幸せなひと時・・・

決して食通でもなく美食家でもありません。好き嫌いはないし、出されたものは余程のことが無い限り、残さず食べます。どちらかと言えば、食べることは生きていく為の生命維持のようなもので、あまり関心はないのです。それに食べ物の写真を撮ることに少々、違和感があったのも事実。自分のブログで、殆ど話題にしなかったのも、そんな理由からです。

でも、やはり美味しい物は美味しいと感じるし、美味しい物を食べた時の幸福感はあります。先週の火曜日、カシェートの店長大嶋の送別会の際、女性陣がカメラを向けているのに混じって撮ってきました。

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料理の知識が全くないので、ご説明ができなくて残念です。出された料理、ワインを順に並べてみました。メニューを見て決めるのが、大の苦手ですので、いつもお任せ。食べたいものがあれば、その時々で注文はしますが・・・。自ずと決まった店に足が向かいます。この日、送別会で選んだ店は、フレンチの「dessin plus(デッサン プリュス)」。ここのオーナー夫人、自称マダムは、以前グローリーガイで働いていたことのある女性で、グローリーガイ第一号の女性スタッフです。彼女が辞めてから、もう10年以上経ち、今では岡崎を、いや愛知を代表するフランス料理店のマダムになっております。彼女のブログも面白いですので、ご紹介しておきますね。http://dessinplus.blog27.fc2.com/

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美味しい料理とワインに舌鼓を打てば、自ずから眠くなるのが、人と言うもの。久しぶりの休みで、前日までの疲れが湧き出てしまったのでしょうか、いつの間にか・・・。最高に幸せなひと時でした。

 

 

 

8月5日(日)、グローリーガイ&カシェート 夏のイベント報告です。

久しぶりのブログです。そしてグローリーガイで開催するイベントも久しぶりでした。

20周年の際には、様々なイベントを企画しましたが、準備している時にいつも思うことは、「これで最後にしよう」。通常の仕事の合間に、イベントを企画することの大変さ。でも参加していただいたお客様の喜ぶ顔を見るたびに、疲れも吹っ飛んでしまい、やって良かったと思うのです。今回は特に展示会の最中でもあり、新作の入荷と重なるという忙しさの中での開催で準備不足は否めませんでしたが、無事に終えることが出来ました。

今回のイベント「ハワイアン・タヒチアン」は、今までのイベントの中で最も楽しいものになりました。グローリーガイの男臭い売り場に近藤恵美子さんを中心に8人の美しいダンサーが優しくも情熱的なポリネシアンダンスを披露してくれたのです。

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スーツやジャケットが陳列されているコーナーに茶色の布を垂らし、特設会場を作りました。いよいよショーの開演です。

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全員で「Polynesian」を踊ります。とても華やかです。

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こちらは「ソフィスケイティッゴフラ」。おなじみのフラダンスです。

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白の衣装が可憐で美しい「Tahiti tahiti」。もう、うっとりです。

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He U'i(へ・ウィ)とは、「美しい人」の意味。本当に美しかったです!

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衣装も可愛いし、踊りも最高の「Tahiti summer」。ハワイに行きたくなります。

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あっという間に時間が過ぎてしまいました。この後、リクエストに応えていただき、ダンス教室です。難しいと言われるタヒチアンの腰の振り方を教えてもらいます。

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そんな簡単ではありません。ご要望があれば、週に一度、グローリーガイにて教室を開きましょうか。ただ。レディース店カシェートでは、現在、企画中です。

いかがでしたか。この後、簡単なお食事とお飲み物で楽しんでいただきました。皆さんの満足げな表情にほっと一安心です。ご参加していただいたお客様に心よりお礼申し上げます。また、この企画を快く引き受けていただいた近藤恵美子さんを初めダンサーの皆さん、美しい踊りをありがとうございました。そして、裏方で何かとお手伝いしていただいた家内の友人たちに感謝します。良い時間を共有させていただいたこと、良い思い出をありがとうございました。

 

 

 

イタリア的生活、物だけでは・・・

今日は朝から快晴。梅雨の晴れ間で、気温もぐんぐん上昇しています。

昨日は、イタリア映画のお話をさせていただきましたが、いかがですか。「イル・ポスティーノ」をまだご覧になられていないイタリア好きのかたには、ぜひお勧めです。また昨年夏に劇場公開され、全国で大ヒットした「人生、ここにあり!」という映画も気になります。時間があれば、観たい映画です。

なかなか映画館に足を運ぶことができない理由のひとつが、映画館の雰囲気と価格。近くにある映画館は、ショッピングセンターと併設されているシネコンと言われる映画館。以前あった6.7件の映画館は徐々に廃館となってしまい、現在ではシネコンと呼ばれる複合の映画館が2件のみ。できてから2.3年は経つのでしょうが、一度も足を運んだことがありません。なんとなく一人ですと、行きづらい雰囲気です。1800円という価格も気になりますね。

そんなわけで、映画はもっぱら自分の部屋でD.V.Dになってしまいます。大きなスクリーンで迫力満点という映画はあまり観ないので、十分かもしれません。

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こんな感じで、ソファーに横たわって観ております。昔、カウチポテト族という言葉が流行りましたね。ソファー(カウチ)に寝そべったまま動かず、テレビを見てだらだら長時間を過ごす人を、「ソファーの上に転がっているジャガイモ」にたとえた表現です。あまりいい意味ではありませんね。決して、だらだらしてはいませんが、映画の内容がつまらないと、いつの間にか眠りこけてしまいます。

