2014.12.03
いつもより厚手のニットを持って、出掛けた東京出張。特に火曜日は寒くなると思い、ホテル内では汗をかきながら着たタートルネック。外の冷たい空 気を覚悟して、ホテルの扉を開けると、予想外に温かく、風のない太陽の下では少し暑いぐらいです。今更、着替えるわけにいかず、時折、後悔しての展示会回 り。ただ、日が陰ると、どうでしょう。急激に下がっていく気温。そして夕方から強くなった風が容赦なく体に差し込みます。信号待ちしている人達は肩をすぼ めて足踏み。そして、青に変わると小走りに走り抜けていきます。昼間の穏やかな空気とは違い、いつのまにか真冬に見る都会の風景です。「タートルネックを着てい て、よかった!」と思いながら、それでも寒い夜でした。
なかなか、プレコレクションのご報告ができませんが、一つだけ。商品とは全く関係 のないところで盛り上がった展示会。なぜかと言えば、30日(日)にご案内させていただいたブログで、「タカイ店長、誕生!!」なんて、うたったものです から、行く先々のエージェントさんから、「じゃぁ、ナグラさんは?」の質問攻めです。皆さんがブログを見てくださっていることに、まず感動してしまいまし たが、答えるのには苦労します。なんせ、19年勤務で年上のナグラ。なんで彼ではないのか...。 お答えいたしましょう。彼は「番頭」、あるいは「番役」といったほうが良いかもしれませんね。長年、お付き合いさせていただいているお得意様には、その言 葉がご理解いただけるはずですが、要するに、物事を決めていく権限はありませんが、グローリーガイを守っていくためには、どうしても必要な人材ということ なんです。彼は、ずっと入店した時から、その役割を果たしております。店長になったタカイは、今後、店の責任者とし て、販促、商品管理やバイニングなどに携わっていきます。ただ二人の凸凹コンビは、今後も名場面を作りながら、続いていくはずです。
話は変わります。
新店舗「蔵庫/magazzino/マガジーノ」が開店して、早2ヶ月が過ぎました。同じ通り沿いにあるのですが、建物が奥まっている為、場所が分かりづらいというお声を聞きます。何回も通り過ぎてしまわれる方もあり、大変申し訳ございません。一度、ご来店いただければ、まず迷われることはない場所ですが、改めてご説明させていただきます。

グローリーガイを起点に、ご説明いたします。東岡崎駅方面に200mほど西に行くと、右手の煉瓦つくりのレディース店カシェート。そこから更に200mほど向えば、左(南)側に新店舗「蔵庫/magazzino/マガジーノ」があります。
この看板が出ていますが、手前にシャッターの下りている店舗(以前は八百屋さん)があり、見落としがちです。すぐ先には「吹矢町」の交差点(グローリーガイから3つ目。一つ目は、ボタン式です)がありますので、こちらを目印にしてください。
「吹矢町」の信号機には、大きな標識が出ています。この信号の左(南)手前ですので、交差点に近づきましたら、左(南)側を気にして見てください。ただ、お車の方は充分にお気をつけください。店の前に駐車場(5台)がございます。
こちらが店舗の外観になります。
運がよければ?、マガジーノの新人女性スタッフがCANADA GOOSE(カナダグース)を着て、お出迎えさせていただきます。
もし、分からなければ、ご連絡ください。またグローリーガイにお越しいただければ、ご案内させていただきます。今後とも、末永く お引き立てくださいますよう お願い申し上げます。
2014.09.23
朝起きると、体の節々に違和感があります。どうやら筋肉痛のようです。いつもは午前中に撮影。午後から店頭に顔を出しながら、ブログ作りのためにパ ソコンの前に座り込み...そんな軟弱生活を送っていたせいか、この2日間の肉体労働は、怠けていた筋肉が悲鳴を上げたようです。その理由は...
