんは大丈夫」、と言われた時は、正直、ほっとしました。「岡崎」は大都市ではありませんし、シーズン毎の展示会での発注も決して多いとは言えません。ただ、モンクレール社の判断基準は、場所、量の問題ではなく、どんな売り場で、どのように売られているかということ。もう少し詳しく言えば、【MONCLER】の横に、どんなブランドが並んでいるのか、スーツ、ジャケットなど、品揃えのグレード感、さらに店舗面積などが、選考の決め手になるということでした。売れる売れないに拘らず、格のあるブランドの品揃えに、ここ数年を費やしてきただけに、努力が報われたような思いです。
昨年まで、2万円前後もした高価な【MONCLER】のポロシャツが、今年は、13000円そこそこに価格が下がったのは、なぜでしょうか?そんな疑問を、ぶつけてみました。「品質も工場も何も変わっていません。今までと、全く同じ物です。ただ、ジャパンを設立することで、価格の見直しを図り、この価格で十分、対応できると判断した結果です。」と丹羽氏の答えです。確かに、売り場でも、昨年に比べると、かなり売上げ枚数が増えており、この価格差は大きな要因となっています。そして、通常の鹿の子織りのポロシャツが、縦糸と横糸が同じなのに対して、【MONCLER】のポロシャツは、糸の太さを変えています。その結果、ガーゼのような軽い質感になっており、洗うほどに、より目が詰まって、程よいビンテージ感が出てきます。話を聞けば聞くほど、もう一枚欲しくなってくる【MONCLER】のポロシャツ。今年は、どれにしましょう。
この2枚が気になります。ネイビー好きな私は、たぶん、また右の方を選んでしまいそうです。
2010.06.02
昨日、【BOGLIOLI】【Finamore】【J.W.BRINE】そして【LARDINI]】と【BARBA】の展示会の為、東京に行ってきました。来春夏のプレコレクションです。
今、ブログを書いていると、開けた窓から爽やかな気持ちの良い風が入ってきます。今年は、冷房を使う時が少なく、経済的にも健康的にもいいですね。昨日も、東京は涼しく、快適な一日でした。そんな天気が後押しをしたのか、今までに無く、ビッグオーダーとなりました。特に【BOGLIOLI】は、今季、商品が足らなくて、皆さんのお役に立てなかったことを深く反省してのオーダーです。内容も充実しており、何といっても価格が魅力です。為替の影響もあるでしょうが、エージェントの方々の努力も大きいかと思います。
これは、【BOGLIOLI】の生地です。それぞれの生地の白のシールがオーダーしたものです。右下の三枚は、スーツで、残りは全て、ジャケット。この春夏より、人気のDOVER (ドーバー)に新しいモデルWIGHT(ワイト)が加わりました。DOVERが3パッチポケット、センターベントに対して、WIGHTは、切ポケットに2パッチ、サイドベンツと、より英国的。さらに、来年は、この「WIGHT」の名が、SOHO(ソーホー)に替わって登場です。私の大好きなモデルCOAT(コート)も、いつも以上にオーダーしてきました。
左は、COATのジャケット。なんと、73000円でご提案できます。そして右は、今回、初めてオーダーしたCOATのコットンスーツ。いやぁ~、これは、まずいですよ。カッコ良過ぎです。
そして、定番、ホップサック生地 のSOHOのジャケット。もちろん、ダブルもオーダーしています。右も、モデルSOHOのスーツ。、コットンウールでシャードーストライプのモダンなスーツ。これも新鮮で、余ったら(たぶん、無理でしょうけど・・・)購入したいと思っております。一応、自分のサイズを一つ、余分にオーダーしています。
その他にも、ニットジャージやリネンのジャケットもオーダーしています。本当に、今回は、盛りだくさんですので、どれを購入するか、迷いそうですね。でも、来年の春夏物ですから、悩むのは、まだまだ先のことですよ。
尚、この日、カメラは持って行ったのですが、充電されていなく、写真は、アマンの担当の方より送ってもらったものです。【LARDINI(ラルディー二)】は、見るだけにしようと思ったのですが、さすが、【BOGLIOLI】と人気を競うブランドだけあって、素通りできない内容でした。4型、ジャケットをオーダーしてしまいました。写真が無いのが残念ですが、こちらも目が離せません。
今までに無いビッグオーダーだけに、内心ドキドキですが、お目当ての物がなくて、がっかりされるお客様の顔は、見たくはありません。手に入れたときの、あの嬉しそうな顔が見たいのです。お客様に感動を与えること。それが、私達の仕事ですからね。

