2018.05.30
マガジーノブログを読まれたでしょうか。蔵番のマスヤマ、まさかの通風です。昨日、ジュニアと共に3人で展示会のため、東京へ出かけてきました。回りきれるかと心配しましたが、無事に終えることができ、ほっとしております。
Mario Muscariello(マリオ ムスカリエッロ)の展示会にお邪魔しました。マスヤマも足に気合を入れて、記念写真に参加です。マリオとは久しぶり。日本で会うのは初めて...ですね。今季、久しぶりのカプリシャツブレイクに、いつもの穏やかな表情がさらに緩んでおりました。
そして恒例の「本日の出で立ち」です。昨日、THE GIGI(ザ・ジジ)のスーツで硬くお出掛けしましたので、本日は洋服で体を解します。生憎の雨、さらに気温も低く、インナーに着たのは、mey story(マイ ストーリー)のロングスリーブのスウェットシャツ。肌触りの良いピマコットンとリヨセルとポリウレタンの伸縮性がストレスを感じさせず、出番も多く、洗っては着てと休ませる暇はありません。薄手の生地も魅力です。そろそろ色違いが欲しくなるときです。同じホワイトをもう一枚揃えてもいいでしょうね。デニムは最近、こればかりと言っても過言ではないJACOB COHEN(ヤコブ コーエン)の「J656」。本日もブログをご覧になられて、お得意様のAさんがご購入されていかれました。登場シーンが多い、やや押し売り的なジーンズですが、かなりの優れものです。そして、こんな天気にならないとピックアップできない、ついつい忘れがちなナイロンブルゾン。羽織っているのは、Hevo(イーヴォ)の「M43型ミリタリージャケット」。個人的にはトラベラージャケットと呼びたいブルゾンです。他にもお勧めがありますのでご覧ください。
昨日の展示会、午後から向かったインテレプレさんが展開するブランドは、mario Muscariello(マリオ ムスカリエッロ)、昨年より再び人気に火がついたEMMETI(エンメティ)のレザーや、本日タカイがご案内するWiiliam(ウイリアム)のベルト、そして忘れてはならないブランドが、上の写真、AQUARAMA(アクアラマ)なんです。その中でもお勧めなのが、カーディガン型とタキシード風のブルゾン。魅力は、シャカシャカしない、しなやかで薄い生地と優れた伸縮性。6月の声を聞けば、気温より気になるのは湿度。雨であろうと、地厚なアウターは敬遠してしまう時期です。雨があがり、気温が上がれば、コンパクトに畳んでバッグの中へ収納すれば嵩張ることはありません。雨の日だから思い出すAQUARAMA(アクアラマ)。"また君に恋してしまう"今日の天気でした。
2018.05.28
大切な写真を載せるのを忘れておりました。先週の東京出張の2日目、最後にバイニングしたのは、VIGANO(ヴィガーノ)。今回も温かく出迎えてくれたのは、オーナー、エド氏のお嬢様(写真右)と営業のCINLIAさん。昨年の11月以来ですが、更に美しさに磨きがかかったようで、真ん中に挟まれ、私が両手を回すと、どうも宙に浮いたような気がしてしまいます。
昨年の11月にお会いした際の写真です。この時は、初めてということもあり、どことなく硬い表情。カメラ視線も微妙にずれてしまいましたが、今回は和やかです。それに私の我儘なリクエストを受け入れてくださったこともあり、もちろん商品のことですが、信頼関係は更に深く?なったかもしれません。先週の2日間の東京出張は、行く先々でやたら鼻の下が伸びる傾向にありましたが、明日は日帰りですので、わき目も振らずに、しっかり商品だけを見つめてきます。また、ご報告させてください。
2018.05.26
今週の火曜日、私を東京の夜に誘ったのは、富士原さんと吉澤君。。服装を見れば分かりますが、この写真は、今年の2月のもの。ナポリスタイルを提案するTITO ALLEGRETTO(ティト アレグレット)の展示会を見た後、ちょうど来日されたばかりのご本人と一緒に食事へ。その際に撮った写真です。真ん中の女性は、この日、富士原さんが選んだ赤坂にある南イタリア魚介料理店"La Scogliera/ラ スコリエーラ"のオーナーさん。どうやら同級生のようです。「岸壁」と言う意味の店は、まるで南イタリアの小さな漁村にあるような素朴さ。新鮮な魚料理は、ナポリ人であるティトの舌を唸らせていました。
