2015年春夏プレコレクション報告Ⅱ

 ようやく手に入れたのが、解禁令の出た(入荷して、すぐは買えません。お客様優先です)Cruciani(クルチアーニ)の鹿の子ポロシャツ。朝から着ていたBARBA(バルバ)のDANDY LIFEから、早速、着替えました。買ったら、すぐ着るのが主義? サイズは46、ネイビーです。狭めな肩幅とアームホールはタイトなフィット感。胸囲もジャストサイズです。タイトな割りに着丈が長いかなと心配しましたが、ウエスト下にキレイに落ち着き、全く問題ありません。展開をスタートさせた昨年の秋冬は何も買えませんでしたが、今季は2着目。1着目は、27ゲージのリブ編みカーディガン。こちらも春から大活躍です。今度のイタリア出張にも連れて行くつもりです。

 【Cruciani/クルチアーニ】は、JOHN SMEDLY(ジョンスメドレー)、ZANONE(ザノーネ)、Drumohr(ドルモア)に続き、私どもグローリーガイのニットの顔になることは間違いありません。そして2015年の春は...

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 定番の27Gコットンリブニットは、カーディガンはそのままで、Vネックはクルーネックに変更です。

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 目に付いたのが、ジャガードのニット。為替の関係で10万を超えてしまいますが、魅力的なものは前向きにセレクトです。他にもミラノリブやローゲージニットなどオーダーを入れておりますので、ご期待ください。ポロシャツやカットソーは、次のメイン展で。

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 相変わらず魅力的な生地を提案してくれるのが、【LARDINI/ラルディーニ】。オーダーシートの枚数は減りません。ヴィンテージ感のある素材をライトに仕上げ、より着易いモデルも登場です。

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 特にフォーマルウェアのコレクションには、目を見張る物がありました。タキシードの提案が多くなされていましたが、オーダーを入れたのは、スペシャルファブリックのブラックスーツとジレ。来季の売り場が楽しみです。

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 スーツは、"クラシックで艶やかな"がセレクトの基本です。主張しすぎない、でも無個性でない物。オトコの現代の鎧でもあるスーツ。セレクトに力が入ります。
こちらは、ほんの一部です。入荷を楽しみにしていてください。

2015年春夏プレコレクション報告

 2015年春夏プレコレクションが終わり、17日からイタリア・フィレンツェで始まるPITTI IMMAGINE UOMO。出掛けるまでに、時間の許す限り、コレクションの内容をご報告いたします。

 まずは、今季最も注目度の高かった【TAGLIATORE/タリアトーレ】から、ご覧ください。

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 今期、入荷が遅れたにもかかわらず、あっという間に完売してしまった トレンチコート。素材はリネンからコットン(左)とウール(右)に変わりますが、来期も注目のアイテムになりそうです。

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 人気ブログ 「新米パパの...」のような紹介の仕方になりましたが...。そういえば、O君、最近、お目にかかっておりませんが、どうしているんでしょうね。サンプルには、ダブルが多く見られました。その中で、シングルにするかダブルにするかを決めていくのですが、この2着は、ダブル、即決でした。

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 生地を選び、モデルを決めたら、次は釦。来期より新しい釦が提案されました。主張しすぎず無個性でもない、生地に馴染みやすい釦です。結局、セレクトした生地の大半が、この釦を使うことに。釦一つで全体の表情が変わりますので、この作業は大切です。

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 【Vazzoler/ヴァツォレール】からは、この2型をセレクトです。気軽に羽織ることのできるシャツ型とショートコート。色目にご期待ください。

 本日は、ここまで。明日に続きます。

今の想いです。

 この時季、スタッフが一人増えたことで、土日に時間が取れます。平日は撮影だ、打ち合わせだ、展示会だ、なんて目まぐるしく、またスタッフの休みなどで人が減ることもあり、慌しく走り回っておりますが、土日の店頭は、ナグラ、タカイ、そして新人のマスヤマ3人に任せており、事務所で待機です。売り場に出なくてもいいということは、スタッフを信頼していることでもあり、経営者としては理想のスタイルですが、24年間、売り場主義で現場に立っていただけに、やや寂しさもあります(と、言いながらも、頻繁に売り場に顔を出しています)。

