今日は、後から入荷してきた【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】を一型だけご紹介します。
【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】とは?
フランス南西部ドルドーニュ地方で誕生しました。生地から製作まで、すべてフランスで生産しており、フランスでは4台しか残っていないドイツ製のヴィンテージ編み機によって伸縮性のある柔らかい生地を作りだしています。これらの生地は、現代の機械では実現することが出来ず、特別感のある生地です。時間をかけながら、ゆっくりと編まれていく生地は、徹底的な拘りを感じ、完全なるフランス生産を貫いています。数少ないフランス生産に拘っているブランドです。
以前に半袖をご紹介しましたが、こちらもサイズ表示の前にF(Femme)がつくレディースラインになります。
細ボーダーが新鮮です。ベースがエクリュなので、優しい雰囲気。一枚で着ても羽織るにしても色を選びません。合わない色がないくらい万能カットソーではないでしょうか。そして何より着心地の良さは、やっぱり最高です。程よく体にフィットするのに、肌への接地面がソフトで、締め付け感は全くありません。
クルーネックのリブの部分が黒で縁取られているので、細いボーダーでも全体が引き締まります。
個人的な意見ですが、今週は運動会があるので、【KELTY/ケルティ】の斜めがけをして、こんなスタイルがいいんじゃないかと妄想中です。もちろん日傘は必須ですが・・・。シンプルだけど、どこか品のあるカジュアルスタイル、オススメです。
MODEL:半袖クルーネックボーダーカットソー
SIZE:F0
COLOR:エクリュ(Ecru)×ブラック(Noir)
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥15,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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ブログ作りと読書で目を酷使しているスグルがお届けするCachette LIFE。Cachette/カシェートとはフランス語で”隠れ場”。「カシェット」と発音する方が正しいようですが、伸ばした方が、なんとなく柔らかな雰囲気ではと、オープン当時から「カシェート」と呼んでいます。開店して17年ほど。かつてはレディースオンリーのショップでしたが、四、五年前に売り場の半分をスタジオに。そして、2年ほど前から、ジュニアが入ることで、英仏に特化したコンセプトショップとしてメンズの充実を図っています。さらに、彼がずっとイメージしている”クローゼットのようなショップ”として、隠れ場にふさわしいアイテムを新たに導入しようと目論んでいます。さらに進化するCachette/カシェートにご期待ください。
メンズの「Cachette MENS」に対して、レディースのご紹介の場としての「Cachette LIFE」ではありません。この場所は、より生活に密着したライフスタイルをご提案する場所です。対象とさせていただいているのは、老若男女。生活の中にあると気持ちいいだろうなと思えるものを洋服にとらわれずにご提案できればと思っております。
前置きが長くなりました。改めてスグルです。いつものカフェで褒められ、気分を良くしながら、気持ちの良い服を着て、本日もご案内させていただきます。
私物の【 MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】です。上に羽織っているのは、COMOLI×Norlha のストールカーディガン。ブラックは昨年、最後の一枚を私が購入してしまいました。この後、ご案内させていただく【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】のロングスリーブ。取り扱いを始めた2019年秋。実はその前の展示会で紹介されるや、これは気持ちいいだろうなと、ホワイト二枚、ブラック一枚を着用分としてオーダー。初めて扱うブランドは、まずは生活に入れて見なければわからないと、着ては、洗濯機で回して、ハンガーに干して、また着る。そのうち、部屋着になり、時々、そのまま寝てしまうという雑な扱いにも耐え、染めの関係上、ホワイトの方がやや伸びてはいますが、現在も現役です。ホワイトは染めるというより漂白。染める回数の多い濃色ほど、生地はしっかりとします。これは、どのブランドでも同じで、カットソーだけではなくニットでも同じことが言えます。
