2019.04.03
動かざること山の如しの休日。あちこちに満開となろうとしている桜。花見は、自宅の二階の窓からです。岡崎城を囲む岡崎公園は、日本さくら名所100選の一つ。ジュニアが子供の時は良く出かけていきましたが、小学校を卒業して以来、足が遠のいています。岡崎公園は、幼少の頃の遊び場で馴染みのある場所ですが、どうやら人混みは苦手なようです。
我が家の玄関を開けると、のどかな風景が広がります。徐(しず)かなること林のごとくと、花冷えの風の強い日は"孫子"の教えに従ったほうが良さそうです。
今日も着ているRencontrant/レンコントラントのニット。ニットと旅を愛するフランス人女性が作り出す「出会い」がテーマのニットブランド。もう、それだけで興味津々なのに、日本古来の和紙を使った日本製なんて聞けば、更に前のめりになるのは当然でしょうか。そして、その女性が、長年、メゾンブランドでの生産やアート業界に携わっている只者ではないとしたら...
寒の戻りで、着方を変えてみました。いくらロングスリーブとはいえ、Tシャツの上に一枚では寒すぎます。それに「またそれ~」なんて思われるのも癪。下着を偲ばせ、チェック柄のシャツを合わせてみました。中に着たのは、2年ほど前に購入したバグッタ。着丈は長めで、本来ならパンツに収めるシャツ。でも裾が出過ぎないのは、ニットの裾のきつめのリブのおかげなんです。ちょうど良い所で、シャツを抑えてくれる為、だらしなくならない大人のシャツ出しスタイルが完成しました。月曜日にご来店されたスタイリストのN様(女性です)にも褒めていただき、調子に乗っております。
そうなると欲しくなるのが、色違い。サイズSで選べるのは、ブルー。イエローも素敵だけで、残っているのはMのみ。
やや大きいけど、もともとゆったり着るタイプのニット。ただ購入してしまうと店頭から無くなってしまうイエロー。在庫表に×が付けば、なんとなく恨まれそうな...そんな気もします。話をそらせましょう。
蔵庫/マガジーノで見つけた素敵なもの...なんてタイトルで。
今年も人気の CIRCORO(チルコロ)。セットアップ提案をしておりますが、肝心のパンツが遅れています。ただ情報によると、明日、入荷するようです。良かったですね。
Giannetto(ジャンネット)のシャツは、他のどのショップさんより充実?...しているのかな。グローリーガイで展開していた頃が懐かしい。
懐かしいといえば、こちら。EMMETI(エンメティ)のレザーたち。愛情を注いできたレザーブルゾンです。
「なんじゃ、これっ!!」なんて、わざとらしい。蔵庫/マガジーノから開催する「GTA/ジーティーアーのポップアップフェア」。本日、入庫しました。詳しくは、本日のマガジーノブログでご案内させていただきます。
こちらは、イメージ写真です。今週も楽しさが一杯詰まったグローリーガイ、マガジーノ、そしてカシェートです。風邪など引かないように温かな服装でお越しください。
2019.03.28
本日のNEWS blogにも掲載させていただきましたが、今週の月曜日、Settefili Cashmere/セッテフィーリ カシミアのオーナー兼デザイナーのミケーレが、ここ岡崎に来てくれました。ジュニアの姿がここにはありませんが、この日は休み。奥さんの誕生日(23日)祝いで、近くの温泉に出かけていました。
展開は2015年の春からでした。一番最初にセレクトそたのは、例のやつ、そうです。コットン、シルク、カシミアのケーブル編みショールカラーカーディガン←ここから当時のブログが見れます。上の集合写真で私が着ているニットです。もう4年着ているんですね。今朝も寝起きに着ておりました。そして帰宅後に羽織ります。
Instagramに「兄弟のような、旧知の仲」と書かれている様に、初めて会った時から不思議な縁を感じていました。実は、お会いできたのは、取り扱いを始めてから2年後。その時に着ていたのも、2015年秋冬に展開したカシミアのクルーネックセーター。この冬も大活躍でした。展示会場では、私のバイニングをじっと見つめておられ、やりづらいなと思いながら、終わった後に「ナイスチョイス」の言葉にほっとしたことを覚えております。
