Cachette(カシェート)、初めてのモデルさんは、こんなに素敵な方です!

 夕方になって雪が舞い始めました。今日は強い寒波が日本列島を襲い、ここ岡崎でも雪の予報が出ていたので心配していました。なんせ、今日は初めてモデルさんを使っての撮影日。もちろんレディース店カシェートのほうです。メンズのモデルは、まだまだ譲れませんからね。

 モデルさんと言っても、他に仕事を持っておられる業界とは全く関係のない方です。通常、スタッフが営業中に着用し、写真を撮ってブログに載せていくのですが、時間的に少々無理があります。また接客に集中する為にも以前から専属になつていただけるモデルさんを探していたのです。もちろん誰でも言い訳ではありません。身長などの外観はもちろんのこと、内面的から滲み出る雰囲気もとても大切です。服との相性、カシェートのイメージに合うことも大きな要素です。そして、そんな方と身近なところで出会い、お手伝いしていただくことになったのです。思いは通じるものですね。

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 モデルになるのも初めて。カシェートのスタッフと会うのも初めての彼女は、かなり緊張しております。

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 さぁ、撮影開始です。

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 う~ん、ぎこちないですね。でも大丈夫です。私の目に狂いはありません。

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 いかがでしょう。自然な感じが、とても素敵だと思いませんか。先ほど、カシェートのNEWSに記事が載りましたので、ぜひご覧ください。

 彼女は仕事も家庭も持っており、忙しい時間を割いて撮影に協力していただいております。毎回というわけにはいきませんが、、今後、カシェートでセレクトした服を少しでも多く彼女に着ていただきますので、よろしくお引き立てくださいね。

 そして今年は、現在のホームページを更に魅力あるものにする為、バージョンアップしていきます。また伸び盛りのグローリーガイとカシェートで一緒に働いていただける方を募集しております。特にレディースのインポートに興味のある方は、ぜひ私共のプロジェクトにご参加ください。

 

 

 

2013年秋冬メイン展示会の始まりです!

 コート無しで外を歩けるほど、今日は暖かい日になりました。ただ、週末はかなり寒くなりそうです。もう6.7年、風邪も引かず元気に過ごしておりますが、油断は大敵です。

 今週から始まった日本でのメイン展示会。雪の残る東京へ出掛けてきました。

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 新人スタッフ?に、着てもらいました。彼は身長181cm、体重58K、胸囲?で年齢は17歳。まだ大人の服が似合うには早すぎる17歳。実は、息子です。この日、東京で服を買いたいといって、珍しく一緒に出掛けたのです。

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 Three dots(スリードッツ)です。ロサンゼルス生まれのカット&ソーブランドとして、ハリウッドセレブから絶大なる支持を得ているThree dots(スリードッツ)。最近ではカット&ソー以外にニットやシャツまで幅広くコレクションを広げていることは、皆さんもご存知ですね。更に来年は上の写真のようにアウターやコートまで展開しています。デイリーで着ることのできる気軽さが、このブランドの魅力です。

 

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 WOOLRICH(ウールリッチ)のアークティックパーカは、新色が加わりました。

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 ワンランク上のアークティックパーカは、ロロ・ピアーナのストームシステム。遂に出てきましたね。着丈も今季初登場ながら、人気のミドル丈です。

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 最も歴史のあるアメリカのアウトドアブランド「WOOLRICH」は今年で創業180周年を迎えます。イギリス移民のジョン・リッチ2世はアメリカ初のウーレン・ミルズ(毛織工場)をペンシルバニア州に建設。生地の販売からはじまり、ソックスやひざ掛けなどの製品を開発し、次第に評判を得るようになります。その後もハンター用ジャケットやパンツなど多くの新製品を生み出し、やがてアメリカ社会において“原料(羊毛)から製品までの一貫生産を行える、最も信頼ある会社”として名を広めました。ハンティングの際にハンター同士の誤射を防ぐために開発された赤×黒のバッファローチェックは現在もブランドのアイコンとして親しまれています。

 ここでも息子にモデルを頼んだのですが、本人どうやら退屈気味。やはり、この世界の服に興味を持つのは、まだ早いということですね。午後からは、別行動。渋谷へと洋服探しに出掛けてしまいました。

 と言うことで、私一人で向かったのは、BOGLIOLI(ボリオリ)。今回のコレクションから、Marco Re(マルコ・レ)がディレクションの中心になり、今までのボリオリらしからぬ下心見え見えのドラスティツクなものが増えましたが、これも魅力の一つ。ただ、やはり下心は、極力見せたくない私としては、結構コンサバでセレクトするつもりです。

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 オーソドックなフランネルは、やはりブレザーで。今回、気になるのがブラック。フォーマル以外は、全く興味を示さなかったブラックが、今季は何故か気になります。元々、コーディネートの難しいブラックに今季は挑戦するつもりです。

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 BOGLIOLI(ボリオリ)の新しいモデル「ETON」は、ウールをガーメントダイ加工したスリーピースをセレクトです。シャツやタートルネックをインナーにしてノータイスタイルを楽しみたいものです。