まずは揃えておきたいホワイト。今から、きっと出番が多くなるだろうのBorelio/ボレリオのベージュパンツに、サンドベージュのCOMOLI×Norlha ストールカーディガンを羽織り、コントラストをつけないようBAUDOIN&LANGE/ボードインアンドランジのタバコブラウンを履いております。頑張ったご褒美に揃えたいアイテムたちです。(サイズ2を着用)
ホワイトとブラックを持っていれば、次はレッドでしょうか。サイズ2がちょうど一枚だけありました。コーディネートテーマはミリタリー。価格を見て驚きのROYAL NAVY/ロイヤルネイビーのプリズンジャケットとBorelio/ボレリオのオリーブグリーンとミリタリー色で合わせて見ました。足元は私物です。(サイズ2で着用)
リーフグリーンとブラックはサイズ2が無い為、サイズ1を着用。カメラマンのマヤさんにお腹引き締めてと注意されながらの撮影です。半袖のクルーネックはサイズ1でも問題なかったのに。このモデルは2でなければ、人前に出ることはできません。
MODEL:長袖クルーネックカットソー
SIZE:1・2・3
COLOR:ホワイト・レッド・グリーン・ブラック
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥13,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
最後にご案内させていただくのは、ニューモデルの半袖クルーネック。定番のクラシックモデルとの大きな違いは、袖口。Tシャツに見るストレートな袖ではなく、汗止めの役割をするポロシャツの袖口や、ニットのような切り替えのリブ付きに。ちょうちん袖ともいうのでしょうか。着丈も短めで、全体にゆとりのあるサイジングでフェミニンな印象です。合わせたパンツはBERWICH/ベルウィッチ、肩にかけたニットは未公開のJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーのカーディガン、Of ORIGIN/オブ オリジンのサンダルで一目置かれる足元を演出しております。
セレクトカラーはホワイトとブラック。どちらもサイズ1を着用しております。羽織るサイズ感によって一概には言えませんが、重ね着しやすいのは、昨日のクラシックモデル。一枚で、柔らかな雰囲気を出すなら、このニューモデルを選ばれても良いかもしれません。
MODEL:半袖リブ袖クルーネックカットソー
SIZE:1・2・3
COLOR:ホワイト・ブラック
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥12,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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今日は、前半はレデーススタッフの私が、後半はオーナーのスグルが紹介を担当しますので、どうぞ最後までお楽しみください。
紹介するブランドは、前回に引き続き【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】になります。その中から半袖カットソーを一気に掲載していきます!今日も夏日ですが、これからの季節にすぐ欲しくなるアイテムです。
改めて【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】とは?
フランス南西部ドルドーニュ地方で誕生しました。生地から製作まで、すべてフランスで生産しており、フランスでは4台しか残っていないドイツ製のヴィンテージ編み機によって伸縮性のある柔らかい生地を作りだしています。これらの生地は、現代の機械では実現することが出来ず、特別感のある生地です。時間をかけながら、ゆっくりと編まれていく生地は、徹底的な拘りを感じ、完全なるフランス生産を貫いています。数少ないフランス生産に拘っているブランドです。
フランス語でのhomme は男、femmeは女です。ブランドタグについた f0。”F”はfemmeの頭文字。Oはサイズ0を表し、レディースサイズ0のことです。
セレクトカラーは5色になります。早速、ご紹介しますね。
袖を通してみての、第一の感想は「柔らかくて気持ち良い」です。カットソーでいったら最高の褒め言葉かもしれません。ある程度、体のラインを拾いながらもすっきりとして見えるシルエット、なのに、締め付け感ゼロ、動きに沿って伸縮するのにダラダラと見えない素材感、今までのカットソーの中で最高の着心地かもしれません。
