2011年秋冬展示会 凄腕エージェント「アマン」さん PART3

久しぶりの大粒の雨。映画のように傘を差さずにレインコートの襟を立てて颯爽と歩くには密度の濃すぎる雨です。特に私の場合、髪の毛の量に自信がありませんので、傘は必需品です。

さて、2回にわたって紹介させて頂いた「アマン」さんからの展示会報告。メンズは、今回で最終です。

【BOGLIOLI(ボリオリ)】、【Finamore(フィナモレ)】に続いて、SUGURU SHOPでも大人気なのが、カーゴ人気の火付け役【J.W.BRINE(ジェイ・ダブリュ・ブライン)】。

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裾幅を狭くすることで、全体のシルエットがすっきりした「ROCKLAND」。無骨ながらも上品に穿けるカーゴパンツの代表格です。無地で3色、もちろんカモフラージュもオーダーしてきました。下の写真右、チェックもお勧めです。

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 最後は、先に紹介したパンツ専業ブランド【J.W.ブライン】とミラノの人気セレクトショップ「ERAL(エラル)55」とのコラポレーションで生まれた【AVIO(アビオ)】。「ERAL55」には、ミラノに出張した日本人バイヤーの多くが必ず訪れるという業界人にとって重要なスポット。私も6月にイタリア行きを計画中です。ミラノに行ったら、必ず寄ろうと思っております。


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「avio-」とは、イタリア語で航空を意味する接頭語。1950年代の飛行機や飛行機にまつわるものをインスピレーションしてコレクションを作り上げている小気味の良いブランドです。このブランドの定番とも言えるライン入りのパーカ。シャツの品数も充実しており、新しく加わる【GV CONTE】と【J.W.BRINE】との組み合わせで、新鮮な売り場が作れそうです。

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 サイズ確認の為、【AVIO】のポロシャツを着てもらった担当の森君。今回、メンズの展示会のために3回訪れたのですが、毎回、遅い時間まで付き合っていただいて、とても感謝しております。展示会は、我々お店にとって半年先の商品をオーダーするわけですので常に真剣です。そんな大切な作業のお手伝いをしてくれるのが、エージェントの担当者であり、その方々には、ずいぶん助けられています。彼には、あの雪の日に、終電を気にしながらも美味しい蕎麦屋に連れてってもらい、ご馳走になりました。多謝!

 

 
 

 


 

2011年秋冬展示会報告 凄腕エージェント「アマン」さん PART2

 引き続き、「アマン」さんからの報告です。展示会では、様々な新しいブランドが紹介されます。名前も聞いたことも無いブランド(もともとブランド名を覚えるのが苦手な私。本当は以前からあったのかもしれません。)や一時、日本に入らなくなって新たに復活したブランド、そしてエージェントが替わって再生したブランドなどがあります。今回の展示会を見ていると、その動きがとても顕著です。

 ご紹介する【Della Ciana(デラ・チアーナ)】も、そんなブランドの一つです。1965年イタリア・ペルージャにて創業したニットメーカーで、昨年までは別のエージェントが輸入していました。グローリーガイでもおなじみのブランドです。2011年秋冬より「アマン」さんが手がけることになり、早速見てきました。

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 グレーやベージュなどの優しい色合いも、カシミア素材の持つ柔らかさと相まって、上品で色気のある風合いを醸し出します。深みのある、と言っても過言ではありません。このクラスのニットは、2.3年前ならカシミア100%なら10万以上、カシミア混でもずいぶん高かった記憶があります。今でも、とんでもない価格を付けているブランドはありますが、今回の【Della Ciana(デラ・チアーナ)】の価格を見ると驚きです。カシミア混のミドルからローゲージの襟付きカーディガンでさえも5万円台です。納得の価格は、さすが「アマン」さんです。

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 そして新たに展開するブランドが【GV CONTE(ジー・ヴイ・コンテ)】。ご説明する資料がありませんが、コレクションを見て気に入りました。

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 ジャケットで3万円台、シャツで1万円後半で出せそうです。

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 シンプルで、素朴。どこか懐かしい気持ちにさせてくれる【GV CONTE】。以前から展開している【AVIO(アビオ)】と並べて、お見せできると面白いかなと思っております。

 次回は「アマン」さんの展示会報告最終回として【J.W.BRINE】と【AVIO]】のご紹介をします。 


2011年秋冬展示会報告 凄腕エージェント「アマン」さん PART1

 2月とは思えないような暖かい日が続きます。我々にとって、この時期は、寒いより暖かいほうが助かります。一般の方より一足早く、春の装いに替えるため、寒さが厳しいと辛い思いをしなければなりません。また暖かければ、春物の購買意欲も増しますからね。この暖かさが接客の後押しをしてくれます。

 さて、なかなか展示会報告ができないまま、次から次へと展示会出張が入っています。先週の火曜日に大阪、翌日には東京と、東に西にと駆けずり回っておりますが、ようやくメンズの仕入れの目処が立ちそうです。

