今年も全開! MACKINTOSH(マッキントッシュ)

 メンズのマッキントッシュも、定番に加え、「ALYTH」や「FORREST」など、欲しい!と思わせるニューモデルなど魅力的な内容です。ただ、残念なのが大人気の「FRASER」が廃盤になったこと。完売してからも、多くの方から問い合わせがあり、期待していたのに残念です。やはり納期の問題で、型数も絞られてしまったみたいです。一個一個、丁寧に作り上げているブランドだけに、仕方がないことですね。

      DM HPの写真 27015                                              
 

こんな感じで、オーダーしました。他に色もありますので、また入荷の際に、ご紹介します。

      DM HPの写真 27014

 「WAVERLY」のサイズ確認をする高井と私。                       

 

「MACKINTOSH(マッキントッシュ)、 ビッグオーダー!? 特にレディース。

 今日も寒いですね。昨日は立春。春といえども、名ばかりで寒い日が続きますね。

 今週、火、水曜日と展示会の為、東京に行ってきました。火曜日は、高井とカシェートの店長、大嶋も同行しました。久しぶりの三人の出張です。最初に訪れたのは、マッキントッシュ。昨年、納期が遅れて、皆様にご迷惑をおかけしましたが、今回は、そんなトラブルを防ぐ為に、素材の乗せ替えが限定されます。それでも、レディースのコレクションは非常に良く、ビッグオーダーと言うのは大袈裟ですが、昨年の倍以上はオーダーしてきました。

            DM HPの写真 26990













                                              

                                             手前のハンガーにかかっているのが、オーダー分です。


DM HPの写真 26980  DM HPの写真 26988

 左のコートは、特にお勧め。右は、定番ゴム引き「BANTON」。カラーは手に持ってるパープルとブルー系の二色。どちらも新色です。 


 
 

悪戦苦闘しています。

 写真は、この時期の私のデスクです。貼ってあるのは、全て展示会の案内状。整理下手と言うか、整理すると何処にしまったのか、忘れてしまうので、こんな状態になってしまいます。

 現在、2010年秋冬の仕入れの時期。まだ冬も終わっていないのに、もう次のシーズンの仕入れが始まっているのです。少しでも魅力あるもの、価値あるものを仕入れる為に、最も集中しなければいけない大切な時です。短期間に、それぞれのブランドの代理店にオーダーをしなければいけません。机上には、先日、見てきたスリードッツの資料が散らばっています。今週の水曜日が締め切りですから、気分は原稿の締め切りに追われている作家のようですね。

 仕入れの基本は、「何が売れるのか、売れているものは何か」を探すのではなく、「何を提案したいのか、自分達が何を着たいのか」を探すことです。そう考えると、いつも同じような物になってしまうのですが、男の服というものは、それでいいのかな、と思います。ただ、微妙な変化は必要です。その為に、トレンドとか流行とかを意識はしています。今年も2月いっぱいまで毎週、東京に仕入れに出掛けます。常に真剣勝負が出来るように、身体も心も健康にしておきたいものです。

          DM HPの写真 26865

仕事の合間に

 「今日は、富士山が良く見えますよ。」と言って、渡してくれた新幹線のチケット。乗車してみると、進行方向左側の富士山の見える席でした。いつもは券売機で買うチケットですが、この日、空いていたせいもあり、みどりの窓口で買うことに。そのおかげで駅員さんの何気ない一言に出会うことができました。こういう気配り、いいですね。いつもは本を読んだり、寝入ってしまって、気にもしない富士山ですが、今日はしっかり眺めて、写真にも収めました。今日、一日いい仕事ができそうです。

      P1011481












      