「Gris」色としてはグレーですが、少しベージュがかった、いわゆるグレージュ。優しいカラーで、一枚でもインナーでも合わせやすいカラーですね。
詰まりすぎないクルーネック、ドロップショルダーとレディースラインならではの作りになっています。
色違いは一気に載せていきます。
「Blue Poudre」 落ち着いたマットなブルーといった感じの色でしょうか。肌なじみの良いカラーです。
「Navy」定番の色で、一枚でも着やすいですね。
「Ecru」白よりも優しい色味になります。インナーには1番最適かもしれません。
「Jaune」は、フランス語で黄色を意味します。元気が出るビタミンカラー。夏にこそ着たい色ですね。
MODEL:半袖クルーネックカットソー
SIZE:F0
COLOR:グレージュ(Gris)・パウダーブルー(Blue Poudre)・ネイビー(Navy)・エクリュ(Ecru)・イエロー(Jaune)
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥9,800(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
クラシコスタイルでイタリア人のようにグイグイ押していた頃と比べれば、随分と中性化してきた私スグル。往年の、いや現在進行形のコンビでお送りする【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】。ここからはメンズのご案内となります。
まずは、レディースとメンズの違いから。
冒頭の写真で、レディースについては、サイズを表す数字の前に”F”というフランス語で女性を意味するfemmeの頭文字がつきます(写真手前)、この”F”がないものが、メンズ(写真奥)です。
上の写真、レディースはネック周りに余裕があり、着丈も短いのに対して、下のメンズはネック周りが狭く、着丈も長くなります。比較してみると、よくわかりますね。ただ、女性でもメンズのシルエットを好まれる方もありますので、選択の幅が広いと解釈されても良いかもしれません。
柔らかくもあり弾力性のあるリブが特徴のTシャツは、まるで体を包み込んでくれるような着心地です。今回、ご用意した7色。一部、サイズ欠けしておりますが、色違いで揃えたくなってしまう、他のブランドでは体感できない唯一無二のアイテム。気になる色目がありましたら、ぜひ袖を通してみてください。
ホワイト(blanche)は、コットンベージュのパンツ(Borelio/ボレリオ)にアクセントカラーのブラックをバック(KELTY/ケルティ)とサンダル(Of ORIGIN/オブ オリジン)に使ったシンプルな装いです。(着用サイズ 2)
パウダーブルーをさらに爽やかに見せるコットンホワイトのパンツ(Borelio/ボレリオ)。足元はベージュのジュートサンダル( Of ORIGIN/オブ オリジン)で全体に柔らかなコーディネートです。ラフなスタイルに大きなバックは必要ありません。持つなら、TUSTING/タスティングのレザー巾着がオススメです。(着用サイズ 2)
ニュアンスカラーのグレージュ「Gris」は、ミリター色の強いオリーブグリーンのパンツ(Borelio/ボレリオ)を都会的に見せます。足元は白のスニーカーで爽やかにまとめました。ホワイトにもブラックに振れる色だけに持っているとコーディネートの幅が広がります。(着用サイズ 2)
オリーブグリーンのパンツなら、フランス語で黄色を意味する「Jaune」。太陽の光、ヒマワリなどがイメージされる夏カラーだけに、この夏、ぜひ取り入れたい色です。(着用サイズ 1)
エメラルドグリーン(emerald green)は、エメラルドの宝石というより、海や湖のイメージを持つだけにシーグリーンと言い換えても良さそうです。柔らかなベージュのパンツに合わせています。(着用サイズ 2)
ホワイトにはない柔らかさ、グレージュにはない甘さを表現するなら「生成」「自然のまま」を意味するエクリュ。 気負わない心地いい色合いです。(着用サイズ 1)
女性が着ているサイズ0をご用意しているのは、グレージュの「Gris」と、このブラックになります。私スグルが着ているサイズは2になります。色によって若干の個体差がありますが、弾力性のある生地だけに、サイズ1から2のどちらでも対応できそうです。参考までに、彼女が穿いているのは、メンズのパンツ。いや説明はいらなかったようですね。