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 この生地もいいですね。別珍にプリントすることで、深みのある表情に。ダブルのジャケットが雰囲気でしょうか。

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 コートは、クラシックな大柄のヘリンボーン。形はダブルのチェスターコートでしょう。こちらも決定です。

 今回は、比較的余裕のあるスケジュール。来週、再来週と各ブランドのメイン展示会が始まり、店頭と同様、更に忙しくなりそうです。息子を連れて見るなんてことは、出来そうもありません。今回は息子とのいい時間が持てた東京出張となりました。

 

 


 

新年、最初の仕事です。

 明けましておめでとうございます。

 昨年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお付き合いください。

 駆け足のごとく過ぎ去っていった2012年。若い時は早く大人になりたいという気持ちが強く、時が経つのが遅く感じたものですが、最近はあっという間に一年が過ぎてしまいます。今年は、もう少し歩幅を狭めて、じっくり日々を過ごしていこうなんて思っております。

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 ここ数年、新年を迎えた日に「えと縄」を正面入り口に飾ります。これは、昔から家族の幸せと健康を祈り、災いや魔を祓うために飾られた「注連縄」に干支人形を付けたオリジナルの正月飾り。昨年、クリスマスの飾りつけをしないで終わってしまいましたが、日本人として正月飾りは特別な物です。「えと縄」を飾ることは、新年を迎えた私の最初の仕事となっています。

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 平成25年の干支は「巳」です。動物に当てはめると蛇になります。少し調べてみましたので、お読みください。

「巳」(み、し)という字は、胎児の形を表した象形文字で、蛇が冬眠から覚めて地上にはい出す姿を表しているとも言われ、「起こる、始まる、定まる」などの意味があります。

「巳」を動物にあてはめると「蛇」になりますが、古来より、蛇は信仰の対象となっており、谷神(やとのかみ。谷や低湿地を司る)、豊穣神、天候神などとして崇められてきました。祭祀や祀りごとの「祀」に「巳」が用いられているのは、「祀」とは自然神を祀ることをいい、自然神の代表的な神格が巳(蛇)だったからです。

また、蛇は脱皮をすることから「復活と再生」を連想させ、餌を食べなくても長く生きることから「神の使い」として崇められ、全国各地に蛇神を祀っている神社があります。たとえば、七福神のひとつである「弁財天」は蓄財と芸能の女神ですが、蛇の形をした神として祀られていることも多いです。また、蛇の抜け殻を財布に入れて蓄財を願うなど、お守りにする風習が今でもみられます。

巳の特徴は探究心と情熱。蛇は執念深いとされていますが、恩を忘れず、助けてくれた人には恩返しをすると言われています。

 

 蛇は苦手という方も多いかと思いますが、これを読むと蛇に出くわした際に、ついお辞儀をしてしまいそうです。今年は、無駄を無駄とは思わず、蛇行、蛇足で行くのもいいかもしれませんね。きっと、そこに新たな発見があるような気がします。

 本日、ご紹介させていただいた「えと縄」は、岡崎の守り神【うぶすな】さんのオリジナルデザインです。今年は、既に完売しておりますが、ご興味のおありになる方は、H.P.を覗いてみてください。

漢(男の中の男)に出会える旅・・・最終報告です。

 年の瀬が迫ってまいりました。それにしても寒い日が続きます。明日、明後日は少し寒さが緩みそうですが、大晦日からお正月とまた冷え込みが厳しそうです。体調を崩さないように気をつけてくださいね。

 慰安旅行の報告も今回が最終回となりました(やっとです)。

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 丸一さんのボリューム満点のとんかつでお腹を満たした私たちが次に向かったのが、島津家の別邸、仙巌園(磯庭園)。途中、鶴丸城を通り過ぎます。

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 鹿児島に来たなら必ず寄るという観光スポット。1万5000坪の広大な敷地には、日本発のガス灯を点した鶴灯籠や日本に初めて移植された孟宗林の竹林、反射炉など見所一杯。

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 桜島を築山に、錦河湾を池に見立てた庭園。なんとも贅沢な別荘ではありませんか。

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 「島津に暗君なし」といわれるほど、文武に優れた武将を輩出した島津家。その中でも関が原の合戦で西軍に与した島津義弘は、自分の意志を貫き、三成の再三の督促にも動かず、かといって戦場を離脱するのではなく、最後は勝利を手中に収めつつある東軍の家康本陣前を堂々と通過したのです。後に「島津の退口」として評価されたこの行動は、その後、島津家が存続することの出来た大きな要因ともなっています。まさに男の中の漢(おとこ)ですね。

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 庭園を散策していると、撮影現場に出くわしました。朝、旅館前でお会いした若林豪さんもいます。

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 女優の高橋かおりさんです。来年2月放映の土曜ワイド劇場は、ここ鹿児島が舞台みたいです。余りにも真剣に覗いていたら、関係者の方に怒られました。すいません。来年2月の火曜ワイド劇場は、ぜひ見てくださいね。残念ながら私どもグローリガイのスタッフは出演していませんので、あしからず。

