冬籠もりの時季!? でも購買意欲は、一向に下がりません!!

眠いのです。出だしから不謹慎な話ですが、とにかく眠いのです。季節が更に進んだ昨日から、特にです。昨日も午後から欠伸が止まりません。ブログを作っている際にも何度も居眠り。当然、集中力もなく文が進みません。実は昨日立ち上げるはずのARALDI1930も今日の午前中にアップした次第です。まるで冬眠、いや冬籠もりと言った方が正しいかもしれませんが、冬の寒い間は活動を低下させていくほうが理に適っているのかもしれません。逆に、地中の虫たちが活動を始め、草木が萌え芽ぐみ、花がつぼみをつけ、満開になる春から初夏にかけて、今度は眠れません。眠れないと言うより眠くないのです。睡眠時間が2.3時間でも平気で仕事をしてます。友人が冗談で、発情期?なんて冷やかしますが、それは年中です(笑)。いずれにしろ自然に逆らわず、無理をせずに生きていけたらいいですね。

 本日も皆さんの「いいね」の賛同を頂きたく、自己主張をさせていただきます。

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 昨日の出で立ちです。本当はARALDI 1930の財布に合わせて、ネイビー系のコーディネートをしてきたのですが、うまく繋げることが出来ませんでした。眠さのせいです。

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 自慢したいのは、ニットとパンツ。11月も後半になって、ぐっと購買意欲が湧いてきた私スグル。以前から気になっていたZANONE(ザノーネ)のVネックを購入。アンゴラ混の起毛感と結晶のような地柄がクリスタルな妖精のようです。そして合わせて購入したパンツは、PT01(ピーティーゼロウーノ)。ウール・コットンのデニム調のストレッチパンツです。冷たい朝、足入れが優しく、ズボン下要らずの温かい肌触りです。ラフさの中にきちんと感もあり、今の気分にぴったりのパンツ。ありがたいことに店頭で穿いているとよく売れるのです。事務所に引っ込まずになるべく多く売り場に出たほうが良さそうですね。

 ジャケットはMONTEDORO、シャツはBARBA、チーフはFRANCO BASSI、ベルトはTIBERIO FERRETTI、靴はParaboot、全て私物です。

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 そして本日の出で立ちが、こちらです。テーマはキャメルを使ったコーディネート。トレンドカラーのキャメルは、やはりグレイやブラックと合わせると映えます。昨年購入したZANONE(ザノーネ)のタートルネックの下にBARBA(バルバ)のシャツを着て、BOGLIOLI(ボリオリ)のブラックジャケットを羽織りました。ボトムはSIVIGLIA(シヴィリア)のグレイパンツ、足元はキャメルに合わせて、最近出番の多いParaboot(パラブーツ)のブラウンのサイドゴアブーツ。唯一、私物ではないのが、手に持ったZANELLATO(ザネラート)のポスティーナ。ほぼ購入が決定しておりますが、ライバルは、

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 同じポスティーナのこちらなんです。洋服や靴に季節があるように、バックも衣替えしたい時があります。ビジネス用は別として、オフに使うバッグは尚更、季節感を出したいですね。ベロア素材のカモフラージュ柄にするか、ゴブラン織り風のオリエンタル柄にするか、悩むところです。店頭在庫の状況をみて、近日中に決めます!! 自分の物を選ぶ時は楽しいですね。ただセレクトの決め手が、自分が好きであるか否かなので、店頭の全てが愛おしいものばかり。冬籠もりになっても購買意欲だけは一向に下がりません。

出会いは大切。人の恵みは、良い環境を作り出します!!

 周りの人に恵まれています。友人、知人、もちろんスタッフや家族にも。人から感動をもらえるって、本当に幸せです。今年の誕生日(7月)も素敵な出来事がありました。フレグランスの事で、神戸にあるチンクエクラシコの藤原社長に相談すると、いつもながらの親身なアドバイス。その際、東京で行われる展示会期間中に食事の約束をし、当日、西麻布にある焼肉屋さんに行くと、またもやのサプライズが。またもやと言うのは、以前、青山のイタリアンで同じことがあったからです。その際はエージェントさんとチンクエの藤原社長、そしてスタッフの方を交えての食事会。デザートの際にハッピーバースディのメロディと共にケーキが私の席に。そして皆さんから、お祝いの品まで頂き、びっくりです。今でも、その時の感動は忘れません。

 話を戻しますが、今回の食事に花を添えていただいたのは、藤原社長の彼女...いやいや誤解を招くので真面目に話しましょう。その女性とは、ブルースの松永さん。フィレンツェでマドンナーロをされていた経歴の持ち主。マドンナーロとは、道の上に絵を描くアーチストの事で、主に聖母マドンナを題材にした宗教画を描く人のことを言います。現在、フィレンツェのMIRKO BUFFINI FIRENZEやMADE IN JAPAN DENIMUに拘るKUROを率いるブルースに勤務されています。その彼女から。この9月に一本の電話が。日本初上陸を予定しているデンマークのフレグランス情報。「一番に電話しました!!」と、その商品に対する思いが伝わるほどの熱いコール。日本人好みの香水ということで、早速、出かけて行ったのでした。

