「毎日が地獄です」...第4回グローリーガイ慰安旅行最終報告

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  大分と言えば、源泉数、湧出量ともに日本一を誇る別府温泉。最後の目的地に到着です。ここは、露天風呂。それも混浴...なんちゃってです。名勝「海地獄」で す。今から約1300年前、鶴見岳の噴火によりできた熱湯の池で、海の色に見えるところから名付けられたそうです。間違って入ろうものなら、温泉玉子状 態。なんせ、湯の温度は98度もあるんです。

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 この感動は、彼に表現してもらいます。

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 こんな感じです。相変わらず、カメラマン、タカイが撮った写真にダントツの多さで登場しております。

 そして、この方にも、

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  コメントしづらいリアクションです。この方、私のブログによく登場するので、既にご存知の方も多いかと思いますが、念のために。もちろん、スタッフではあ りません。アパレルのフランチャイズ業界の中では、とても有名な方。昨年もファッションビジネス専門誌「繊研新聞」の一面を飾っておられました。業界の方 なら、「どこかで見かけたような...」と思うに違いありません。25年来の友人で、ここ竜美丘ガーデンプレイスのデベロッパーでもあります。街外れの住宅地で静かに商いをしていた私をたぶらかして?、こんな賑やかな場所に引っ張り込んだのも彼です。でも今のグローリーガイがあるのは、この方のおかげですね。感謝しております。

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 女性が一人、ポーズを撮りながら自画撮りをしています。美しい方です。ただ、声をかけたら、そこから恐ろしいことが始まる予感が。そう、ここは名勝「血の池地獄」。

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 鬼が出て、地獄で血祭りに上げられてしまいます。「くわばら、くわばら」です。ここは"触らぬ神に祟りなし"の精神を貫き通しましょう!

 切角ですので、ナグラさんの意見も聞いてみます。

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 だそうです。

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 「また、後ろからっ!」。いや、私の横にいるのは、タカイ。ということは、誰が撮ったのでしょうか?まぁ、この角度なら大丈夫ですが...。先程、自画撮りしていた女性が足湯をしておりましたので、急ぎ、靴と靴下を脱ぎ、裾をまくりましたが、ほんの数秒差です。行ってしまわれました(涙)。

 福岡、佐賀、大分と九州3県にまたがっての一泊二日の旅。欲張りな日程でしたが、この場所を後に福岡空港に戻ります。

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 今回の旅は、どうでした?  ナグラさん。

 地獄と反対の天国にいるような気分でした!!

 そんなに良かったの?

 いやぁ、美女に囲まれて、幸せでした!! まるで夢の中にいるような...

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 それって、夢でしょう。ナグラさんの隣りにいつもいたのは、この二人ですよ。

  ・・・・・

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 無事、名古屋空港セントレアに到着です。年を跨いでの旅報告。お付き合い頂き、ありがとうございます。第5回の慰安旅行が実現できるように、今年も皆で頑張ります!! 応援、よろしくお願い致します。

 

向うは、大分。その先にあるものとは...第4回グローリーガイ慰安旅行報告、2日目の巻

16歳の時、初めての一人旅で選んだ地が、九州北部。名古屋から、19時ちょうどの夜行列車"阿蘇"に飛び乗り、鳥栖に着いたのが昼頃。自由席に座 り続けた長旅の最初に降りた駅が鳥栖でした。今では長崎道、九州道、そして大分道の分岐点として九州最大の交通の要衝として知られています。福岡から佐賀 に、そして再び福岡・博多で宿泊した私たちが次に向かったのが、大分。この鳥栖のJCTを西に向い、山越えをすれば、大分に着きます。

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 相変わらず、夢の中のナグラさん。よく寝ます。それにしても、タカイの撮った写真の中で、ダントツに多く写っているのが、彼なんですね。どうも気になる存在のようです。

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 途中、立ち寄ったのが、九重"夢"大吊り橋。長さ390m、高さ173m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋です。

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 素敵な表情のナグラさんとは異なり、どうしても後姿です。これからは、撮影禁止にしました。

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 その後に写っていたのが、自画撮りの4枚。省略せずに載せてみました。カメラマンの辛さは、よく分かりますが、何も4枚撮らなくても...。

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 ♪岬巡りのバスは走る~♪なんて、岬ではありませんが、煙を吐いて登っていくバスの後ろで、山本コータローさんの歌を思い出します。当時、失恋した後の九州一人旅。この歌が流行ってただけに、当時の気持ちが蘇ります。

