痛々しい。でも・・・

 我が家の愛犬シェリーが手術をしました。お尻に卵ほどの腫瘍ができたのです。それが悪性なのかは今、調べてもらっています。それにしても痛々しい姿になって、もっと早く気づいてやれなかったことを、後悔するばかりです。

 16日の朝に病院で検査をして、午後から手術です。夕方、迎えに行く車の中で、ぐったりとしているシェリーを想像して、憂鬱な気分で病院に入ったのですが、いつもと変わらない元気な様子で奥から出てきた時には、ほっとしました。

 私も6年ほど前に祖形ヘルニア(脱腸とも言います。)で手術をしたのですが、あの下半身麻酔は嫌でしたね。それに麻酔が切れた際の痛さ。5日ほどで退院ですから、たいしたことはないのですが、気分は最悪でした。そう思うとシェリーのこの元気は人間と動物の違いなのでしょうか。

 なかなか、仕事にかまけて世話も、遊んでやることも疎かになってたけど、こんな痛々しい姿で愛嬌を振りまきながら擦り寄ってくるシェリーを見ていると、もっと愛情をもって大切にしてあげなければと思う日々です。

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茶道を学ぼうと思ってます。

 カシェートでのイベント”夏越の厄払い”のイベントが終わりました。

 緑ヶ丘にある「彩京」さんの水無月のお菓子、これは外郎(ういろう)の中に小豆が入っていて、甘すぎず、かといって淡白になり過ぎずに本当に美味しかったです。さすが日本で指折りの和菓子屋さんで修行を積まれただけのことはあって、正直、感動しました。

 お抹茶のほうは、13日に私の妹が、14日は大学生の姪っ子が点ててくれました。私の叔母がお茶の先生をしていて、学生時代に二人で習いに行ったのですが、私だけは途中、断念してしまったのです。裏千家で、一応、道具だけはあるはずです。私も点ててみたのですが、泡がきれいに立たず、味も今ひとつで、とてもお客様に出せる物ではありません。やはり、茶道というように、奥の深い道なのですね。

 その日の夜、楽しみにしている大河ドラマ「天地人」を見てると、ちょうど千利休の娘、お涼が上杉景勝と直江兼続をもてなす為に、お茶を点てているシーンがあるではないでしょうか。つい、手の動きに見入ってしまいました。お涼役の木村佳子さんの着物も素敵で、とても役に合っていましたね。これからの展開が、ますます面白くなりそうです。因みに私は、兼続の奥方役の常盤貴子さんが大好きなのですが・・・。

 話が逸れましたが、今回のイベント、そしてタイミングよく放映されたドラマのせいで、もう一度、茶道と言うものを学んでみたいと思ったわけです。いつも、動機は単純なほうでして。ただ、習うならキレイな女性からと、今回、このイベントを企画してくださり、お菓子の手配から抹茶まで、さらに自ら所有されている茶碗まで貸してくださった浅井様に言うと、それは無理との事。今、そこをなんとかと、お願いしている最中なのです。

 私の望みが叶い、茶道を習得したならば、グローリーガイにて、お茶会を開きたいと思っておりますので 期待していてください。

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心のメタボに気をつけてます。

 今、グローリーガイでは「メタボ、いや太っ腹セール」と題してストックセールを開催しています。土曜日、日曜日と大盛況で、昨日も平日にも拘らず多くの方がご来店していただき、グローリーガイのスリム化にご協力していただきました。心よりお礼申し上げます。14日の日曜日まで引き続き、開催していきますので、よろしくお願いします。

 メタボ対策が叫ばれるようになってから、何人かの方がウエスト周りを落とされています。以前は、シーズン毎にサイズを上げられたり、衣替えの時期にパンツを持ってこられ、ウエストを広げる修理も多かったのですが、最近は逆にウエストをつめる為に持ってこられる方のほうが上回っています。サイズで言えば、48(82cm)、50(85cm)の方が46(79cm)に落とされていて、私(サイズは46)が購入する為に展示会で余分にオーダーしている分も無くなってしまうほどです。そのために最近、パンツに限らず、服が買えません。来期からはサイズのバランスを変えて、オーダーしないといけませんね。

 皆さんが、それだけ健康に気をつけられている証拠でもあり、また、最近の細身の服を格好良く着たいという気持ちの表れでもあるのでしょう。そして、もう一つ大事なのことは心のメタボです。ストレスを溜めないこと。自己中心的であったり、欲張ったりすると必ず、ストレスが溜まります。以前の私もそうでしたが、ギブ&テイクの精神をギブ7、テイク3に意識することでストレスが減るのです。ストレスが溜まらないと、苛苛することも無く、人にも優しくなれ、人間関係も良くなり、仕事も捗るなど毎日が楽しくなります。

 体のメタボ対策と同時に、心のメタボに気をつけないといけませんね。

 

 

お寿司屋さんの話

 先日、久しぶりにお寿司屋さんに行きました。お寿司屋さんのカウンターって、結構、緊張するんですね。大体、お寿司屋さんの大将は無口で頑固者が多く、この世界の専門用語やルールがあって、行き慣れないと緊張します。初めての店だとカウンターではなくテーブル席か座敷に座ります。

 ここは店の近くで店主も顔見知り。食べながら、会話を楽しんでいると、急に大将が「もう、この商売は駄目だね。」なんて言うのです。思わず、最近、近くにできた、どれも105円で提供している回転寿司(毎日、そこを通っているのに名前が覚えられません。)のせいですかと尋ねたら、そうではなく飲酒運転が厳しくなり、その上、この不景気でタクシーを頼んでまで食べに来てくれないそうです。でも回転寿司の影響も大きそうです。

 一昔前は、岡崎に150店以上あった寿司屋さんも、今では56店ほどに減ってしまって、後10年もすれば30店舗ほどになってしまうらしいとのこと。なんとも寂しい話です。また食の文化が失われつつあります。

 私は、どうも回転してくるお寿司を見るのも食べるのも好きではないのです。美味しいとか不味いとか、高いとか安いとか、そういう問題ではありません。長年、修行されて店を持ち、日々、同じ仕事の中で創意工夫をされている、大袈裟に言えば、その店の歴史とか文化も合わせて味わいたいのです。

 近い将来、ロボットが握ったお寿司が皿にのって回転してくる時代になるかもしれませんね。

 

この時間が大切です。

 今日は火曜日、定休日です。

 昼から、店に来ています。照明の付いていない、音楽もない静かな店内。時々、こうして一人、人気のない売り場でぼんやりと陳列されている商品を眺めているのが好きです。この習慣は20年以上、続いていて、独立する前、お世話になった店でもそうでした。当時は家内に、どうして休みなのに仕事するの?ってよく訊かれましたが、今では当たり前の事となっています。

 営業中は、常にお客様をお待ちしてる状態ですし、スタッフが接客している間も気にしています。メーカーなど業者や問い合わせの電話も多く、一日が慌しく過ぎていきます。集中して物事を考える時間は殆どありません。

 定休日の静かな店内は、そういう意味でとても集中できるのです。この日、できなかった書類を整理して、店のレイアウトを変えて店を出たのが19時。久しぶりに店のイメージが変わり大満足です。私にとって、この時間が好きで、そして大切です。

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