そろそろ、ご案内しなければいけませんね。以前にもお話させていただきましたが、グローリーガイから3番目の店が、今週金曜日、26日にオープンします。
平成2年3月21日に東公園脇で、10坪ほどの小さなメンズショップとしてスタートしたグローリーガイ。平成7年9月、ここ竜美丘に移転。その際にお得意様?だったナグラが入店です。そして、3年後にはメンズ、レディース複合店に。徐々に勢いを増すレディースに脅かされるメンズ。そんな中、平成18年9月にレディースをカシェート(フランス語で隠れ場)として独立。ここでタカイが登場です。勤めていた名古屋パルコのシップスさんから転職。彼の参入に伴い、ホームページ によるオンラインショップSUGURU SHOPを開設。それにより、より多くの方にグローリーガイを知っていただくことになりました。当然、物流も多くなり、店頭、オンラインショップと猫の手 も借りたいほどの忙しさに。そんな時、現在、発送やメールのやり取りなどの業務を担当してくれているイナガキ。そしてこの春には、モデルと塾の講師から転職したマスヤマが入店です。 二人の参入により、猫どころか孫の手のように手の届かないところまで仕事をしてくれます。
ただ、物流が増えたことで、足らなくなったのが、保管場所。グローリーガイのバックヤードと実家の離れが倉庫になっておりましたが、年々、手狭な状況に。近くに倉庫になる場所がないかと探していたのが、今回の出店に繋がっていったのです。
店名は「蔵庫」と書いて、「そうこ」と読みます。「蔵」は正式には、くさかんむりが三字ではなく、十字形が二つ並んだ四字のほうです。イタリア語で"magazzino" マガッジィーノと発音しますが、簡単にマガジーノと呼んでください。
グローリーガイからカシェートまでが、およそ200メートル。そのカシェートから、やはり200メートルほど西に向うと、左側に上の看板が。そこが新店舗「蔵庫=magazzino」です。
蔵には魅力あるさまざまなモノが収められています。蔵を開けるタイミングによって取り出すモノは、毎回異なる面白さ。ある時は物販、ある時は新作コレク ションの発表の場、ある時は女性だけのために...。「蔵庫=magazzino」は実践的なスタイル(私たちはプロジェクトと呼びます)が「売り」です。 よってマークは蔵(プロジェクト)を開ける「鍵」です。
「蔵庫=magazzino」の誕生と共に生まれた新たなコンセプトマーク。中央の白頭鷲はGLORY GUY、右の薔薇はCachette、鍵は蔵 庫=magazzino。創業時に想いを込めた3本の矢は、3店の象徴であるとともに「お客様、私たち、人生」を表現しています。そしてラテン語 "AMICITIA SAL VITAE/アミーキティア・サール・ウィータエ"は、「友情は人生の塩である」という意味。私たちの確たる世界観を込めさせていただきました。
そして最初のプロジェクトが(いきなりですが)、OUTLET/アウトレット。店内の全ての商品を50%OFFにてご提供させていただきます。メンズが中心ですが、レディース店カシェートから魅力ある商品も出品です。ぜひ、お運びくださいますようお願い申し上げます。
尚、駐車場はございますが、4.5台ほどで満車になってしまいます。できましたら、レディース店カシェートの駐車場をご利用ください。また詳しくは、前日にご案内させていただきます。
2014.08.15
"TAGLIATORE PARTY"と名づけて、開催した恒例のパーティ。場所は、いつものイタリアンです。人気急上昇ののTAGLIATORE(タリアトーレ)をはじめ、VAZZOLER(ヴァッツォレール)、Bagutta(バグッタ)など、錚々たるブランドのエージェントを務めるトレメッツォさん。イタリア出張でも東京の展示会でも大変お世話になっています。展示会でお邪魔するたびに、岡崎の良さといつものイタリアンの話を得意げに自慢する私。そんな話に、スタッフの女性二人が乗ってくれました。「岡崎に行ってみたい、そのイタリアンで食事をしてみたい!」と嬉しいことを言ってくれるではありませんか。ただ、訪問日の月曜日が、生憎の定休日。今迄、開催したパーティーは、この定休日を利用して開いていたので、貸切の場合はO.K。だったら、今回も「貸切ってしまおう!」なんて、太っ腹決断です。ちょうど、そろそろ開催を考えていた時期ですし、ちょうどタイミングよく、新作のTAGLIATORE(タリアトーレ)が続々入荷中。そんないくつものことが重なって実現したパーティでした。
今回、TAGLIATORE(タリアトーレ)に限定したこともあり、参加者は私たちを含め、20人ほど。このパーティーの為に?タリアトーレの新作ジャケットを購入された静岡の仲良し3人組は、残念ながら都合がつかず、不参加。この暑さの中、購入した秋冬のジャッケットを着て、参加しよう!なんて売り場で盛り上がっていただけに、残念です。
飲み友達、3匹のオヤジたちの一人、T氏。隅っこの方で何を話しているのでしょう?手前にかかっているジャケットは、この春夏のタリアトーレ。お客様のです。お店の壁に、今回の新作をディスプレイしようとも考えたのですが、やはり匂いが気になります。
美味しい料理が、お腹を満たしてくれる頃、アルコールが程よく効いてきます。男の習性でしょうか。美しい人のところに自然と群がります。本日は、特別に美人オーナーシェフの娘さんが手伝いに。いつの間にか、料理の置いてあるテーブルには人がいません。いつものことですが、パーティの参加者は、殆んど男。今回は、東京から美しい女性が二人参加されていることもあり、皆さん、いつも以上にハイテンションでした。特に、この方の盛り上がり方は、まるでイタリア人。こんなシーン、確か少し前にも見たような...。確か、そうです。イタリア出張で。
東京からお越しのTさんとサルサを踊って観衆を沸かせた後、ついに厨房に乱入です。ジャケットの裾の舞い上がり方を見れば、彼の今の気分がお分かりいただけるかと思います。この後、お叱りを受けましたが、きっと懲りない...はずです。
時間は、予定の10時をはるかに回ってしまいました。そろそろお開きです。店内同様、なかなか盛り上がりは覚めません。特に、ここでも彼のイタリア魂は、怖いものなしです。折角、東京から岡崎に来ていただき、歴史ある名所と土地特有のものを楽しんでいただいたのに、最後にお見苦しいところをお見せしました。でも、心優しいお二人は、終始笑顔でいてくれました。楽しい時間を共有できて、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
また、TAGLIATORE PARTYを開催する上で、寛大なるご理解とご心配をお掛けしてしまったトレメッツォの小林社長。今回はご用意できませんでしたが、素敵な贈り物まで頂き、心よりお礼とお詫びを申し上げます。
最後に、参加していただいたお客様、ありがとうございます。次回も楽しみましょう!
