日本の美意識が世界を変える TATRAS(タトラス)のダウン&SOLIDO(ソリード)のパンツ

 昨夜の9時半頃、ブログの制作中に一本の電話。案の定、飲みに行くお誘いです。集合場所が最近、お気に入りのイタリアンと言うこともあり、早めに仕事を切り上げて駆けつけると、店内には顔見知りの多いこと。美味しい料理とワイン、そして笑顔。大人が楽しめる場所には自ずから人が集まるものです。そういう場所が少ないのも事実なんですが・・・。

 さて、昨日に引き続き【TATRAS(タトラス)】のご紹介です。

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 フードにラグーンファー(取り外し可能)の付いたミドル丈ダウンコート。この着丈は保温性も高く、ジャケットの上に着てもジャケットの裾が出ない為、オン、オフ兼用の便利な冬の防寒着になります。

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 ウール/カシミアのグレンチェック柄はクラッシックでありながら、【TATRAS(タトラス)】のモダンシルエットによって都会的な表情に変わります。

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 内側、ウエスト部分に付いたドローコードは、絞ることにより下からの風の巻き込みを防いでくれます。冬、風の強い日には、袖のアジャストと同様、欠かせない装備と言えます。

 モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝でサイズ02を着用しております。合わせたニットはALTEA(未公開)、パンツはSOLIDO(未公開)、靴はParabootの「PERRAULT」、ストールはFRANCO BASSI、グローブはALPO(未公開)です。

MODEL: MONSANT ラグーンファー付きミドル丈グレンチェック ダウンコート
SIZE: 01 02 03
COLOR:チャコール
MATERIAL:ウール95% カシミア5%
PRICE:¥110,250

 *こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

 

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 そしてTATRAS(タトラス)で合わせたパンツが、こちらの【SOLIDO(ソリード)】のマチなしカーゴ。TATRAS(タトラス)と同じくタトラス・ジャパンが提案するジャパンメイドのパンツブランドです。改めてブランド紹介させていただきます。

 『イタリアで数々のブランドをプロデュースしているALESSANDRO SQUARZI氏がディレクションを行い、世界でトップクラスの日本素材を中心に、ヨーロッパの素材や染色・紡績技術を生かした大量生産ではなしえない加工や技術をインプット。日本人の体型にもスマートに映えるシェイプを提案しています。。細身のシルエットで、フィットしつつもコンフォータブル、かつ機能的。細かいディテールに至るまでこだわり抜いたデザインが魅力 』

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 個人的にも最近購入した【SOLIDO(ソリード)】。確かに細身でフィット感はあるものの、動きやすく安心して穿くことのできる快適なパンツです。タックが入っていてもおかしくないほどのウエストから腰にかけてのゆとり。ワタリから裾幅にかけて、一気に細くなるシルエットは独特です。タックはフロント部分にゆとりを取りますが、【SOLIDO(ソリード)】の場合、ヒップ部分にゆとりを取ることで、この穿き心地とシルエットを実現させています。

 モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝でサイズ02を穿いております。合わせたベルトはAMBOISE、靴はParabootの「ANDERSEN」です。

MODEL: マチなしカーゴ
SIZE: 01 02 03
COLOR:ダークグレー
MATERIAL:COTTON96% ELASTANE4%
PRICE:¥24,150

 *こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

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