年のわり?には目が肥えているジュニアが、私からの誕生日プレゼントに選んだのが、このカシミア ケーブル編みタートルネックセーター。さすが!!と心の中で叫びながら、懐に痛い話です。実は、知名度では雲泥の差のある、あの有名ニットブランドを止め、Settefili Cashmere/セッテフィーリ カシミアを前面に出そうと決めたのは、この頃だったような気がします。
よほど気に入っているのでしょう。昨年、自分で色違いを購入しておりました。![]()
そして昨年の5月。7月で還暦を迎える私にサプライズです。なんと赤のニットジレをプレゼントしてくれたのです。顔が赤くなるほど、彼の心遣いに酔いしれてしまいました。日本が、日本人が大好き。日本人以上に礼儀正しく、奥様とお二人の子供さんを大切にされ、仕事にプライドをもち、人に対して決して驕ることのない心優しきジェントルマン。
実は、この日が私のかみさんの誕生日。会食中も、いや翌日まで、そのことを気に掛けてくれていたミケーレ。18時の岡崎入りを予定したのですが、ちょっとしたトラブルで20時半頃になってしまった為、3時間ほどでしたが、展示会場では話せない多くの事を語り合うことができ、本当に贅沢な時間を過ごすことができました。タイトなスケジュールの中、わざわざ会いに来てくれた彼に感謝です。また、一緒に同行してくださった代理店のYさんにも心からお礼申し上げます。作り手の思いと売り手の思いが共通の感動を生み、それを皆さんに伝えることのできる、そんな理想の形がここにありました。
2019.03.23
7月生まれのせいか、夏の暑さに滅法強い私スグル。そのせいか夏の妄想に走りがちですが、現実は、この寒さ。今更、冬物を着るわけにはいかないし...なんて考えながら、事務所兼倉庫で秋冬物の整理をしていたら、いい物を見つけてしまいました。その前に、
本日の出で立ちです。「また、それっ」と言われそうですが、かなり気にいっております。Rencontrant/レンコントラントのクルーネックセーターとBorellio(ボレリオ)のナイロンストレッチパンツ。今日はスーツを着ようと思いながらも、またもや楽な服装を選んでしまいました。
見つけたのは、このコートなんです。新作のRencontrant/レンコントラントのクルーネックセーターやPHIL PETTER(フィルぺター)のボーダーに合わせれば、この春の新作と言ってもおかしくない、春にも着れるコートなんです。この秋冬にご購入された方は、今、とても重宝しているんではないでしょうか。
イタリアのマルケ州発祥の【equipe '70/エキップ セッタンタ】。フードから身頃、袖まで取り外せるボアライナー付きのフーデットコートです。
ライナーを外せば、今まさにちょうどいいコートになります。暫くは活躍させ、夏に休ませ、秋になれば、引っ張り出して、真冬にはライナーを付けて...と、季節が進むにつれて、このコートの便利さに感じ入っている次第です。12月14日のブログに冬仕様のコーディネートでご案内しております。上の写真と見比べてみてください。
2019.03.20
着るものに困る季節です。昨日の東京出張、何を着ていようかと迷いながら東京の気温を見れば、昼間の最高気温が18度と意外に暖かい。ただ日曜日の冷え込みが未だに体に余韻として残っており、なるべく温かい服装でと思いながら、業界人らしく...なんて選んだのが、こちらでした。