Arrivederci アッリヴェデルチ!
2014.08.14
明日ご紹介を、と言いながら、一日伸びてしまいましたね。
大正庵でお腹を満たした美女二人と岡崎観光大使?の私。次に三人が向った のは、岡崎城より西へ八丁(約870m)の距離にある八帖町(旧・八丁村)で、江戸時代初期より、旧東海道を挟んで向かい合った2件の味噌やが、伝統製法 で作り続けている「八丁味噌」の郷。宮内庁ご用達を拝命している岡崎市が誇る「八丁味噌」。岡崎に来られたら、ここは外せない場所の一つです。
奥に見えるのが、カクキューさんの工場です。自動販売機に描かれた岡崎市のゆるキャラ「オカザえもん」。どうやら彼女のお気に入りになったみたいです。オカザえもんの飲料水があるか確認中です。
折角なら、工場見学をと思っていたのですが、時間があまりありません。この後、岩津天満宮の本殿横にある「なおらいカフェ」さんで名物のカキ氷を食べる予 定ですが、営業時間が4時まで。すでに3時を回っています。工場見学か、かき氷か...。もちろん彼女たち次第です。結果、彼女たちが選んだのは、かき 氷。あの大盛りの"天ぷら釜揚げ"を食べてから、さほど時間は経ってはいません。どうやら、カキ氷は別腹のようですね。
残念ながら、顔をお見せすることができません。かき氷でお許しください。岩津天満宮は、菅原道真を祭神。学問の神様として、受験シーズンになると多くの参 拝客で賑わいます。境内や隣接する東山梅苑には400本ほどの梅が植えられています。その梅を使ったメニューが多く、梅カルピス、梅サワー、梅プリンは定 番。そして夏の時期のお勧めが、かき氷。左が梅のシロップです。美味しい、美味しいと言いながら、軽く完食です。因みに私は、ビール以外、冷たいものが苦 手で、暖かい珈琲でした。
日が長いといっても、時間の経つのは早いもの。この後、レディース店カシェートとグローリーガイ見学。そして私が今、最も足繁く通うワークスタジオ(無印良品)前の屋台カフェ。ここを最後にホテルへと向います。パーティーは、7時半からです。
パーティーの模様は、次回に。2.3日中にご報告させていただきます。
2014.08.12
昨日、東京から素敵な方々が、夏休みを利用して、ここ岡崎を訪れました。まずは、ご報告を。
訪問されたのは、この方々。右から赤備えの井伊さん、榊原さん...そんな訳ありません。こちらは徳川家康と四天王の甲冑です。本当は二人の素敵な女性です。 まだ彼女たちの許可を取っておりませんので、写真掲載はできません。許可が下りない場合もありますので、ご了承ください。
岡崎観光巡りの 案内役を勤めるのは、今回で2回目。学生の頃、旅で知り合った女性を案内して以来ですので、緊張気味です。なんせ、岡崎に住んでいるのに、意外と岡崎のこ とを知らないのです。灯台下暗しというやつでしょうか。それでも、岡崎に来たら、ここでしょって場所を案内させていただきました。最初に向ったのは、やは り岡崎城。私が子供の頃と比べると、ずいぶん整備されました。いつ頃、出来たのかは定かではありませんが、城近くに立派な建物があります。それが、「三河 武士のやかた家康館」です。上の甲冑など、徳川家康の生涯を中心に当時の生活や風土などの解説を交えた展示品が飾られています。火縄銃や長槍、兜の模型も あり、実際に手にすることの出来る体験コーナーもあります。
そして、大樹寺です。今川義元が織田信長に敗れた"桶狭間の戦い"。人質として今川軍についていた家康が、大高城から逃げ帰った場所が、ここ大樹寺。松平 家(徳川将軍家の祖)、徳川将軍家の菩提寺でもあり、奥に松平家の墓石に並んで、家康の墓石があります。そして重要文化財に指定されている多宝塔も見所の 一つ。室町時代、家康の祖父、松平清康(7代)により立てられた二重塔で、とても美しい塔です。門を通して、岡崎城をかすかにのぞむことができます。この 大樹寺とお城の直線上にマンションなどの高層建築物を立てることは、禁じられています。岡崎というより三河の人がとても大切にしているシンボル的名所と 言っても良いかもしれません。
昼食に選んだのが、"大正庵釜春 竜美丘店"。地元に愛されているうどん屋さんで、車好きの大将とは20年以上のお付き合いです。日本テレビの「秘密のケンミンSHOW」にも選ばれ、話題 のスポットとして紹介もされていました。うどんの量は、かなり多く、か弱い女性には多すぎるかなと心配しましたが、お二人とも完食でした。口に合って、良 かったです!
明日、午後の部をお届けしますので、楽しみにしていてください。