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 そんなセンチメンタルな気持ちも束の間。このダンスをする男女の案山子を見て、スケベ笑い。う~ん、オヤジにはなりたくないものです。

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 大分に入り、別府大学駅近くにある「いけす割烹平家」が、本日の昼食場所です。

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 玄関前には掛けられた、歓迎「グローリーカイ様」。指2本のちょんちょんで、正解です。

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 目的は、大分の佐賀関で水揚げされるサバ「関さば」。水産品の高級ブランドとして知られています。旅の醍醐味は、その土地の食材をプロの料理法で食べること。旬のものなら尚更です。

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 三河湾に面した一色出身のマスヤマ。あっという間に完食。そういえば、タカイは焼津が故郷。二人とも海が近いだけに、魚は身近な食材です。眠りから覚めたナグラさんは、食欲旺盛。欲の深いお方です。

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 もう後姿とは、おさらば。カメラマン交代ということで、ナグラサンがカメラを向けているところを撮ったタカイ???

 食べ過ぎたせいでしょうか。お腹辺りが...。いや、隣りのふくよかな方にあやかりたくて、真似をしてみましたが、どうも貫禄がないようです。

 この後、今回の旅の最後に向ったのは...。次回が最終回です。もう暫く、お付き合いください。

初代藩主、黒田長政が開いた中洲へ...第4回グローリーガイ慰安旅行報告、博多の夜の巻

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 チェックインです。今回の旅でお世話になるホテルは、博多駅に程近くにある「ロイヤルパークホテル ザ福岡」。デザイン性のある、こじんまりとしたシティホテルです。出張で利用するには、良いホテルです。旅案内人の辻観光T氏が全て手配してくれるので、とても楽です。今回の部屋割りは出掛ける際に伝えてありますが、どうやらナグラさんは心配そうです。前回の慰安旅行でもイタリア出張でも、ずっと一緒だったタカイと今回は別々の部屋。彼は何を思って、そんな不安そうな顔をしているのでしょうか...私にも分かりません。

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 博多と言えば、モツ鍋。福岡近辺の郷土料理です。辻観光のT氏が言うのには、博多で3番目に美味しいモツ料理を食べさせてくれるのが、ここ「かわ乃」。「なんで、1番、2番ではないの?」なんて、ツッコミは入れません。

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 九州産の牛モツを使った鍋は、思って以上にあっさり。実を言うと、モツ鍋を食べるのは、今回が初めて。ホルモン自体を食べないので、やや緊張気味。この後、チャンポン玉と雑炊。特に雑炊は美味でした。皆、食べるのに夢中で、料理の写真が殆んどありませんが、斜向かいに座ったタカイが撮った写真が、こちら。さすがに後姿ではありません。この日の夜のことを相談しているとでも思ったんでしょうかね。

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 モツ鍋でしっかり英気を養った3人。いよいよ九州最大の歓楽街、中洲に出陣です。

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 福岡空港に着いた日、通った西鉄福岡(天神)駅も夜の顔に変わっています。

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 春吉橋から見る街並も華やか。奥にキャナルシティやグランド・ハイアットホテルなどがあります。「博多にいるんだぁ」なんて、実感させられる場所です。

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 晴吉橋東の交差点です。この奥が中洲1丁目。反対側に屋台が見えてきます。そろそろ、解散です。ここは50歳以下、以上で行動が分かれます。還暦を迎えたO氏は、既にタクシーでホテルへ。辻観光のT氏と私は、ぶらぶらしながらホテルへ。途中、彼とはぐれて、迷子。ホテルが近くにありながら戻れず、結局、タクシーに乗る羽目に。そして彼ら、若者3人は...。

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 マスヤマは一人、屋台の中へ。タカイのカメラも、この写真が最後で、後はありません。皆、それぞれの夜を楽しんだ...かどうかは誰にも分かりません。ただ...