MODEL:半袖クルーネックカットソー
SIZE:0・1・2・3
COLOR:ホワイト・グレージュ・パウダーブルー・イエロー・エメラルドグリーン・エクリュ・ブラック
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥9,800(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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グローリーガイのスグルです。いつもカシェートをお引き立ていただきありがとうございます。本日は、書き手のマヤさん、ジュニアに代わって、私からご提案させていただきます。
先日、懐かしいブランドをご紹介。かつて、グローリーガイの店舗内で展開していたレディース。その際に扱っていたのが、BARBARIAN/バーバリアン。当時と比べると、随分と優しい生地になりました。聞けば、従来のコットンよりも30%軽くした8オンスライトウエイトコットンを使っているそうです。ハードな動きに耐えるために作られたラグビージャージ。ゴワゴワ感が気になると敬遠されていた方には、再認識していただける良い機会かもしれません。
同じジャージでもラグビーというハードなウェアとは全く成り立ちを異にするのが、フランス南西部ドルドーニュ地方で誕生した【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】。ジャージのカットソーといえば、やはりフランス。その中でも、現在、4台しか残っていないドイツ製のヴィンテージ編み機によって作られるジャージ素材は、伸縮性のある柔らかくて、特別な生地を作りだしています。
すでにご紹介済みは、こちらのへビーウェイト生地を採用したバスクシャツ。このブルーベース×ホワイトの配色。愛用者は、なんとタカイちゃん。グローリーガイの売り場で、よく見かけます。ただ、彼の出身が、海に近い焼津だから?いや、そういうことではなく、前職がシップスだけに、こんな雰囲気の服が大好きなんでしょうね。写真は、ジュニア。彼はサイズ2をややタイトに着ています。
カシェートのマヤさん。ホワイト×ブラックの配色を、サイズ0で着ています。パンツ、スニーカーは私物です。
私スグルは、ホワイト×ブラウンの配色を選びました。今回、サイズ1を着ておりますが、配色違いで所有しているのは、サイズ2。個体差はありますが、ゆったりと着るなら、サイズ2でしょうか。合わせたデニムは、AVN/エーブイエヌの「Wide」ワンウォッシュセルビッチデニムとフランスブランドで統一です。
ジャージとスウェットの違いについて、参考までに
「ジャージとは、伸縮性のある厚手のメリヤス編みの生地のこと。耐久性・伸縮性があり、軽くて動きやすいことから、トレーニングウェアに多く使われるため、特に、ジャージ製のトレーニングウェアを指して「ジャージ」と呼ぶことが多い。ジャージは、スポーツに適した生地であるが、メリヤスが厚いため汗を吸い取りにくいというデメリットがある。その欠点を補うために開発されたのが「スウェット」で、裏地がパイル地か起毛した綿ジャージとなっており、汗の吸収性が高い」
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今日はカシェートでは初めて展開するブランドのご紹介です。
そのブランドとは、【BARBARIAN/バーバリアン】です。グローリーガイでは取り扱いのあるブランドでしたが、レディースの取り扱いは初めてです。個人的にもブランド自体は知っていましたが、レディースの存在は知りませんでした。夏に向けてカラーバリエーションも豊富ですし、お気に入りの一枚を見つけてみてはいかがですか。
【BARBARIAN/バーバリアン】
「バーバリアンラグビーウェア」は、ビル・ハートル氏という一人の男性の手によって、ブリティッシュコロンビア州で1981年に創業されました。
当時、カナダのラグビーチームが使用していた、ラグビーシャツのほとんどが英国、オーストラリア、ニュージーランドからの輸入品でした。
ビル・ハートル氏は、それらのラグビーシャツの品質に対して疑問を感じていました。「最も高品質のラグビーシャツを製造することが可能である」と確信していたビル・ハートル氏は、世界に誇れる最高品質のラグビーシャツを作るため、カナダの市場に出ている全ての輸入品及び、北米製品のラグビーシャツを一点一点分解し、製品の品質を徹底的に調査しました。
