展示会レポート@イタリア

  現地時間12日 9時15分―。ローマのテルミニ駅。いつも、ここからスタートです。ユーロスターで1時間半、フィレンツェに着きます。

2012-01-12 09.03.41

海外出張 フィレンツェ~ヴェネチア~ミラノ~パリ

 明けまして、おめでとうございます。本年も宜しくお付き合いください。

 本当に久しぶりです。クリスマス以来の更新になってしまいました。やはり年末年始は何かと忙しく、気がつけば1月も9日。今年もイタリア出張の時期が来ました。明後日、11日より20日まで留守をいたしますので、ご不便をおかけするかもしれませんが、ご了承ください。本来ならば明日、日本を発つはずでしたが航空会社の便の関係で水曜日に発ちます。真冬の10日間の海外出張は荷物が増えるので、準備に時間がかかります。明日の定休日は貴重な日になりそうです。

 今回の海外出張は、2012年秋冬メインコレクションです。いつもの通り、フィレンツェで行われるPITTI UOMOの展示会に、その後ミラノで行われるWHITEの展示会、そしてショールーム巡りと。今回、PITTIとWHITEの展示会の移動日にヴェネツィアに寄ってきます。冬のヴェネツィアは、ぜひ見たいところです。そして、前回トランジットの合間に駆け足で回ったパリに2泊して、じっくりパリの街を歩いてこようと思っています。あの文化人が通った歴史あるカフェ「ドゥ・マゴ」に行って、ゆっくり本を読みたいですね。読む本は、池波正太郎ですけど・・・。

 前回、LIVEでお伝えするはずの海外リポート。私の無知で携帯電話が使えなくなってしまいました。今回は、失敗を繰り返さないように万全の対策をとっていきますが、なんせ器械に弱い私ですので、どうなることやら・・・です。上手くいかない場合は、また帰国後にしっかりご報告いたします。

 私が留守の間、名倉と高井が皆様のおもてなしをさせていただきますので、宜しくお願い致します。

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クリスマスですから・・・


 ホワイトクリスマスとはいきませんでしたが、ピンと張り詰めた冷たさ、澄んだ空気と、クリスマスにふさわしい天気になりました。ここ竜美丘(タツミガオカ)ガーデンプレイスにも多くの方が訪れ、いつもよりお洒落をして買い物や食事を楽しんでいかれています。

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 昨日までに比べると、プレゼントを探しに来られる方は減りましたが、自分へのご褒美、プレゼントとして、ご自身でクリスマスに買い物をされた方は多かったように思います。私も、その一人で以前から欲しかったニットを購入してしまいました。今年は、いつも以上に購買意欲が高く、すでにコート、ジャケット、パンツ、靴などなどと勢いよく購入してしまっているのですが・・・。

 心の中で問いかけます。「出かける用事が増え、出かける範囲が広がるといつものワードローブでは足りなくなるよ。」「買えば、最低でも5年、いや10年着るからね。」「今日は、クリスマスだからね。」・・・と買うことに決めました。

 皆さんは、どんなクリスマスをお過ごしでしょうか。

I wish you a merry Christmas!

イランカラプテ アイヌ語で「こんにちは」です。

 今日は、ブログ作りに忙しい日です。先ほどNEWSに【Drumohr(ドルモア)】のブルゾン型カーディガンをご紹介させていただきました。店頭は名倉と高井に任せて、私は事務所に引きこもりでパソコンの前に座っております。イタリアの出張報告のように、いつまで続くんかい!と言われないように、本日で最終回とさせていただきます。一泊二日ですので、報告することも少ないですしね。

 小樽のお寿司屋さんを後にした私達は、ほろ酔い気分で宿泊先のある札幌に戻りました。ホテルにチェックインした後、またロビーに集合です。皆、元気です。仕事もこのぐらい元気だといいのですが・・・。後は、大人の自由時間です。こうして、それぞれの思いを包み込んで札幌の夜は更けていきましたが、なぜか写真がありません。

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 言わずと知れた札幌のシンボル「時計台」と「赤れんが」の愛称で知られる国の重要文化財。この場所は、絶対に見逃すわけにはいきません。そろそろ大通公園では、雪祭りの準備が始まっているのでしょうか。この雪祭り、スポンサーの減少など、様々な課題があるそうです。次は、雪祭りの頃に行けるといいですね。

 早めに札幌市内を回った私達は、レンタカーを借りて、近藤重蔵さんや松浦武四郎さんも通った中山峠へ。

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 スタッドレスを履いていれば、大丈夫です。

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 本当に大丈夫ですかね。

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 肩に力が入ります。

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 やっと中山峠にある道の駅「望洋中山」に到着。ホッとしたら、お腹が空いてきました。やはり、ここは名物「揚げイモ」です。ジャガイモ本来の美味しさであるほのかな甘味が口いっぱいに広がります。思い出していたら、よだれが・・・。