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 もともとフレグランスを扱いたいと言い出したのは、ジュニア。海外にいたせいもあり、自然と香りを纏うことに慣れていったのでしょうが、アクセサリーと共に、その拘りは相当なものです。

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 ブランド名は、RPL PARFUMS/アールピーエル パフュームス。詳しくは、蔵庫/magazzinoマガジーノ blogにてご紹介しておりますので、そちらをご覧ください。

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 11月20日、入荷に合わせて、ご来店いただいた松永さんから、真剣な面持ちで聞き入る店長のマスヤマとジュニア。こんな集中している二人を見たことがありません。好きだからこそ、なんでしょうね。

 展開場所をグローリーガイか、あるいは新生カシェートにするかと迷いましたが、やはり香りに愛着を持ち、既に身に纏っているスタッフがご提案させていただくのが、最も伝わるはずです。今まで無臭派の私は、どちらかと言えば、消費者側の立場。どれを購入しようかなんて、迷いながら楽しんでおります。

お客様との大切な架け橋に選んだのは、Settefili Cashmere/セッテフィーリ カシミアの極上イタリアンニットです!!

 いつまでもバニーガールの余韻に浸ってはおられません。妄想は、現実にほんの少しだけ華を添える程度でよいのです!! なんて、自分に言い聞かせておりますが、先週から始まった2017年秋冬プレコレクションに集中せざる得ないのが、現実。我々、小売店にとってバイニングは、お客様との大切な架け橋。魅力がなければ、渡ってくれません。

 各ブランドの展示会での模様は、時間のある時にご報告していくつもりですが、まずは、こちらをご覧ください。

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 今回の東京出張で、素敵な方とお会いすることができました。エレガントで上質なニットが並ぶ前で、仲良く記念写真に収まっているのは、【Settefili Cashmere/セッテフィーリ カシミア】のオーナー兼デザイナーのミケーレ・パリエーロさん。ブランド自体の歴史は浅く、2009年。イタリア・フェラーラで従業員7人と共にスタートしたニットの工房です。世界的にも稀有なスイス製ヴィンテージ編み立て機を使って、手間をかけて作り出される極上のイタリアンニット。審美眼のある方の目に留まるのに時間はかかりませんでした。「運命に身を委ねることが新境地へと誘ってくれる」とまるで池波正太郎の生き方にも通じる彼の言葉が、さらに親近感をわかせます。そしてミケーレさんの信条は「古きを知って新しきを知る」。ますますファンになってしまいます。

 偶然、着ていたのが、セッテフィーリのカシミアニット。それだけで彼の顔から笑みを引き出すのには十分でした。セレクトする内容にも「グッドチョイス」のお言葉。いつもとは違う緊張感の中でのバイニングとなりました。

 

お待たせしました!! TAGLIATORE/タリアトーレ 日本上陸5周年パーティー、ご報告です。

 さぁ、いよいよです。店頭でもお客様から催促のお声がかかった"TAGLIATOR/タリアトーレの5周年パーティー"。ただ、その前に少しだけ待ってください。先日のオペラ「マノン」にて、マノン役を務めたオペラ・ソプラノ歌手の加地早苗さん。先程、メールのやり取りをしていたら、素敵な写真を送ってくれました。まずは、こちらをご覧ください。

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 男にとっての「運命の女」。出会っただけで男の運命が思わぬ方向に転がり、破滅へと導いてしまう「魔性の女」。そんな"マノン"を素敵な歌声と共に演じきった加地早苗さん。素晴らしい時を頂き、感謝、感激です。

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 デザイナー兼オーナーのPino Lerario(ピーノ・レラリオ)氏が立ち上げたTAGLIATORE/タリアトーレ。日本に上陸して、今年で5年になります。祖父のニックネームに由来するTAGLIATOREの意味は、「裁断士」。彼自身のスタイルを前面に押し出したコレクション、所謂ピーノスタイルは、イタリア全土だけではなく、日本のクラシコファンを虜にするのに時間はかかりませんでした。5周年を迎えるにあたって、彼の故郷・プーリア州のことをもっと知ってもらいたい、そんな彼の思いと共に開催されたパーティーでした。

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 表参道からキャットストリートに入って、暫く歩くと、そこがパーティー会場となったBANK GALLERYに迷うことなく、たどり着きます。地下1階から3階まで吹き抜けになっているイベントホール。中に入れば、各階でバニーガールが優しく微笑んでお迎えしてくれます。ただ、バニーガール30人に釣られて出席を決めた私にとっては、「あれっ」です。担当者に詰め寄り?話を聞けば、30人の中から選りすぐった7人とのこと。それを聞いて、妄想が萎むかと思いきや、そんなことはありませんでした。