 ただ、そんな感傷に浸っているのも今のうち。6月の海外出張から戻ったら、次の店舗の準備が待っています。創業から24年。この場所にグローリーガイを移転させて18年。レディース店カシェートも7年になります。そろそろ次のステップへと動き出す時期です。グローリーガイのロゴをご覧ください。白頭鷲の右足が3本の矢を摑んでいるのがお分かりになるかと思います。左足が摑んでいるのが、オリーブの実。三本の矢は、3店舗のこと。それぞれの店が、実がなるがごとく活気に満ち溢れているように、そんな願いを込めてのロゴです。残念ながら白頭鷲に見立てた私の頭は、白髪と言うより後退をしておりますが、気持ちは前向きです。

 そんな事業計画がある中、当然、新たにスタッフをと考えております。ただ、今回は、アシスタントの募集です。振り返れば、私が一生の仕事として、今の道を選んだのは学生時代のアルバイト。タカイもそうです。洋服好きの彼は、学生時代に名古屋のシップスでバイトをしていて、この業界に入ってきました。私は当時、洋服に興味があったわけではなく、父親に紹介されてでしたが、就業動機は様々。興味が少しでもあるようでしたら、申し出てみてください。ただ、私のブログを読まれている学生さんは、殆んどいないでしょうから、もし知り合いでバイトをしたいという方、或いは探されている方がありましたら、ご連絡ください。今の想いが、明日へと繋がりますように...

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生活密着型 CAPOBIANCO/カポビアンコのヴァルスター型ジャージブルゾン

 国道一号線を避けて、岡崎から安城へ。矢作川にかかる渡橋を渡りきると、のどかな田園風景を見渡せる一本道に。比較的、交通量の少ない時間帯に車を走らせると、軽快な気分に浸れます。本当は、海へ山へと遠乗りしたいのですが、時間がありません。窓を開け、心地よい風に吹かれながら、春を感じるひと時でした。

 今の時季、着るのに丁度良いブルゾンがあります。もちろん本日の私のいでたちでもあるのですが…。

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 【CAPOBIANCO/カポビアンコ】のヴァルスター型のジャージブルゾンです。レザーやナイロン素材もいいのですが、今日のような春日和に気楽に着るには、最適。上質なコットン100%のジャージ素材は、伸縮性もあり、着心地は抜群。製品洗いもしてあり、生地は柔らかく、とてもしなやかです。

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 袖裏地付きの背抜きになっていますが、前身ごろにポケットの為の袋地が付いています。色も優しいオフベージュを使い、上品で高級感もあります。中にロングTシャツ、ジーンズにスニーカーが雰囲気でしょうか。

 今季の物ではありませんので、NEWSに掲載できず、SUGURU BLOGでのご紹介です。自分が愛用してるもので、満足度の高いものです。もし、ご興味があられるのでしたら、こちらをご覧ください。

最近、私のブログが更新されていないにも拘らず、まだ、多くの方にアクセスしていただいております。今後、少しずつ掲載を初めていきますので、引き続きのご愛顧、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

駆け足の札幌、また会いましょう!

 一夜明けて、2日目。まず向かったのが、北海道神宮。

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 この日、札幌の天気は、狐の嫁入り。日差しがあるのに雨です。傘を差すまでもない中途半端な天気は、私にとって、とても迷惑な話。でも今回、フード付きのダウンを着てきたおかげで、没問題(大丈夫)! 正直に言って、ファー付きフーデットダウンの購入は、初めてなんです。初めてということは、あまり興味が無かったということですが、この着丈の長さとダウンのもたつきがないシャープなデザイン。それに北海道という旅先にぴったりな機能性。それに加え、ウール100%なのに水を弾くというロロ・ピアーナのレインシステムを試してみたくての購入です。満足度は…