 まだまだ緊張の道中は続きます。

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 洞爺湖畔を走っていると、右に有珠山が見えてきます。今から11年前の平成12年3月31日午後1時10分ごろ、22年7ヶ月ぶりに噴火した有珠山。当時の新聞、テレビで大きく報道されましたね。写真は、昭和18年、突然地震と共に、麦畑が隆起してできた昭和新山です。不思議な光景ですが、当時は地獄絵のような恐ろしい状況だったはずです。それにしても私達以外、観光客は見当たりません。貸しきり状態です。ただ、売店も殆ど開いていないので、貸しきるものは、この風景のみです。

 次に向ったのは、アイヌ民族博物館(ポロトコタン)。「アイヌ」とはもともと「人間」を意味するアイヌ語です。北海道や東北北部、サハリン南部、千島列島には、和人やロシア人が住む前から、独自の言語と文化を持つ先住民族、アイヌが暮らしていたそうです。

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 茅葺きの民家で、アイヌの歴史、文化などの説明を受けた後、アイヌ古式舞踊を披露してくれました。始まる前は、私達を含め7.8人でしたが、途中、韓国の団体さんが入られ、席は一杯。立ち見も出るほどでした。ありがたいことですね。

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 この方が長老?でしょうか。踊りが終わった後、アイヌのことを熱く語ってくださいました。1970年の大阪万博で踊られたことや(当時20歳だったそうです)、つい最近では上海万博にも参加され、世界中で古式舞踊を通してアイヌの文化を伝えると共に、観光地としての魅力をPRされているとの事です。とても元気な方で、私もパワーをもらいました。知らないことを知るのも旅の楽しみの一つですね。

 冬の北海道は、日が落ちるのが早く、急に寒さが増してきます。そろそろ空港に向わなければならない時間です。レンタカーを返し、空港で少し早めの食事です。札幌ビールを飲みながら、軽くジンギスカン鍋をつつき、締めはカレーです。スープカレーが有名ですが、やはりカレーはビーフカレーがいいですね。

 一泊二日という駆け足での旅でしたが、北海道大好きと言う添乗員が付いてきてくれましたので、十分満喫できました。感謝です。

 

 

 

 

 

美味しいものを贅沢に食べる旅

 今日は、冷えます。この冬、一番の冷え込みではないでしょうか。この冷たさは、北海道の冷たさと同じだなんて、慰安旅行を懐かしんで書いているのではありません。多くではないかと思いますが、その後の報告を待たれている方が数名お見えになるようですので、ご報告させて頂きます。

 小樽に着いた私達は、長旅?の疲れを癒そうと、また美味しい珈琲が飲みたいという思いから、喫茶店「光」に。

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小樽都通りのアーケード内にある純喫茶「光」は、創業が昭和8年という歴史のある有名なお店です。正に昭和の初めを感じさせる外観です。店内は撮影禁止になっていて、ご紹介はできませんが、ランプ、帆船や柱時計などの骨董品が所狭しと並べられています。港町らしく船の舵なども置いてあって、雰囲気のある店内です。珈琲を頼むとカステラとスプーンに角砂糖が付いていて、これも当時のままだそうです。

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 美味しい珈琲で一休みした後は、もう定番のコースです。北のウォール街を代表する歴史的建造物を見ながら、運河へと。オルゴール館を見て、北一硝子で買い物を済ませると、辺りは薄暗くなってきました。そろそろお腹の空く頃です。

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 お腹を空かせながら歩いていると、美味しそうなお寿司屋さんが。今夜は此処に入ろう!なんて計画性の無いことはしません。

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 ちゃんと予約を入れてあります。

 今回の一泊二日の北海道旅行の仕掛け人が、店の前にいるこの方、「辻観光サービス」の代表辻村さん。3週間ほど前に、イタリア出張の打ち合わせを兼ねて、一緒に飲んでいたときのことです。「ぜひ食べてもらいたい寿司があるんだけど・・・。」「絶対に美味しいから・・・」「感激するよ」などと口説くは口説く。そこまで言うなら行きましょうと話がまとまってしまったのです。

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 食事前の方には申し訳ありません。酒のつまみに頼んだのが、この豪華で新鮮な刺身。この後の寿司にも舌鼓を打ったことは語るまでもありません。

 美味しいものを食べる旅とは、このことを言うのでしょうね。口説かれて、良かったですね。スタッフも大喜びです。

 

 

 

 

 

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