デザイン、カラー、カッティング、縫製、付属品、生地の質、強度などあらゆる角度から細部にわたって綿密に調べ上げ、その結果をもとに、彼はバーバリアンラグビーウェアの生産を開始しました。
たった2台のニットマシーンと6人の従業員によって、バーバリアンラグビーウェアは輝かしい第一歩を踏み出したのです。
今や北米最大のシェアを誇る最高品質のラグビージャージメーカーのBARBARIANのウェアは、丈夫さはもちろん、洗うほどに体に馴染み心地よい風合いが増してきます。本物を知る多くのラガーメンからの信頼も厚く、またタウンウェアとしてもそのデザインや着心地は十分満足していただけるものばかりです。
さて、長々と説明が続きましたが、紹介に移りましょう。
ずっと説明を聞いていると、所謂ラガーシャツを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、タウンウェアとしての魅力が詰まったラインも作っています。こんなシンプルなボーダーカットソーなら、普段使いにすぐ取り入れたくなってしまいますね。
全体的にゆったりとした五分袖でしっかりとした生地感なので、透け感も気になりません。一般的なラガーシャツのしっかりとした生地とは違い、タウンユース向けに開発された、従来のコットンよりも30%軽くした8オンスライトウエイトコットンを使用しています。普段着としての役割を追求し、シンプルな構造にすることで、よりカジュアルな着こなしを楽しむことができます。
先ほども説明した通り、8オンスの100%コットン素材が使用されていますので、洗うと目が詰まり、ゴワっとした硬さが現れますが、着込むと次第に柔らかく馴染んできます。そしてまた洗うと硬さが戻ります。(*バーバリアンは、洗濯によって着丈と袖丈が約2㎝程縮みますので、考慮の上でサイズを選んでいただくと良いかもしれません。)これがバーバリアンの魅力であり、最大のアピールポイントとなっています。また、洗濯を繰り返してもほとんど型崩れがなく、ネックのリブがだらしなく伸びてしまうこともありません。きちんとケアすれば、本当に長く着続けることができます。
左裾下には、「BARBARIAN」のロゴタグが縫い付けられています。
色違いを一気にご紹介します。
「GRAPHITE×IVORY」
グラファイトとは、黒鉛と言う意味ですが、少し紫がかったグレーになります。
「CYAN×IVORY」
シアンとは、明るい青という意味で、とても爽やかな配色になっています。
「BLACK×WHITE」
定番中の定番で、落ち着きますね。
MODEL:クルーネック半袖カットソー
SIZE:S、M
COLOR:IVORY×DARK RED、GRAPHITE×IVORY、IVORY×CYAN、BLACK×WHITE
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥10,500(本体価格)+税
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
続いては、同じシリーズのヘンリーネックタイプをご紹介します。
こちらも同じ8オンスのライトウエイトコットンを使用していますので、程よい肉厚感で、安心感のある着心地です。
シルエットもドロップショルダーで程よいゆとりを感じられます。
襟の素材も、本体と同じライトウエイトコットンを使用し、ラバー製のボタンを使用しています。
こちらも色違いをどんどん載せていきますね。
「IVORY×NAVY」
アイボリーベースなので、少し優しい雰囲気になっています。
襟は、スタンドカラーで、顔まわりに表情が出ます。
「YELLOW×IVORY」
ここからは、微塵ボーダータイプで、一見すると無地を着ているように見えます。
クルーネックと同様、左裾下にはBARBARIANのロゴタグ。
「BLACK×IVORY」
今回のバリエーションの中で、1番マニッシュ要素が強く、落ち着いた感じですね。
個人的にはスカートが苦手なので、ボリュームのあるボトムでラフに着こなすのが、自分らしくて好きなスタイルです。
MODEL:ヘンリーネック半袖カットソー
SIZE:S、M
COLOR:WHITE×ROYAL、IVORY×NAVY、YELLOW×IVORY、BLACK×IVORY
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥10,500(本体価格)+税
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© GLORY GUY