"おもてなし”スタッフ皆が一つになることが大切です。

 去る12月5日土曜日、夜7時半よりグローリーガイ姉妹店カシェートにて、一足早いクリスマスパーティーを開きました。食事をしながらの楽しいおしゃべり。ビンゴゲームの盛り上がり、そしてピアノ生演奏でのカラオケ、最後にクリスマスソングの合唱、と時のたつのを忘れてしまいそうな一夜になりました。

 ちょうど2週間前の同じく土曜の夜、グローリーガイでもアコーディオンとヴァイオリンのライブがありました。閉店時間が1時間早いカシェートのスタッフもおもてなしに加わります。。グローリーガイの営業は8時ですので、今回のパーティーのスタートには間に合いませんが、それでもなんとかビンゴゲームの始まる前には駆けつけてくれました。

 私達の仕事は洋服を売ることです。ただ、そこに”おもてなし”の心をどれほど多く入れていけるか。その心は数字では表すことが出来ません。これでいいと言う到達点もありません。世の物販が安くすることだけに力を入れてている昨今、それだけでは魅力ある店作りは出来ません。ライブ、パーティーなどのイベントをすることは大変ですが、おもてなしをすることでスタッフ同士の連帯感、一体感が生まれます。一人一人の"おもてなし”の心が強いほど、よい集いになります。そして、この経験がいつもの接客に反映されていくのではないでしょうか。 

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 写真は、ビンゴゲームの進行を務めるスタッフ(営業部長の名倉が隠れてしまっています)
 

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