2012.10.25
ラルディーニ(LARDINI)のマーケティングディレクターであるEnrico Airoldi(エンリコ・アイロルディ)氏。エージェントであるリデアカンパニーの進藤さんと昨日、来店されました。”Nice to meet you”です。
世界を駆け巡るエンリコ氏が、忙しい中、わざわざ岡崎に来ていただけるなんて、とても光栄です。今回、熊本から入り、広島、京都、大阪、そして名 古屋と。本日岐阜を回って、東京に戻られるそうです。「MEN'S EX10月号」にLuigi Lardini(ルイジ・ラルディーニ)氏と共に大きく写真が載っていましたが、ご覧になられたでしょうか。私と同じ1958年、ミラノ出身の53歳。イ ンコテックス、ロロ・ピアーナ、クルチアーナなど錚々たるクラシコメゾンを経てきた経験を生かして、現在のラルディーニを一躍、トップブランドに伸し上げ た立役者と言っても過言ではありません。記事に彼のスタイルが紹介されているように、「スーツもタイも基本的にはネイビー・・・」。本日の出で立ちもネイ ビーのジャケットにネイビーのタイでした。

流暢なイタリア語で話す進藤さん。彼の携帯に電話が入り、イタリア語の全く話せない私と二人になってしまいましたが、彼の使う英語は何とか聞き取ることが
でき(イギリス人が話す英語は、何を言っているのか、よく分かりませんが、イタリア人が話す英語は聞き取りやすいんです)、内容はざっとこんな感じです。
まず、私が着ているジャケットがどこのか、BOGLIOLIだと言い、その後、LARDINIは人気があるから、いつもSold
out。だから買えないんだよと言うと、にっこりとされ、そのジャケットにシャツ、ネクタイ、ナイスコーディネートと褒めていただきました。今度は、パン
ツはどこのかと聞かれたので、SOLIDOでMade in
Japanと言うと、松山は良く知っている。彼はfriendだと。つい嬉しくなってしまい松山氏がプロデュースするATTIREのスーツを見せたら、感
激してくれました。日本のファッションの話になり、日本人は誠実で成熟したファッションスタイルを持っている。でも中国は全くダメ・・・なんて話もしてく
れました。日本は大好きとのことでした。奥様と娘さんが二人、いつも連絡を取り合っているとのこと。そんな話をする時の彼の顔は、とても穏やかで優しい表
情をされていました。次回、お会いするのは、来年1月、フィレンツェで行われるメンズプレタポルテ国際見本市「PITTI UOMO」。”See you
at Pitti next time! ” イタリア語だとなんと言うのでしょうね。

