久しぶりの緊張感です!!

 習っている曲が、♪Ka Pua 'Ano Lani♪ タイトルに込められた意味は、天のように神聖な場所に咲く花 で、高貴な花とか高嶺の花。大切な女性を花にたとえ、手の届かない女性への思いを歌っています。いきなり、フラの話から始まりましたが、来週の土曜日、25日の午後6時から岩津天満宮さんの「献燈祭」が催されます。その際、フラを奉納することになりました。レッスン講師の瀬尾さんが、まずはソロで沖縄民謡の♪てぃんさぐぬ花♪を踊り、その後、私と二人で、この曲を踊ります。クリスマスパーティーで踊った時とは違い、事の重大さは重々承知しておりますが、受けた以上は、責任を果たさなければなりません。開催まで、後一週間、猛特訓です。

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 そこで、今まで着ていた無地のTシャツを脱ぎ捨て、気持ちを入れるために、新しいTシャツに着替えました。選んだのは、THE GIGI(ザ・ジジ)のもの。そう、あの"DON'T LOOK BACK/過去を振り返らないで"のロゴを記したポケット付のTシャツ。他のメンバーが、なかなか参加できない以上、"花金のオトコのフラ教室"を代表して、私が頑張るしかありません。過去は振り返らないで、前だけを見て前進します。

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 ワークスタジオの入り口横に貼られたポスター。向かって左側が、フラです。写真を拡大していただくと、瀬尾さんの名前の下に私の名前が。男性の中では、一番弟子であるだけに、彼女の名を汚すわけにはいきません。拝殿を前に、厳粛な雰囲気の中、できる限り完璧な踊りをお見せするつもりです。当日は、飲み物や軽い食事も用意されています。ぜひお誘い合わせの上、ご参拝下さいますよう、ご案内申し上げます。

汗まみれで焦り捲くったお話です!!

 暑い日の勉強は涼しい午前中に...は、夏休みの宿題の話。昨日、書けなかったSUGURU blogも、いつもより早い時間に出勤して取り組もうと、早起きはしたものの、朝から照りつける太陽と気温の高さに顔をしかめます。昨夜、10時を過ぎても30度を割らず、寝苦しい夜に体を休める時もありません。この異常気象、いや、これからは異常ではなく、通常となっていくかもしれません。

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 昨日の出で立ちです。着ているのは、今季、2着目の購入となったDe Petrillo(デ・ペトリロ)のリネン・ウールスーツ。1着目は、もう何度もお披露目しておりますが、THE GIGI(ザ・ジジ)のもの。どちらもリネン絡みで、ジャケット単品でも使える夏場に便利なスーツです。そして、中に着ているシャツ。実は訳ありのシャツなんです。ご説明するには、一昨日の東京出張に遡らなければなりません。

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 この日の東京も猛暑日。最初の訪問先はリーミルズエージェンシーさん。JONH SMEDLEY(ジョンズメドレー)の展示会です。いつもの恵比寿から、今回より中目黒に会場が変わり、迷いながら辿り着きました。この日、同行したのは、タカイとジュニア。中目黒から徒歩で10分程度のところ、迷ったせいで20分はかかってしまいました。暫くは、上着を着ることもできず、バイニングに集中するため、呼吸を整えます。私の隣にすまし顔で座っておられるのは、担当のソマトモさんです。

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 今回、レディースのバイニングも託されている為、真剣なのはジュニア。奥ではタカイが余裕のセレクトです。メンズのバイニングを終えた後、彼らを残し、一足先に次のエージェントさんに向かいます。この後、合流するのは、16時。この春より取引を始めたフィロロッソさんで待ち合わせです。

 問題なのは、方向音痴な私。訪ねるのは2回目。一度目は、途中で電話をし迎えに来て頂きましたが、2回目ぐらいは、自力で行かなければなりません。地図を片手に向かいましたが、表参道からキャットストリートに入り、若者や外国からの観光客に圧倒されながら、漸く近くまで来たとき、念のため、あるショップの方に場所を確認してしまったのが、運の尽き?。ちょうど居合わせた若い女性から、「同じ方向だから一緒に行きましょう!!」なんて優しい親切に、ついつい付いていったのですが、どうも逆方向のような...。それでも楽しい時間から逃れることはできず、逆らえない気の弱い、いやスケベな私。どうやら彼女の方が気がついて、「反対でした、ごめんなさい」のお詫びに、「大丈夫です、ありがとう」と、にこやかな大人の対応。結局、振出ですが、束の間の幸せな時間に感謝です。元の場所に戻り、地図を睨んで、目的地を目指します。「ここに神社がある。近いぞ、もうすぐ。あれっ、また元の場所に戻ってしまった。どうしよう?」なんて、汗の噴出しが尋常でないほどの焦りまくり。電話しようにも、携帯の電池は切れているし...困った、困ったと途方にくれていたら、遠くから「スグルさん、還暦おめでとうございます!!」の声。誰だか知らないけど、私のことを知っている、ラッキー!! やっとの事で、辿りついて、彼のことを聞けば、最近入社した野中さん。ブログを見ていてくれて、私の顔を知っていたようです。多少なりとも有名人で良かった!!とつくづく思った瞬間でした。

