イタリアに行けない腹いせ?は、いつものイタリアン!!

イタリアに行けない腹いせ?に、昨夜、いつものイタリアンに行ってきました。いつものオヤジ仲間とです。「またですか?よく行きますね」と言わないでください。3匹のオヤジ会は、月に一度のこと。お酒を飲むのは、パラブーツのトランクショー以来。家では一切飲まないから、久しぶりなんです。

 この日のテーブル席は若い女性6人+男性1名に占拠されておりました。入るなり、「スグルさ~ん」の甘い?声に見やると、前回のブログ(パラブーツのトランクショー)掲載の小料理屋エキュメのオーナー、ハナちゃんとお手伝いのモモちゃんの顔が。訊けば、イベントのお疲れ会だそうです。

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 カウンター席の一番奥に腰を落ち着かせ、他のメンバーが来る時間を楽しみます。そして、この場所から見る眺めに妙に癒されるのです。照明が作り出す陰影、温かみのあるタイル、鍋からの湯気などが、ほのぼのとした空間を作り出します。喩えて言うなら、子供の頃の台所のような懐かしさ。夕飯の準備にいそしむ割烹着を着た母親の姿が瞼の奥に残像のように浮かんでくるのが不思議でした。

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 程よく飲み、食べた後は、こちらはいかがでしょう。イチゴではありません。チェリーです。

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 これを食べれば、更に飲みだしてしまう恐れはありますが、手が止まりません。山盛りだったのに...。慌てて、女子会、いやお疲れ会のテーブルへ持っていくと、黄色い歓声とLINEのありがとうメール。近くにいるんだから、直接、頬ずり?でもよかったのになんて、相変わらずスケベな夜でした。

Paraboot/パラブーツのトランクショー、合間の食事会報告です!!

 日記を書く習慣でもあれば、もう少しまめにブログを書くのですが...。ブログに載せようと写真は撮るのですが、なかなか活かされてはいません。少し間が空いてしまいましたが、先週の土日に開催させていただいたParabootのトランクショー。いつも素敵な接客で楽しませてくれる篠崎さんとの食事会の模様を、よろしければご覧ください。

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 開催日の前日、岡崎入りされた篠崎さん。閉店後の準備は、彼がいないと始まりません。なんと入庫した靴の数は330足、ダンボールで言えば25パッキン。検品するだけでも大変な作業です。時間は10時を回る頃、ようやくトランクショーの形になります。この日は、担当のタカイと東岡崎駅周辺で軽く食事。タカイも自宅のある名古屋へ帰らなければなりません。そして翌日の土曜日、スタッフ全員と食事会です。選んだのは、やはりフランスつながりの小料理屋エキュメさん。フレンチをベースにした季節の食材を使った料理とワインの店です。参考までに、エキュメとはフランス語で「アク抜き」を意味します。

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 ワイン好きの篠崎氏と酒なら何でも来いのナグラさん。全くお酒が飲めない、匂いだけでも酔ってしまう下戸のタカイ。なぜか、そんな飲兵衛二人に囲まれています。

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 ずいぶん盛り上がりを見せた後、タカイは時間切れ。後ろ髪を引かれる思いで店を後にしました。調子という波に乗ってしまったナグラサンは後輩二人を前になにやら語り始めておりますが、何を言っているのか良く分かりません。酒好きのマスヤマはといえば、ナグラサンを車で送っていくため、本日はじっと我慢。マスヤマの帰路にナグラサンの自宅があることから、心優しい配慮を見せておりました。カウンターに陣取った篠崎氏。さすがです。ワインのことになると、特にフランスワインに関しての深い知識は、その生産地から生産者にまで及びます。オーナーのハナちゃんも大盛り上がり。話が弾みます。

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 弾みすぎたのは、この二人。ついにカウンターの内側に侵入です。確か、こんな光景、以前にも見たような...。そうです、2年前、いつものイタリアンで開いたTAGLIATOREパーティー。あの時は、サルサの踊りつきでしたが、今宵は至って静かでした。次回は、参加されたお客様を交えての集いにと考えております。決まりましたら、ぜひご参加ください。

実績と自信と共にやってきた、シャツ業界に旋風を巻き起こすナポリのカミチェリア BORRIELLO/ボリエッロ。育てていきます!!