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 このVサインが物語っております。

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 次に向かったのが、大倉山ジャンプ競技場。1972年の札幌オリンピックが思い出されます。中学生の頃でしたが、メダル確実と期待されていた笠谷選手の90メートル級ジャンプ。2本目に横からの突風に煽られて、残念ながらメダルを逃したシーンが印象的でした。

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 相変わらず仲良しの二人です。仕事場では、こんな表情は見たことがありません。ただナグラは怖くて左手が離せないようです。左に見えるのは、札幌市内。テイクオフの瞬間、札幌市中心部のビル群に向けて体を投げ出す感覚になるそうです。想像しただけで、足がすくみます。

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 そして相変わらず仲良し振りを見せてくれるのは、ナグラとタカイ。どうも仕事場とは…。ここは白い恋人パーク。男5人で訪れるのはどうかと、予定には入っておりませんでしたが、時間調整のため、寄ってみました。こんなにはしゃいでいる二人を見れば、ベストチョイスでしたね。

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 パークの中で、工場を見学することもできます。殆んどの製造工程は、機械。ここは検品作業をしています。機械化に伴い、人の手が必要とされなくなるんですね。複雑な心境です。

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 ”昔の子供のおもちゃ箱”をテーマにしたフロアは、懐かしさで一杯です。

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 昭和30年代の一般家庭を再現。私が生まれた頃ですが、アルバムで見る白黒写真以外に記憶はございません。

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 私より先輩のK氏。この風景に溶け込んでいるようです。やはり、この方の方が似合うような…失礼しました。

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 実は急遽、この場所に行くことを決めた理由が、このホットチョコレート。香りの良い甘~いホットチョコレートを先に飲んで、隣に置いてあるグラン・マルニエを加えると、甘みが消えて、すっきりとした味に。グラン・マルニエとはフランスのオレンジ・リキュールです。アルコール度は高いので、入れすぎると酔っ払います。

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 美女と野獣は、グローリーガイ慰安旅行の定番。笑顔の素敵な女性でした。参考までにK氏はザノーネのタートルネック(ヤク)、T氏はグランシャツです。少々気になるのが、お腹辺り…でしょうか。

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 大通り公園に戻ってきました。今年で12回目を迎えるミュンヘン・クリスマス市。「ビールの街」として有名な札幌とドイツ・ミュンヘンは、1972年に姉妹都市として調印が行われました。そして2002年、30周年を記念して、さらに絆を深める為に開かれたのが、ミュンヘン・クリスマス市です。クリスマス飾り、ろうそく、くるみ割り人形などの他にクッキー、焼きソーセージ、お菓子などの屋台が並び、地元の方や観光客で賑わいます。

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  テレビ塔の時計が2時8分を表示しています。ホテルでしっかり朝食をとったため、昼食のことを忘れていました。ただ、ホットチョコレートを飲んだのが、少し前。さほどお腹は減ってはいませんが、屋台に並ぶ人たちの後ろに、いつの間にか並んでおりました。私が選んだのは、ソーセージセットとホットワイン。寒い時には、ホットに限りますね。この後、今回の旅、最後の目的地に向かいます。

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 夕陽を浴びる羊さんたち。そうです。ここは、

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 …です。ここでは、当然、これをやりたくて来ました。

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 クラーク博士の言葉 「Boys, be ambitious (少年よ、大志を抱け)」は、誰もが知っている有名な言葉です。

 今の北海道大学の初代教頭として就任したのが、1876年7月。8ヶ月の滞在後、翌年の1877年5月には離日。なんと短い滞在なんでしょう。ただ、面白いのは就任の後押しをしたのが、あの同志社大学の新島襄なんですね。

 さて誰が最も似ているでしょうか? 足の開きはタカイ。指した腕の角度は、ナグラと私でしょうか。髪の量は、私。ということで…。

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 いかがでしたかね、ナグラさん。

 いやぁ、良かったんじゃないですかね。

 どこが一番良かった?

 いやぁ、札幌の夜は、なかなかですね。

 どうして?

 いやぁ、記憶が曖昧で… 忘れました!

 

 

 

 

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