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 翌朝、レンタカーに乗り込むやいなや、熟睡する二人。後でマスヤマに聞くと、どうやらタカイのいびきで眠れなかったとか。ナグラさんは、満足げに「ノーコメント」だそうです。

 一泊二日の慰安旅行。今日は大分に向います。

城を見れば、男が蘇る!? ...第4回グローリーガイ慰安旅行報告、唐津城の巻

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 旅を続けましょう。移動中の車窓から見えるのが、唐津城。豊臣秀吉の家臣・寺沢広高がこの地に封ぜられた際に築城。秀吉の死後、廃城となっていた名護屋城の遺材を使用し、建てられた城です。

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  天守は模擬天守ですが、当時のままの堀や石垣を見ながら歩いていると、その時代にタイムスリップです。現在、本丸は鶴舞公園、二の丸御殿跡には早稲田佐賀 中学校・高等学校になっています。訪れた時間が夕方ということもあり、下校途中やクラブ活動に励む生徒の声で、現実に引き戻されます。

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 特に、この方の姿を見れば、現実に戻るしかありません。ところで、彼は一体、何がしたいのでしょうね。

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 そして、相変わらず、私の後姿が好きなカメラマン・タカイです。

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 相変わらずクールなのは、マスヤマ。東京六大学卒の彼は、難しい哲学書を持って、公園のベンチで読書しそうな...雰囲気です。

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 カメラマンが誰だったかは忘れましたが、どうも写真が傾いているような...。きっと、待ちきれずに飲み始めているんでしょうね。日も暮れ始めています。これから博多に戻って、郷土料理"もつ鍋"です。しっかり食べて、精をつけなきゃ...です。

天下統一、そして世界へ...第4回グローリーガイ慰安旅行報告、名護屋城の巻

 お腹を満たした我ら一行が、次に向ったのは、名護屋城。ここからは歴史の知識が物を言います。本日が最終回のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」をご 覧になられている方や日本の歴史に精通されている方でしたら、説明要らずの城です。天下統一を果たした豊臣秀吉が次に目指したのが、世界。これは織田信長 の遺志を継いだことになります。まずは「高麗」つまり李氏朝鮮に、服属と明侵攻の協力を要請。ただ朝鮮は拒絶した為、ついに朝鮮出兵を決断。その際の前線基地として選ばれたのが、当時の肥前国松浦郡名護屋にあった城でした。秀吉の地元、名古屋と同じ名を持つこと、城の立つ山の名前が勝男山と縁起がいいことから築城を決めたと言われています。

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  残念ながら、現在、建物はありません。当時は、この丘陵を中心に170.000平方メートルにわたり築かれた平山城の陣城で、五重天守や御殿が建てられ、 周囲約3kメートル内に120ヶ所ほどの陣屋が置かれていました。その規模は、当時の城郭では大阪城に次ぐ広壮なもので、最盛期には人口10万人を超えた そうです。男のロマンをかきたてるには充分過ぎる歴史背景です。

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 早速、天守閣の高台に向います。どうやらタカイは、私の後姿がお好きなようで...。イタリア出張の際もそうでしたが、彼の撮った写真を見ていると、なぜか後姿ばかり。隣りは一年ぶりに参加してくださったO氏。イタリア出張には、必ず同行するほどの大の仲良し?です。

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 その後ろを、一人何か考えながらついて来るのは、マスヤマ。

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  いつの間にかマスヤマの姿が...。代わりに現れたのは、辻観光のT氏。いくら九州といえども、冬です。相変わらず薄着で、この時はシャツ一枚にマフラーを巻 いただけでした。この旅行を終えた週末、ホノルルマラソンに参加する彼は、まるで鉄人のようです。ところで、カメラマンのタカイは別として、ナグラさんは どうしたのでしょう。

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 いました。いつもタカイと一緒。とても仲良しです。職場が同じ二人は、家族より一緒にいる時間が長く、イタリア出張の時も朝から翌朝まで一緒でしたから、お互いをよく理解しているはず...。でも時々、叱られているナグラさんを見ますが、それも愛情表現...ですね。

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  天守閣跡から一望できる玄界灘と呼子大橋。そして遠く見やると、そこは対馬海峡があり、その先には朝鮮半島。ここから西国衆を中心に総勢15万8000の 兵が第一陣として朝鮮半島に出兵したことを思うと、錚々たる光景が浮かぶのと同時に、秀吉の権勢の凄さを改めて感じることができます。

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 ここで、また4人揃っての記念写真。白さはイカのせいではなかったタカイ。出身地が同じこともあり、雰囲気がどことなく似ているナグラさんとマスヤマ。そして、日差しが眩しいふりして、実は風による髪の乱れを気にしている私、スグルでした。

 秀吉の死後、大陸侵攻が中止され、城は壊されました。その建物は、肥前唐津藩の初代藩主、寺沢広高によって移築された唐津城。この後、私たちも向います。

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