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 旅も終盤です。鹿児島港から桜島までフェリーで渡ります。なんとか天気は持ってくれそうです。

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 今回最後の目的地「湯之平展望台」です。標高373m、北岳の4合目に位置し、一般の人が入ることの出来る最高地点です。生憎、雨が降り出しました。天気の良い日なら360度見渡せる絶景スポット。海の向こうに沈む夕陽もさぞかし綺麗でしょう。そして眼下に広がる夜景も最高でしょう。ただ男ばかりではつまらないのは言うまでもありません。寒さに強い高井の肩も上がり始めています。余裕なのは、やはり彼。只者ではありませんから・・・。

 この後、桜島溶岩道路、九州道を走り鹿児島空港へ。よく分からずに、おみやげとして買った「かるかん饅頭」。食べてみると、ふっくらと蒸し揚げた上品な味。中に入っているあんこもあっさりとしていて美味。もっと買ってくれば良かったと、ここでも後悔。あのこくのある香ばしい鹿児島茶とかるかん饅頭。思い出すたびに生唾が・・・。黒豚のとんかつを思い出せば、よだれが・・・。失礼しました。

 さて、こうして2012年グローリーガイ慰安旅行(珍道中)は、無事に終えることができました。先の話で恐縮ですが、来年は東北から入って、やはり終着点は札幌という、出来うるならば2泊3日の旅を考えております。東北はもちろん、震災後必ず訪れなければ行けない場所と思っております。盛岡で靴店を30年以上も構えておられる菅原靴店の4代目との約束もまだ果たしておりません。日本の各地を回ることで少しでも日本のよさを伝えていければとも思っています。長い話になりましたが、お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

旅の楽しみは、まだまだ続きます。

 自宅から駐車場までのわずかな道のり。途中、白い物が舞い始め、ホワイトクリスマスになるかと期待していましたが、いつの間にか止んでしまいました。今は吐く息も白くなるほど冷たい空気ですが、時折、日差しも差し込んでいます。

 一年はあっという間。特にクリスマスを過ぎれば、もう文字に書けないほどの速さで一年が終わってしまいます。急ぎ、慰安旅行の報告をさせていただきますね。

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 父です。いや兄です。すいません!若林 豪さんです。チェックアウト後、旅館との名残を惜しんで玄関前に屯していると特別なオーラを発する方が出てくるではないでしょうか。私共の隣で、ゆっくりと煙草に火をつけ、美味しそうに煙を吐く姿など、正に「Gメン」の立花警部。恐る恐る、写真いいですか?とお願いすると快く受けていただきました。

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 鹿児島市の中央部にある丘陵地「城山」は、西南戦争の最後の激戦地。圧倒的な官軍の前に、西郷どんが自刃した場所としても有名です。城山展望台からは、鹿児島市内、桜島が望めます。

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 南洲公園の中にある南洲墓地には西南の役で亡くなった2.000名余の人々が永眠しています。墓地中央にある西郷どんの墓を守るかのように篠原国幹(一番大隊 隊長)、村田新八(第二大隊 隊長)、桐野利秋(四番大隊 隊長)などの墓が並んでいます。

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 その中で、一際華やかな桐野利秋の墓。彼の通称は半次郎。池波正太郎の作品「人斬り半次郎」でも題材にしている人物です。洒落者として有名で、陸軍少将時代には金無垢の懐中時計を愛用し、軍服はフランス製のオーダーメイド、フランスの香水を付け、城山で戦死した際も遺体からは香水の香りがしていたといわれています。今でも彼のファンがバラと香水を持って墓参りに来られるそうです。

 

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 昼過ぎから書き始めたこのブログも途中何度も中断し、今は6時半。お腹の空く頃です。この記事に触れるのは正直、生唾ものです。鹿児島に来たなら、やはり黒豚。通称”黒いダイヤモンド”とも”鹿児島の至宝”とも呼ばれている県内で飼育されている純粋バークシャー種の豚肉です。豚肉にまつわる面白い話がありますので、ご紹介します。戦国時代から薩摩では豚肉を歩く野菜と呼んで食べられていました。戦国時代に九州を統一した島津氏の底力は、いち早い鉄砲の導入と豚肉を兵糧としていたことです。戦国時代では珍しい肉食集団だったんですね。

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 「味のとんかつ 丸一」さんは、いつも行列のできるとんかつ屋さんとして地元でも人気のある店です。毎食は無理として毎日食べても飽きないほど、大好物のとんかつ。入り口のメニューサンプルを見て注文をすると、実際は量が少なく、がっかりするのですが、トンでもございませんでした。皿から溢れんばかりのボリュームの多さと衣の黒さにも驚きです。サクサクの薄い衣に覆われた肉はかなり厚く、口の中に広がる肉汁の甘みがたまりません。もう一度、食べたい。これを食べに鹿児島に行きたい!大袈裟でしょうか。

 本日は、ここまでです。最終回にするつもりでしたが、もう一回だけ、お付き合いください。

 

 

 

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