 今回は、「アマン」さんから2011年秋冬展示会報告をします。【ボリオリ】や【フィナモレ】、そして【ジェイ・ダブリュ・ブライン】など、今を時めくブランドを日本に紹介してくれるエージェントです。前回もお話したように、次の秋冬から【ボリオリ】が他のエージェントに代わってしまうのは残念なことです。「アマン」さんにとっては大きな痛手です。でも、もともとブランドを育てるのは得意なエージェントですから、これを機に新たなブランドを日本に紹介してくれそうで、大いに期待がかかります。

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 ずらっと並んだ巻き物は、全て【ALTEA(アルティア)】。写真には納まらないほどの迫力のあるコレクションです。一点一点にカラーサンプルが付いていて、選ぶのに一仕事です。セレクトした一部をご紹介します。

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巻き物人気は、春も同じ。店頭にも新作のストールが並んでいますので、ぜひご覧になってください。

そして巻き物と言えば、付き物はグローブ。【ALPO(アルポ)】のグローブもここ「アマン」さんがエージェントです。

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この秋冬人気間違いなしのムートン。グローブでも展開します(左上の写真)。そして、こんなチェックのグローブも魅力的でした。

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2011年秋冬展示会【Paraboot(パラブーツ)】

 【Paraboot(パラブーツ)】2011年秋冬の展示会に行ってきました。

昨年11月6日、7日の2日間、開催したトランクショーは、繊研新聞(業界紙)にも掲載されるほどの大盛況でした。
担当の篠崎君も多くの方のご来店に非常に感激していたことが、昨日の事のように思い出されます。パラブーツの展示会は、前もってアポを取って、気合を入れていく他の展示会と違って、ちょっと寄ってみようか、とか食事の後に美味しいエスプレッソが飲みたいから寄っていこう!ぐらいの気持ちで訪れています。こんなことを書くとパラブーツの皆さんに怒られそうですが、それほど気楽で自分の靴を仕入れに行くぐらいの感覚なのです。

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PREVERT(プレバート)は、フランスパラブーツ社の一押しモデル。全天候型ドレス靴として発表されたROUSSEAU(ルーソ)より4mm短くすることで、よりスポーティな雰囲気になりました。正にカジュアルエレガント!チノパンツとの相性も抜群。最近人気のアンコン仕立てのスーツにも合います。

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こちらのモデルは、MEDOC(メドック)。「目の毒」と覚えました(フランス語は読み方が難しい)。でも本当に目の毒です。以前のブログでご紹介したBLOIS(ブロア)は、現在2代目が活躍中ですが、BLOISをスマートにしたモデルです。もちろん、ノルヴェイジャンウエルト製法で作られていて履き心地は申し分ありません。写真のブラックとブラウンもオーダーしました。

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そして、ここ1.2年大ブレークしたAVORIAZ(アヴォリア)。パラブーツを運営するリシャール・ボンヴェール社の登山靴ブランドGARIVIER(ガリビエール)の名作を2007年にパラブーツネームで復刻させた人気モデルです。トレッキングブーツとは思えないシャープなシャモニーラストとノルヴェイジャン製法のタウンユースブーツ。私も遂に購入してしまいました。ただ、あのサンドベイジュは、残念ながら来期から廃番になってしまいました。いい色なのに・・・。フランス・パラブーツ社が廃番にした理由は、「汚れるから」。なるほど、ごもっともな見解です。確かに、私のも最近、パスタを落として、シミが付いてしまっております。

パラブーツとは、もう20年来の付き合い。これからも、よろしくお願いします。

【AD56】2011年秋冬展示会+【私の足】報告

 【AD56】2011年秋冬展示会報告です。

名だたるメゾンの巻き物を手がけているイタリア・ミラノの老舗ファクトリーで、あのペイズリー柄で有名な「E」のアーカイブを用いたコレクションは見ごたえがあります。グローリーガイで扱うのは3シーズン目ですが、昔から扱っているような、そんな感じを受けるほど店頭に馴染んでいます。
展示会では、インポートマネージャーのステファノ・ジョバンニさんが出迎えてくれました。お会いするのは、2回目です。40歳とは思えない貫禄とは裏腹に愛嬌のある笑顔が魅力的で、酒と女性が大好きな、正にミラノ紳士です。

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一番上のはカジュアルに、真ん中はドレスとして、最後は定番カシミアのヘリンボーン柄です(上は柄見本です)。  赤のシールがオーダー分になります。もちろん、ネクタイもオーダーしておりますので【AD56) のネクタイファンの方、ご安心ください。

そして、その後の私の足の状態ですが、写真をご覧ください。最も痛みがひどかった時は、展示会でもスリッパを履いていました。でも、こうしてきちんと靴を履いております。ただ、やや不安はありましたので踵に優しいパラブーツのAVRIAZ(アヴォリアーズ)を履いて行っています。

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なかなか治らなかった踵にできた魚の目。取引先のアライオペレーション、新井さんにとても良い所を紹介していただきました。もし、同じようにお困りの方、ぜひお勧めです。魚の目以外にも足のトラブルに真剣、丁寧に対応してくれます。参考までにhttp://www.love-oasis.jp/
最初、お店の名前を聞いた時、そしてホームページを見た時も戸惑い、行くのを躊躇しましたが、もっと早く行けば良かったと、後悔しております。ずいぶん長い間、我慢しましたからね。

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