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 萎むどころか、伸びきってしまった鼻の下。周りの人から、急に顔が長くなったねなんて、ずいぶんと冷やかされながらも、本人ではどうしようもありません。この写真を見ている皆さんも、きっと鼻の下だけではなく目尻も下がっていることにちがいありません。

 もうワンショット、お見せしましょう。ショットバーではありませんよ。

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 どうですか。羨ましいでしょう。伸びきった顔が更に伸びていきそうな私に比べ、比較的クールフェイスで立っているジュニア。スケベな親父に呆れているのかと思えば、満更でもなさそうです。まだまだ表現力に乏しいだけで、かなり嬉しそうでした。

 ようやく皆さんのご期待に応えることができました。ほっとしております。それでは、次回また...

 いやいや、それでは何のために出かけたのかよく分かりません。ちゃんとお祝いに駆けつけたんですから。

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 これが本来の私(いや嘘です)。本来の目的であり、正しくあるべき姿です。前回、ピーノ氏と一緒に撮ったのは、今年1月。ミラノのショールームでのこと。嬉しいことに、また一枚、彼との写真が増えました。

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 こんな光栄な写真もあります。PT(ピーティー)のデザイナー兼プロデューサ、マリオ氏は、来季からミラノのシャツブランド「Bagutta/バグッタ」の仕事をされるみたいです。まだ内緒の話ですが...

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 宴もたけなわの頃、TAGLIATORE/タリアトーレの代理店を務めるトレメッツオの小林社長に続き、ピーノ氏からの挨拶です。そして何よりも驚いたのが、イタリア大使館より大使のドメニコ・ジョルジ閣下がお祝いに駆けつけてこられたことです。

 イタリアの産業と言えば、ワインやオリーブ、パスタなど農業国のイメージとフィアット、アルファロメオ、そしてフェラーリなどの自動車産業が挙げられます。そして忘れてならないのが、ファッション。タリアトーレのピーノ氏とトレメッツオの小林社長。イタリアと日本を経済的に、そして文化的にも強く結ぶという大きな役割を果たしていることには間違いありません。凄いことです。

 また食について詳しくないのが残念ですが、この日の料理はイタリア大使館が太鼓判を押しているレストランから、全てプーリアの食材を使って提供されていました。ピーノ氏の日本に対する熱い思いが、ここでも表現されています。それなのに、バニーちゃんばかりに気を取られて、食の方を疎かにしてしまったことに反省です。

 最後になりましたが、このパーティーに御招待いただいたことに心より感謝しております。また、何かとお気遣いいただいたスタッフの方にも、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

バニーちゃんの前にご案内です!! オペラ鑑賞と、その余韻を楽しむ名古屋の夜、最後は駆け足でした!!

 名古屋の中心地、栄。最近は、JR名古屋駅周辺の急ピッチな開発で、やや客足が鈍っているとはいえ、やはり名古屋一の繁華街です。愛知県芸術劇場コンサートホールで開催されたオペラ。「マノン」、「仮面舞踏会」、「サムソンとダリラ」そして「マクベス」と、途中のトイレ休憩を挟んで一気に観てきました。

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 終演後、余韻を楽しむ為、ネオン街に突入。夜の10時とあって辺りは最高潮の盛り上がりです。でも空腹は何よりも優先され、見送りに出る美しいお姉さんには目もくれず、予約しておいた「おでんやさん」を目指します。地下にもぐる隠れ家的な店で、里芋やキノコなど季節のおでんや天ぷらに舌鼓すれば、最高に幸せ。ただ時計の針を見れば、11時半。止めていた駐車場が12時で閉鎖。間に合わなければ翌朝の7時まで車が出せません。土地勘のない場所だけに、大慌てです。とにかく迷走しながらも、なんとか無事に脱出。素敵な音楽、美味しい食事、そしておまけ付きの食後の運動、久しぶりに名古屋の夜を満喫して来ました。

 どこからか聞こえてくる「バニーちゃんは?」の声。 そうなんです。そろそろご報告をと思っているのですが、今夜も金曜日恒例の「オトコのフラ」教室が待ち構えております。いつのまにか「花金の楽しみ」になってしまったCachette スタジオでのフラ。運動不足とストレス解消。おかげで足腰の筋力アップと姿勢矯正に大いに役立っております。近日中には、ご期待に添えるかと。もう暫く、お待ちください。

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 本日の出で立ちです。BOGLIOLI(ボリオリ)のジャケットPerofil(ペロフィル)のタートル、パンツはINCOTEX SLACKS(インコテックス スラックス)、靴はParaboot(パラブーツ)です。「いいね」と言っていただける方がありましたら、嬉しい限りです。

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