実は、まだ取引は開始していないのですが、今回も熱いお誘いがあり、展示会にお邪魔してきました。地方の専門店である私どもは、まだまだ力不足で、あれもこれもと展開はできません。ただ気になったのが、ナポリの老舗タイブランドFRANCESCO MARINO(フランチェスコ マリーノ)。数は少量ですがバイニングしてきました。そして、その美しさは一目瞭然、羽織れば、第二の皮膚のように脱げなくなってしまうナポリサルトのALFONSO SIRICA(アルフォンソ シリカ)。ため息をつきながら、セレクトは諦め、今回は私個人のオーダーのみ。いつかは...の憧れのブランドです。
展示会の後は、麻布にある"honda"へ。四季折々の料理が味わえる隠れ家的な小料理屋さんです。次回は素敵な女性と行きたい店です。というのも、店内、男同士は私達だけでした。その反動もあってか、次に向かった店は女性ばかり。いやスイッチが入ってしまうのも、男ならお分かりいただけるでしょう。気がついたら、4時。外に出れば、空は白み始めています。慌ててホテルに戻っていきました。
翌日、いや同じ日、眠い目をこすりながら、午前中の展示会を終え、次に向かったのは、浜中さんち、いやオカベ&パートナーズさん。以前、TAGLIATORE(タリアトーレ)やBAGUTTA(バグッタ)を有するトレメッツォさんに在籍。営業担当だった彼には、国内でもイタリアでもとてもお世話になっておりました。着いてすぐに彼から手渡されたのが、昨年、瞬く間に売れてしまったnorlhaのマフラー。使いやすい色での配慮から、赤に近いボルドーを頂きました。この秋、入荷したら購入しようとしていた色だけに、スグル大感激です。
同じ営業の戸島さん。浜中君が他のバイヤーさんと話している10分間、彼女の商品説明を受け、もうメロメロです。担当が彼女でなくて良かった!!は嘘のようで本当のこと。とても魅力的な瞳でした。
展示会報告をするつもりで書いたブログでしたが、商品が全く載っておりません。ただ、バイヤースグルは、かなり乗ってバイニングしておりますので、来年の春には素敵な商品が店頭に並ぶはずです。ぜひご期待ください。
2018.05.21
開催中の"ZANONE/ザノーネ&INCOTEX/インコテックスのポップアップイベント"。スローウェアグループからのピックアップですが、もともと質の高いスローライフを洋服を通して提案しているブランドだけに、シンプルでソフトなコレクション。商品説明をしてくれた難波さんの優しい語り口と相まって、居心地の良い時間が過ぎていきました。閉店後のスタッフ交えての食事会も、美味しい料理とお酒に、そして楽しい会話、また、この日選んだイタリアン"サント・スピリト"さんは徒歩でもいける場所にあり、5月の心地よい夜風が、行きには集うことへのワクワク感を、帰りには集った後の充足感に華を添えてくれます。2019年春夏のプレコレクションの忙しい最中、わざわざ、ここ岡崎までお越しいただき、ありがとうございました。
10年前からの知人。でも、こうして食事をしながら、ゆっくり話をするのは、今回が初めて。素敵な縁に乾杯です。Cincin!
2018.05.18
本日ではなく、昨日の出で立ちです。やや照れながらも、着ていたのは、Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)のニットベスト。ただのベストではありません。
今週の火曜日に出かけた東京出張。この日、ザノーネやインコテックスを率いるスローウェアグループの展示会の後、向かったのは、リチャード・ジェイ・ブラウンやヴィガーノを扱うパルテンツァさん。次のアポの時間が差し迫っておりましたが、セッテフィーリのミケーレが来日していると聞き、顔を出すことにしたのですが、そこにはサプライズが待っていました。私の還暦のお祝いに、わざわざ赤のベストを持ってきてくれたのです。もしかして、一点もの?なんて、未だ確認してはいませんが、もしそうだとしたら、感激もの。そうでなくても一生の宝物です。
返礼は、やはりフラしかありません。今、習っている曲は大切な人のための踊り。伝わったかどうかは分かりませんが、とりあえず呆れておりました。
感動をそのままに向かったのは、ピーティーの展示会。赤いベストの自慢話になかなか仕事がはかどりませんが、急ぎ、商品のピックアップだけして、同じビルの6階にあるタリアトーレの展示会に向かいます。そこで出迎えてくれたのは、いつものお二人。エージェントであるトレメッツォさんの看板娘。7月中に予定している私の還暦を祝う会にぜひ参加したいと、嬉しいお言葉です。昨年、ジョンスメドレーの赤のポロシャツを購入し、それでお茶を濁そうとしておりましたが、一生に一度の人生行事。成人式のように皆さんに祝ってもらおうと心変わりしている私でした。