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 ショールームに案内されると、既にムーディな雰囲気の中でセレクトている二人の姿が。彼らにとっては初めての場所だけに、どうやらタクシーを使ったようです。そのせいか、汗もかかず、涼しげでした。バイニングは、こうでなくてはいけません。

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 汗まみれになったTシャツは、mey story(マイストーリー)。肌に優しく、軽い着心地に、着用後に洗っては翌日着るという、お気に入りのTシャツ。洗面所をお借りして、汗を流し、しっかり絞って着たものの、今度は冷房の風で、ひんやり。このままでは風邪を引いてしまうと大騒ぎ。見かねて、用意してくれたのが、Maria Santangelo(マリア・サンタンジェラ)のシャツ。何枚かのサンプルの中から選ばせていただいたのが、このネイビーのシャツなんです。本当に面倒臭いオヤジです。何かと気を使っていただき、本当に申し訳ございません。このMaria Santangelo(マリア・サンタンジェロ)、来季は店頭に並びますが、その前に、ちゃっかりと着させていただいております。

 後で聞いた話によると、この辺り(神宮前5丁目)は、江戸時代には江戸の防衛のために伊賀衆の組屋敷や安芸藩主浅野家の江戸屋敷など、多くの幕臣の屋敷があったそうです。だから入り込むと迷ってしまうわけです。納得です。

感謝の気持ちを言葉を借りて表現してみました。

 思いが深かったり、感動が大きいと、なかなか文章にできないのは、そのことを言葉の力だけでは、表現することが難しいからです。でも人は、その感動をなんとか人に伝えたいと思い、言葉を捜します。今、こうしてブログを書いていても、どうやって伝えればいいかと、そこに意識が集中しております。

 今月の22日で、満60歳。還暦を迎えました。今回、2019年春夏のプレ・メイン展示会、行く先々でお祝いの言葉や品を頂き、とても感謝しております。昨年のちょうど、この時期、赤のポロニットを自分で購入し、自分の還暦は、これでおしまいだから...なんて茶化しておりましたが、いざ、皆さんに祝っていただくと、とても嬉しいものです。

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 少し前までは、PT JAPANの営業担当。今はタリアトーレやバグッタ、フェデーリなどを扱うトレメッツオブランドの担当をしてくれている関君。昨日、最終チェックの為、訪れた際、お祝いのお菓子を頂きました。彼がまだ大手セレクトショップ在籍中からの知り合い。この会社に入社して以来、私どものセレクトの手伝いをしてくれている影のバイヤーです。

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 関君に代わり、新しい担当者の真里さん。いや、まだ関君に担当替えの許可を得ておりませんが、コミュニケーションを図るには早い方がいいかと思い、一緒に写真に収まって頂きました。

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 この日の夜、食事処として向かったのは、西麻布にある「鮨いち」さん。還暦のお祝いとして席を設けてくださったのは、PT JAPANとトレメッツォの代表取締役である小林氏。3月6日に岩手県盛岡にある菅原靴店さんの公開番組「Talking.Sugawara Bar」にご一緒させていただいて以来、以前にも増して親しくお付き合いさせていただいております。もちろん、この夜、菅原靴店の菅原君も同席。彼が手掛けた「TIMONE/ティモーネ」のリブランディング発表会での干場さんとのトークショーを終えて合流してくれました。彼と話していて楽しいのは、自分が経営する店のことより、この業界をいかに盛り上げていくか、どうしたら魅力的な業界にしていけるのか、そんな生産性のある会話ができること。40代という、これから業界を盛り上げていく若き経営者の頼もしさは、一緒に話していて楽しくなります。

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 そして何よりも嬉しかったのが、スタッフからです。22日の午前中に親しくさせていただいている花屋さんが、お祝いの言葉と共に持ってきてくださいました。この気持ち、言葉で表現するならば、「ありがとう!!」の一言です。

お客さんの愛と"夢はたのしい知恵袋"の言葉が励みです!!