 今回の出張は、少しのんびりです。レディースの展示会が主で、家内と二人。最初に出向いた展示会の場所は、乃木坂。早めに切り上げ、すぐ近くの新国立美術館へ。今、館内では「ルノワール伝統と革新」展を開催しています。「ルノワールの旅」「身体表現」「花と装飾画」そして「ファッションとロココの伝統」の4つの章に分かれていて、これほど多くのルノワールの作品を見るのは初めてです。「団扇を持つ若い女」や「アンリオ夫人」など、とても柔らかな筆使いの愛らしい女性像、「ヴェールをまとう踊り子」や「水の中の娼婦」などの豊麗な裸婦像。そして大好きなルノワールの作品、「花瓶の花」「縫い物をする若い女」も展示してあり、ルノワールの世界を満喫して来ました。20日からの開催で人出も多かったので、もう少し落ち着いてきた頃に、もう一度見に行こうと思っています。ちなみに4月5日まで開催されています。

      P1011558 

      P1011559 
















 来週は、マッキントッシュ、ジョン・スメドレー、ウールリッチ、ボリオリ、PT01、PT05、フィナモレ・・・、と展示会が目白押し。泊まりの出張で、それも缶詰です。でも時には,今日のような出張もいいですね。


 
 
 

発見しました。理想の天ぷら屋さん。

 私(SUGURU)のブログを書き始めて、もう一年になります。第一回目のブログは「モンクレール」の展示会報告でした。今年も19日(火)にモンクレール2010年秋冬コレクションの為、東京に行ってきました。

 昨年よりモンクレール・ジャパンになり、場所も六本木から南青山に移転しました。表参道駅で降り、一流ブランド店が立ち並ぶみゆき通りへ。クロエやオメガが入る南青山スクエアやプラダなど個性的な建物が多い通りです。この通りと平行している骨董通り沿いにはメーカーも多く、よく通るのですが、ここは殆ど未知の通り。時間は1時を回り、どこかで食事をしようと探しても、男一人入れるような店はありません。諦めかけて、戻ろうとしたところ目に留まったのが天ぷらの「宮川」の看板。気をつけていないと通り過ぎてしまいそうな店構えですが、いい所を見つけました。

 入ってみると、店内は満杯。それも年配の方ばかり。「ここは絶対に美味いぞ!」と確信して、少し待つとカウンターの女性が席を開けてくださいました。良い席です。目の前で天ぷらを揚げる様子が見えますから。親子でしょうね。何代目かはわからないけど、息子さんの方が一生懸命、天ぷらを揚げています。とにかく天ぷらは「蒸発作用」を利用した化学的な調理方法と言われるぐらい、複雑です。油の温度と衣の状態が決め手になるそうです。微妙な温度の変化を微調整する為に、常に「目」と「耳」を使って変化を追いかけていて、その為に無口になったり、目が鋭くなったりするそうです。カウンターで見ていると、正にその通りで真剣です。その姿をカウンター越しにみている私も真剣です。隣で、さり気無く吸い物を出したり、器を用意している父親の方は、その後継ぎの仕事振りを厳しく、そして優しく見守っています。食事を済ませ、出て行く人の全員が「美味しかったよ。ご馳走様」と声をかけていきます。

 丼ものが大好きな私が頼んだのは、天丼。ごはんの上に、海老、イカ、キスかな?、ナス、かぼちゃなどの天ぷらが載り、その食感はフワッサクッ(料理評論家ではないので、上手く表現できなくて・・・言い訳です)。写真を撮るのは失礼ですし、粋ではないのでお見せできませんが、見た目も美味しそうです。一口、食べて満足そうな私の顔を見たのか、父親である店主も嬉しそうでした。無言で食べ終えた私も、「また必ず来ます」と言って店を出たのです。生意気な言い方ですが、こうやって親子で天ぷら一筋に毎日、真剣にお客様をもてなしている姿を見ると、嬉しくなります。そしてこの息子さんから伝わる一生懸命さがさり気無さに変わると、本当に一人前になるのでしょうね。楽しみな店です。来週の水、木曜日と東京です。また、必ず食べに行きます。

             P1011504


 

SUGURU BLOG

カテゴリー

TWITTER

feed

MOBILE QR

QRコード

ページ先頭へ戻る