 ゴールデンウィークもイベントも終わり、ほっと一息。月曜日は午後から休養を頂き、自宅でのんびりです。ただ、2017年春夏のプレクションが開催され、慌ただしい日々は目前です。殆どのブランドは来週からですが、スケジュールの都合で、どうしても今週、それも10日と11日の2日間に限ってのプレコレクションがありました。そのブランドとは、1980年にナポリにてクレリア・ボリエッロによって創業されたカミチェリア【BORRIELLO/ボリエッロ】。現在、息子さんのFabio(ファビオ)が二代目を継いでいます。その彼が初めての来日とあって、行かないわけにはいきません。

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 3時半のアポの為、午後からの出張です。初めてお会いする方なので謙虚にスーツで。ナポリの方なら、やはりイザイアでしょう、と一張羅のISAIAに身を固め、シャツも、やはりナポリのフィナモレ。ここでも負けん気の「舐められたらあかん」と、8工程ハンドのドレスシャツに同じくナポリのルイジ・ボレッリのネクタイ。これなら大丈夫と颯爽と出かけていきました。

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 昼食に選んだのは、稲荷寿し。新幹線の乗車駅、豊橋に隣接する豊川市。有名な稲荷神社のある豊川は、江戸や名古屋と並んで稲荷寿しの発祥の地。ご当地グルメにもなっています。甘辛く煮た油揚げと酢飯の絶妙な取り合わせ。ピリッとしたショウガとのバランスが絶妙です。欲張れば、わさび。違う風味が楽しめます。話を進めましょう!!

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ご紹介いたしましょう。彼が、ファビオ・ボリエッロ。そして携帯を熱心に触られている女性が奥様です。初めての日本、感想をお聞きするのを忘れてしまいました。

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 素材の良さはもちろん、作りの良さを力説です。8工程ハンドについての説明には、力が入ります。袖付け、肩、襟付け、前タテ、釦ホール、釦付け、ガゼット、剣ボロのカンヌキと。特に裾のステッチ、ハンドではなくマシンの部分ですが、他では真似のできないきめの細かいステッチを自慢されていました。かなりの自信家です。また、それで無ければいけないのですが...
。ただ、その自信は、2年前までKiton(キートン)やLUIGI BORRELLI(ルイジ・ボレッリ)のシャツを任されるなど、経験と実績に基づいているものです。現在、OEMをやめ、二つの工房で35人の腕の良い職人さんと共に【BORRIELLO/ボリエッロ】ブランドのみのシャツを生産しているそうです。これも自信がなければ、出来ないことです。

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 生地を見ていれば作りたくなるのが人情。既にグローリーガイではメイド・トゥー・メジャーのご用意はあり、数名のお客様と担当のナグラサンはオーダー済み。3月にいただいたオーダー分がそろそろ出来上がってくるはずです。私もこの機会に作っていただくことにしました。

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 そして採寸です。フィナモレのシャツをくまなくチェック。現在勉強中の英語でexpensive! 高級なシャツのようです。でも作りは負けていないと、ここでも強気の発言でした。結局、140双糸の白のロイヤルオックスをハンドとマシンメードで1枚ずつ作っていただくことにしました。

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 恒例の記念写真です。もう少しゆっくり話がしたかったのですが、この日はホテルを押さえていないため、とんぼ返りです。言い忘れましたが、彼は一目で私のシャツとネクタイのブランドを当ててしまいました。さすがはプロ。驚きでした。

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 先程、既にメイド・トゥー・メジャーは展開しているとお知らせしましたが、120双のブロードクロスとロイヤルオックス、どちらも白のみですが、既製のシャツもご用意しております。8工程ハンドで丁寧に作り上げられた、コストパフォーマンスの高いシャツです。ご案内が遅くなり、一部、サイズ切れをおこしておりますが、ご紹介させて頂きます。詳しくは、明日の通販サイト「SUGURU SHOP」に掲載されますので、そちらをご覧ください。

MODEL: 8工程ハンド ホワイシリーズ ドレスシャツ
SIZE:37・38・39・40・41
COLOR:ブロードクロス ホワイト ・ ロイヤルオックス ホワイト
MATERIAL:COTTON 100%
PRICE:¥29,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

 

 

特別な風が吹いた一日です!! スペシャルリサイタル「加地早苗~ミラノからの贈り物~」

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前回に続き、2回目の「あたたかい会」主催のスペシャルリサイタル「加地早苗~ミラノからの贈り物~」が、昨日5月7日に開催されました。今回はより広い場所で多くの方に彼女の歌声を聞いていただこう、そんな思いで主催者側が選んだ場所は、安城市の文化センター内にあるマツバホール。503人収容のホールだけに満員御礼というわけにはいきませんでしたが、200名近くの方々にお集まりいただきました。