 2日間だけでしたが、蔵庫/マガジーノにオープンしたカフェ。終わってしまうと淋しいもので、空きスペースを見ていると、なんとか常設できないかと欲張ってしまいます。初日にお客様が少なく、身内を呼ばなければと声かけをしましたが、急での事で応えてくれる人は少なく肩を落としていました。そんな気持ちを吹き飛ばしてくれたのが、お客様。遠方から、わざわざ珈琲を楽しみに来られたN様ご夫妻や、この暑さの中、バイクで走ってきてくれたI様、いつも面白い話を聞かせてくださるA様ご夫妻、毎週のように顔を出してくださるI様、そして古くからお付き合いさせていただいているO様ご夫妻、そしてM様やF様など、多くの方にご来店いただき、心よりお礼申し上げます。改めて、お客様あっての私達と、つくづく感じ入った2日間でした。暑い中、ご来店頂き、本当にありがとうございました。

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 字や絵描きとして、晩年を過ごしていた父。生前、私にくれた色紙です。夢を抱けば、自ずと知恵が湧いてくる...そんな意味でしょうか。快適なホテルのような空間を提供できる洋服屋でありたい、そんな昔からの夢。時々、この色紙の言葉に励まされています。

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 本日の出で立ちに合わせたバッグは、【DÉ.CO.CA/デーコカ】。本日のグローリーガイblogでは、新入荷のBoldrini SELLERIA/ボルドリーニ セレリアをタカイがご案内しております。もうすぐ立ち上がると思います。そしてマガジーノblogではイベント開催中のTIBERIO FERRETTI(ティベリオ フェレッティ)が3日連続で更新。ならば、SUGURU blogは、私のお気に入りのDÉ.CO.CA/デーコカをと、本日のブログはバッグ三本立てでいきます。

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 普段、使っているのは、黒のトートバッグ。ブラウンのバッグが欲しいと思っている矢先に展示会で目に留まったのが、このブランドなんです。持ち方は、様々ですが、個人的には、こんな持ち方が好きです。

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 ただ昨日、出店してもらった「C.C.B」の輔君に「スグルさん、赤も似合うけど、黄色も良いですね」なんて褒められるものですから、ついつい二刀流です。いや、大谷選手のようなわけにはいきません。それに二兎を追うものは一兎をも得ずと言いますから。いや、刀と兎、意味が違いますね。

 アウターやジャケットが着づらい季節。貴方の大切なものは、どの鞄に入れましょう。充実した品揃えのバッグコレクション。ぜひぜひ、ご来店頂き、手に取ってみてください。

I wish you much love and happiness 末永くお幸せに...

 何度、出席しても結婚式は幸せな気持ちにさせてくれます。ただ、自分のではないのに、披露宴の挨拶などの大役を担っているわけでもないのに、毎回、緊張します。結婚式に何を着ていくのかは、既に決まっているし、式場の場所も確認済み。なのに、なぜか前日から、そわそわするのは、どうしてなんでしょうね。たぶん、人生の大きな節目に立ち会うことの緊張感なんでしょうか。

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 披露パーティーには何度か出席しておりますが、式に参列するのは、昨年10月、友人の娘さんの時以来です。遡れば、グローリーガイのタカイちゃんとカシェートのマヤサンの結婚式が10年ほど前になるでしょうか。今回は、甥っ子だけに、より身近に感じます。式場は、名古屋の東区になる「百花籠」。和と洋が融合した、設備の整った素敵な建物です。

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 中庭で記念写真です。我が家は、皆、ネイビー系で統一して参列します。モーニングやディレクタースーツ以外、ブラックは着ません。私が選んだスーツはStile Latino/スティル ラティーノ。やや明るめのネイビーブルーで華やかです。ネクタイは濃紺のサテン無地でVゾーンを引き締めます。上さんもカシェートで購入のネイビーのワンピース。ジュニアは、この日のために新調したDe Petrillo/デ ペトリロのモヘア混ネイビースーツ。深みのある濃紺です。ネクタイはシルバーを合わせました。

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 チャペル挙式は、キリスト教式の雰囲気を味わえます。この時だけは、賛美歌を歌い信者を装います。やはり注目されるのは、新郎より新婦であり、次は新婦の父です。娘の嫁ぐ父親の心情は、息子しかいない私にとっては、推し量れませんが、複雑なんでしょうね。新郎の甥っ子は、守るべき人ができて、なんだか逞しく見えます。

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 左から新郎の母親。私の妹です。隣りが新郎の兄、前隣が私の母、そしてジュニア、上さん、私と並びます。二人が結ばれることで、親戚が増えました。新婦のご両親、弟さん、祖母と叔父、叔母、従姉妹さん達とも一緒に写真を撮ればよかったと後悔です。

 結婚するのが当たり前という時代から、結婚するかしないかを自由に選べる時代です。そんな時代に、縁あって、共に生きていくことを決めた二人。I wish you much love and happiness 末永くお幸せに...

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