先日、購入したばかりですが、秋冬ものです。展示会で初めて見たときから、ときめいており、年を越してもその熱は覚めやらず。ただ新しいブランドだけにまずはお客様優先。そう自分に言い聞かせて我慢していたのは、LE PAR-DESSUS/ルーパーデッシュのダッフルコート。3月に入っても、ネイビーの48のみが、春物と並んでハンガーに掛かっておりました。これは、きっと神様が「お前が着なさい!!」と言っているのと同じ。薄い中綿入りで保温性もありながら、見た目はすっきりとしたモダンなフォルム。ざっくりしたニットやジャケットも着ることのできる、ゆったりめなフォルムと、普段使いにも旅行や出張にも申し分ありません。ただ、既に在庫がないのに、力説しているのが、ちょっぴり残念なことです。
インに着たのは、Rencontrant/レンコントラントのクルーネックセーター。こちらは春の新作で、実は今日も着ており、3日連続です。ドロップショルダーのボリューミーな丸みのあるフォルムと、レーヨンと和紙との混紡素材がみせる独特な風合いが人目を引きます。夜の街で大好評だった久しぶりのモテニット。今日もこれを着て、東京でモテるぞぉ~なんて妄想しておりましたら、
「よく見えたよぉ~」と調子良く送られてきたのは、富士山の写真。昨日、私より早く東京に出かけたカミさんからのLINEメールでした。妄想を打ち消し、気を引き締めて、2時間遅れの新幹線で東京に向かいました。
正午に品川駅に着き、山手線で恵比寿駅。そこでエージェントさんと会食の為、待ち合わせです。静かな岡崎から人で溢れる都会。何度訪れても、目が泳ぎます。特に恵比寿界隈はきれいな人が多い...なんて話は置いておき、冬物のコートを着てる方が3割、春物コートが3割、残りはコートを着ていませんでした。おおよそです。出かける時はちょうど良かった私のコートも、この日の東京ではややオーバースペックだったようです。
となると気になるコートが、こちら。同じくLE PAR-DESSUS/ルーパーデッシュのマウンテンパーカー。この季節から活躍するスピリングコートです。ただ残念なことに、在庫がキャメルのサイズ2のみとなってしまっていること。サイズ2と言えば、46から48に相当し、私にもピッタリサイズ。カミさんは「買ったら」と言ってくれますが、神様からの声は未だに届かずです。
2019年秋冬のバイニングは、昨日の東京出張でようやく終了しました。ほぼ1ヶ月半に及ぶメイン展示会。できれば仕事から解放され、心も体も休めたい気分。そうなると色違いの静かなるブルーが欲しくなるのが人情でしょうか。現実的には無理な話だけに、せめて着るもので気分転換をしたいものです。
と言いながらも仕事をしてしまう私スグル。今日、蔵庫/マガジーノのブログでご案内させていただくBARACUTA/バラクータの新作。羽織ってみれば、意外にも本日の服装にぴったり。いやはや、妄想と物欲には際限がないようです。働くしかありませんね。
2019.03.08
寒の戻りに購入したのは、JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)。コットンダックの5Pパンツです。
夏物に比べ、ウエイトはあるものの、製品染め&洗いの抜け感のある良い顔つき。そして今、この時に穿きたい生地感です。ホワイトとブラックは完売。なぜか、このブラウンのみ在庫があります。夜の気温に合わせた服選びが基本の私スグル。昼間の気温はあくまでも参考程度。今日も、この後、フラレッスンがあり、その後の食事会に合わせています。寒さで、背中を丸めて歩くのはナンセンス。男ぶりが下がります。それに体調管理は、大人のたしなみです。
大人の嗜みといえば、こちらはいかがでしょうか? 遂に入荷...いや、再登場したのは【GRENFELL/グレンフェル】。何年ぶりでしょう。1890年、フェイソン・スウェイトによって設立...なんて、私のブログで紹介してはいけません。グローリーガイで展開を考えていたのですが、英国つながりのBARACUTA(バラクータ)の隣りに置くのが、理想的でしょう。明日、蔵庫/マガジーノでご紹介する予定になっています。昔を知る私がご案内するより、初めて見て感動したマスヤマとジュニアに任せたほうが、新鮮な文面になることでしょう。ご期待ください。