美味しいイタリア料理に美しいイタリア映画のついでに、体に優しいイタリアソファーのお話を。もう10年以上愛用しているこのソファーは、イタリア arflex(アルフレックス)の「エー・ソファ」。包み込むような座り心地とデザインに一目惚れして思い切って購入して以来、私の寛ぎの場になっています。そして、よりリラックスさせてくれるのが、今季、購入したDRUMOHR(ドルモア)のカーディガン。ケーブル編みとショールカラーがとてもリッチな気分に。ネイビーにレッドは大好きな配色だけに、ついつい着てしまう出番の多いニットになりました。

仕事でイタリアの服を扱うようになる前から、自然に触れていたイタリアの空気。最近は特にイタリアが好きになっています。まだまだ気になるものは沢山ありますが、とりあえず目標は、イタリア的ヴァカンスの取り方とイタリア語の習得。どちらも、なかなか難しいことです。特にイタリア語の前に英語を使えるようにならないと話になりません。

美味しいイタリア料理と美しいイタリア映画

先週の休みに久しぶりに映画を観ました。映画館ではなく、自宅でです。

「ニューシネマパラダイス」や「ライフ・イズ・ビューティフル」ほど有名ではないけど、同じ頃に配給された「イル・ポスティーノ」というイタリア映画です。

観るのは、今回で3回目です。1950年代の一時期、祖国を追われた実在の詩人バブロ・ネルーダがカプリ島に身を寄せた史実にもとづき、架空の漁村を舞台にした郵便配達人との友情を題材にした物語です。ハリウッド映画のようにお金をかけている大作ではありませんが、音楽も映像も美しい素朴なイタリア映画。そして何よりもこの映画に出ているマリオ・グラツィア・クチノッタという女優さんが魅力的です。主演のマッシモ・トロイージが彼女の叔母が経営するパブで出会うシーンは最高にセクシー。この映画がマッシモ・トロイージの遺作になったっことも話題を呼びました。彼は、もともと心臓が悪く、即刻手術が必要な状態にあったにもかかわらず、撮影を続けた為、終了時から12時間後に41歳の若さで亡くなったのです。

私とイタリア映画との最初の出会いは、地元の小さな映画館です。中学の頃、同級生3人と観にいった「黄金の7人 1+6エロチカ大作戦」。フランスとの合作のエロチック・コメディで、坊主頭を隠しながら、ドキドキしながら観てたことを思い出します。その後は、テレビで見るマカロニ・ウエスタンにはまりました。セルジオ・レオーネの作品「荒野の用心棒」、「夕陽のガンマン」、「続・夕陽のガンマン」は大人気でした。音楽を担当したエンニオ・モリコーネも最高で、レコードを買って毎晩聴いていたほどです。その後のイタリア映画と言えば、フェデリコ・フェリーニの作品。「道」、「カビリアの夜」、「甘い生活」などは20代に夢中になった映画です。あれから30年が経ち、今一度観てみようかと思っています。当時、感じることの出来なかった新たな感動が見つかることでしょうね。

美味しいイタリア料理と美しいイタリア映画。この二つが今の自分を楽しませてくれます。アッ!忘れてはいけません。池波正太郎さんの陽気な作品も大きな癒しになっています。

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移転オープンから16年。メンテナンスの夏になりそうです。

今年も始まりました。イタリア・フィレンツェで開催されるメンズファッション見本市「PITTI IMMAGINE UOMO」、通称PITTI(ピッティ)。昨年の6月のこの時季、仕事とは言え、イタリアの眩しい日差しと心地よい風の中、思う存分イタリアを満喫しておりました。今年の1月も、厳しい寒さなんて、へっちゃら顔で楽しんできましたが、今年は残念ながら行くことはできません。ゴールデンウィーク前まで予定をしておりましたが、家庭の事情(夫婦不和ではありませんよ)で、行くことを断念したのです。

東京で行われたプレコレクションの席や電話で各エージェントさんからイタリア出張の日程を訊かれ、その都度、行けない旨を伝えると、皆さんにとても残念がっていただけたことは、本当に感謝です。嬉しいお言葉に無理してでも行こうかと思いましたが、事情が母親のことなので今回は諦めました。今日から出掛けられるショップの方も多いかと思いますが、台風の中、無事に出発できることを祈るばかりです。

この台風4号。6月に上陸する台風は珍しく、台風の統計を開始した1951年以降、7番目の早さとなるみたいです。時間が経つにつれて、雨風が強くなってきましたが、本日は定休日を利用して、グローリーガイにある2台のエアコンの大掃除をしております。朝9時から始まった作業も16時を回って、ようやく終わりそうです。まだ業者の方が最終のチェックをしておりますが、これで暑さ対策の一つが終わります。2週間前は、開店前の朝日を遮断する為、ウィンドーにロールスクリーンを取り付けました。来月はフロアーの洗浄とワックス掛け、8月にはテントの張替えなどの外構の工事に入ります。この場所に移転オープンして16年。この夏、イタリア出張の浮いた経費をメンテナンスに当てるつもりです。

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店内の中の作業とは言え、部品を洗うのは外。びしょぬれになりながら作業をしていただき、本当にありがとうございました。昨年の猛暑、効きの悪かったエアコン。今年は、より快適に夏の買い物を楽しんでいただけるはずです。

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