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 開演中は撮影禁止。加地さんからお気に入りの写真を一枚いただいたのが、こちらです。ドボルザーク、マスネ、ヴェルディのオペラアリア、そして「ちいさい秋みつけた」や「めだかの学校」など皆さんがご存知の日本を代表する作曲家・中田喜直さんの「サルビア」など、第二部では妹でもありピアニストの村主真裕美が作る詞と曲で3曲。その中の2曲は加地さんの歌声に合わせ、フラ振り付け師でダンサーの瀬尾幸恵さんが繊細かつ大胆なフラを添えます。ご参加された殆どの方から、「観に来て良かった!!」の声をいただきました。特にアンコールの曲には、皆さん、大盛り上がりです。その曲は、カールマン作曲「チャールダーシュの女王」のオペレッタです。ノスタルジックでロマンチックなラブ・コメディー。言葉が分からなくても、リズミカルなメロディーで楽しめます。何と行っても、ハッピーエンドですからね。

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 終演後の写真撮影です。左からフラ振り付け師でダンサーの瀬尾幸恵さん、妹でピアニストの村主真裕美、今回のリサイタルを主催した「あたたかい会」代表の村岡千佳さん、そしてオペラ歌手の加地早苗さん、一番右は「カシェート」オーナーのよしのさん。皆さん、美しく魅力的な女性ばかりです。

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 同じ文化センターの別会場で交流会を終えた後、岡崎に。いつものイタリアンで、彼女たちの更なる活躍を祝って乾杯です。今度は岡崎で開催、そんな話で盛り上がり、実現に向けて行動開始です!! 今月の中頃には、ミラノに戻られる加地さん。次の来日は10月頃。11月に名古屋の芸術ホールで大きなオペラの催しがあり、その前後で、ここ岡崎においてイベントを組みたいと思っております。

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次回は更に多くの方にご覧になっていただけるよう、ここに集まったオヤジたち中心に発信していくつもりです。楽しみにしていてください。

豊田貿易さんのご厚意により、Giannetto/ジャンネットのデザイナー Vincenzo氏にご来店頂きました!!

 久しぶりのイタリアからのお客様です。そうそう忘れていました。1月にミラノからオペラ歌手の加地さんがお見えになりましたね。でも、彼女はイタリア人ではありません。昨日、ご来店いただいたのは、現在マガジーノで展開している【Giannetto/ジャンネット】のデザイナーを務めるVincenzo氏。創業者の息子さんです。まずはグローリーガイに立ち寄っていただきました。

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 彼とは既に何度かお会いしていますが、その場所はフィレンツェで行われるPITTI UOMOの会場。こうして来日され、岡崎にある私どもの店内でお話が出来るなんて、やはり感慨深いものがあります。ついつい得意のおしゃべりです。

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ここぞとばかり、イタリア語で挨拶するナグラさん。この日の彼の出で立ちは最近購入したご自慢のTHE GIGI(ザ・ジジ)のジャケット。私はと言えば、Giannetto(ジャンネット)と同じプーリアにあるTAGLIATORE(タリアトーレ)。まったく気の利かない二人です。タカイは休みでいませんでしたが、いたら、きっと気の利かない三人になっていたことでしょう。ジュニアなんかは、ちゃんとジャンネットのシャツを着こんで出勤していったのに...です。

 今回の来岡に際して、エージェントの豊田貿易の服部氏から、特別な依頼がありました。それは何かと言えば、「鰻(うなぎ)を食べさせたい」。「お任せください!!」と、早速、予約を入れておきました。

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 向ったのは、この場所から、さほど遠くない「かも川」さん。車で5.6分の距離にあります。

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 入る前からテンションの高いVincenzo氏。彼は日本が大好き。そして日本食も大好き。東京には何度も来ており、日本の食べ物には抵抗がないそうですが、鰻は初めて。早速、携帯で写真に収めておりました。箸使いも慣れたもので、美味しそうに味わいながら、一粒も残さず完食です。そして彼以上に満足顔だったのが、意外にも豊田貿易の豊田さん。彼はドイツ人のハーフ。そのせいか?体格も良く、あっという間に食べ終えてしまいましたが、「美味い!」の連発でした。なかなか東京でも食べる機会の少ない鰻。それも味や感触が全く異なるようです。関東圏では、素焼きの後で蒸すのがふつう。味も薄味ですが、ここは関西風の蒸さずに地焼。味は関東と比べると、濃いめのタレです。好みはあるでしょうが、まずは気に入って頂き、一安心です。

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 隣席のお客様とも打ち解けてしまう陽気なVincenzo氏。美しいプーリアの海。その砂浜で3歳?になる娘さんと戯れている写真を自慢げに見せてくれる彼の表情は、とても優しげでした。ファミリーに対する愛情が深いからこそ、もの作りへの情熱が生まれてくるのでしょうね。

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